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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 40

そんな淫液噴き出しまくりのガチ発情アピールボディーをしていながらもあまりにも大きくなったお腹を優しく抱えて歩く表情は出産を控える母親そのものになっていた。
それでもやはり射精と射乳し放題のドスケベボディーのムラムラはまったく抑えることができないので、誠も他のふたなりよりも乳首穴空き乳袋とウエスト周りとチンポ部分が大きい誠専用乳牛コスチュームに着替えて、百合の隣の誠専用の椅子に座ると、母乳噴き出しまくり超乳は搾乳機、大量射精極太デカチンポにはオナホール型搾精機を装着して起動させると、早速大量の淫液を吸われて牝らしい厭らしい声を出し始めた。
すぐに誠専用の淫液タンクは満タンになって次のタンクに移っている。
搾っている間は両手両足や口が空いているので持ってきたふたなり専用超特大ディルドーでさらにふたなりたちのフル勃起チンポに最高の快楽をあげるためにフェラやパイズリや足コキの練習を熱心にしている。
百合や他の搾乳精しているふたなりたちも誠の一つ一つの動作を見ているだけで勝手に体中がさらに火照っていくのを感じているようだ。
チンポと超乳とマンコなどから噴き出している淫液の量も自然と増えてしまっており、さらに全身が快楽でビクンビクンと震えて、腰は勝手にセックスをしているときのような激しいピストン運動を始めている。
そんな絶頂の連続でみんなの淫液タンクはいつも以上のハイペースで貯まっていった。
それから夕方までみんなは思う存分機械に淫液を搾り取られたようだ。
そして搾乳精機から開放されたふたなり妊婦たちの淫液は超特大タンクに集められ、ふたなりミルクとしてさまざまな場所で無料で配られるのだ。
これを飲むだけで女性たちのおっぱいはあり得ないほど膨らみ母乳が溢れ出てきて、オマンコの上からは超極太チンポが生えてきて、一瞬にして超乳爆根ふたなり美少女になることができるのだ。
ふたなり牧場ができてからすぐに残りの普通の女の子たちも全員ふたなりになり、今ではセックスにオナニーと毎日淫乱な生活を楽しんでいる。
そしてふたなりたちにも協力してくれた報酬として大量のふたなり乳製品をもらっている。
これのおかげでさらにチンポや超乳はさらに大きくなり、母乳と精液の量もどんどん増えているのだ。
数ヵ月前の妊娠前のふたなりたちだったら、既に腰がガクガクして満足していた絶頂回数と打ち止めになるほどの量の淫液を噴き出しているが、妊娠して性欲はさらに増した上にふたなり乳製品しか食べていないせいかまだまだイキ足りないようで超乳のフル勃起乳首をチンポのように抜いて母乳を噴き出しながら、勝手に未だにビンビンのチンポを高速センズリをしてしまっている。
このままオナニー大会もいいのだが、大勢の極上のドスケベふたなりムチムチボディーたちが集まっているのでみんなは二人一組になると、69の形でお互いの極太チンポをくわえながら超乳で挟み、特濃精液を飲み合うことになったようだ。
早速ふたなりたちはひょっとこフェラになりそうな勢いでチンポを吸っては、大量に吹き出す精液を一滴もこぼさずに飲んで、その快感でチンポは相手の口へと大量射精している。
ただでさえ妊娠して大きくなっているお腹は飲んだ精液でさらに膨れ上がり、お互いの膨らんだお腹でもチンポを抜いている。
オマンコもチンポを欲しがっているのか、子宮は挿入されたときに一瞬でも早くチンポを食べるために降りきっており、愛液と潮が絶え間なく噴き出しておねだりしている。
9ヶ月もオマンコにふたなり極太チンポが入ってないせいか、オマンコは常に愛液でビチャビチャになっていつでもチンポを迎えることができるようになっており、どんなものが入ってきても楽々に挿入できて、さらに最高の締め付けができるように変わったようだ。
二人一組で交わり合っていたのはいつの間にか複数になっており、一人の極太チンポを十人の超乳でパイズリしてあげていたり、みんなのデカ尻でチンコキしてあげている。
チンポだけではなく超乳も揉みまくって母乳を飲んだり、乳首をセンズリしてあげたり、陥没乳首にフル勃起乳首を入れて乳首セックスに励んでいるふたなりたちもいる。
そして一旦他のふたなりたちから離れて一人でがに股になって高速腰振りをして、右手で極太チンポを高速シコシコして、左手で高速マンズリして、ガチオナしてガチイキしまくっているふたなりも出てきた。

その本気オナニーを見ているうちに一人、また一人と自身の極太チンポをオナるふたなりが増え、結局は誰が一番みんなを興奮させるオナニーをするか競い合っていた。
誰もが最高のオカズになるほどの濃厚オナニーをしているのだが、やはりその中でも誠のオナニーは飛び抜けて他のふたなりを興奮させていた。
エロ蹲踞の姿勢で極太チンポを超乳に挟みながら、それからもはみ出るチンポを自分の喉奥までくわえ込みセルフフェラ、そして蹲踞の姿勢のまま高速腰振りをしており、その振動でデカ尻と超乳を揺らしセルフパイズリしており、その間にも左手はマンコを高速マンズリして愛液と潮を噴き出し、右手は超乳の先の乳首を弄り回して母乳を撒き散らしている。
常に自分の出した数十リットルの精液が誠のお腹へ流れ込んでいるが、一瞬にして体に吸収されているようだ。
さらにそのふたなりミルクのおかげでさらにチンポは硬く大きくなり、超乳は母乳でパンパンになっており、精液と母乳を出しても出しても出し足りないようだ。
そんな永久機関のようになっている誠のオナニーを今や誠と同じくらいの特濃ザーメンを出せるふたなり美少女たちも真似し始めた。

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