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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 39

それから一週間後、誠は春江の乗っ取った会社の資金で他のみんなも妊娠できるようにするために自分の子宮弄りの技術を再現した道具を開発して大量生産していた。
さらに妊娠することでさらに量の増えた母乳と精液を搾るためにふたなり牧場を開くことになった。
ふたなりならいつでも入ることができ、いつでも搾乳搾精することができるのだ。
そして搾り取った淫液は飲み物としてタダで配られる。
これで残り少ないふたなりじゃない女性も全員ふたなりになるだろう。
誠が一生懸命準備を進めていた頃、春江たちは妊娠できるようになるために誠の愛撫を再現した商品をつかってオナニーを始めていた。
みんなはまんぐり返しをして下品に股を開かせてその中に道具を出し入れしている。
それは子宮口を吸い上げたと思うと今度は優しく撫で上げたり、そのまま吸い上げた子宮口をセンズリするかのようにしごきあげたりして誠の愛撫技術が完全に再現されており、みんなは顔を赤くさせてイキまくっていた。
そして12時間ずっとオナニーをしていたみんなの子宮は孕む準備ができたようだ。
みんなは誠のチンポで種付けされたいようで誠を呼ぶと、早速妊娠セックスを始めることになった。
みんなは誠の周りを囲み、まんぐり返しをしてマンコを開くと、降りきった子宮口がパクパクとチンポを欲しがっている。
そんなみんなの発情マンコに誠はチンポを少し入れて即射精をしては、すぐに次のマンコに挿入して射精とみんなの子宮に休みなく精液を送り込んでいる。
みんなは爆根の先端を軽く挿入されてすぐに射精されているだけのソフトなプレイなのにも関わらず、腰はがくんがくんと震え、超乳とチンポをぶるんぶるんと揺らし淫液を噴き出しており、降りきっている子宮もほんの少しだけ挿入されたチン先にフェラをして、誠の精液をどんどん吸い上げて卵管へと送り込んでいるようだ。
わずか一時間でみんなの子宮内には150発ずつ射精されており、一滴でも漏れないようにしっかりと子宮口を閉じきっているため、下腹部が精液でパンパンに膨れ上がっていた。
それから少し待つと、みんなは体を勢いよく仰け反らせてつつ、射精と射乳と潮吹きをしながら受精アクメをした。
これで冴嶋家とナルたち全員が妊娠することができた。
そしてその後妊娠できるようにするための道具が低価格で発売されると、中毒性のある絶頂が手軽に味わえることが話題になり、いつのまにかふたなり全員が持っているほどの大人気商品になっていた。
もちろんそれのおかげでふたなりは全員妊娠できるようになり、そしてすぐに全員が妊娠した。
それから9ヶ月後・・・
妊娠したふたなりたちの体はさらに厭らしく変わっていた。
お腹は大きく全身ムチムチに、超乳は以前の誠よりも大きく、母乳も常に吹き出してしまっているほど多くなり、チンポもさらに大きくなって射精量も増えた。
そんな淫乱ドスケベムチムチふたなりボディーにもかかわらず、妊娠しているのでアナルとおまんこセックスはみんな控えている。
だが、超巨根絶倫チンポは暇さえあればふたなり同士で高速相互センズリや超乳母乳パイズリデカ尻ズリ、ムチムチ太ももでの素股、喉奥まで使うフェラチオなどのアナルとマンコ以外の厭らしく育った体とチンコキテクニックをすべてつかって射精させている。
しかし以前よりもさらに性欲旺盛になったふたなりたちはそれだけで満足しないので、ふたなり牧場に集まり、思う存分精液と母乳を搾り取っているのだ。
そしてこの日、春江とのセックスで妊娠した百合もここに来ていた。
さらに大きくなった超乳と極太フル勃起デカチンポをぶるんぶるんと上下させて、さらにムチムチになった体を厭らしく左右に揺らして周りに発情アピールをしながら歩いている。
そうしていると超巨大搾乳精場につき、中に入ると、聞いてるだけで射精してしまいそうなほどの甘い嬌声がそこら中から響いていた。
みんな牛のようになるために乳牛コスチュームに着替えていて、極太チンポにはオナホール型の搾精機が着けられており、超乳にも搾乳機が着けられている。
百合もさっそく乳牛コスチュームに着替えると、搾乳用の椅子に座り、自身の超乳の先の乳首に搾乳機を着け、チンポも搾精用オナホールに装着すると早速、淫液を搾り取られ始めた。
搾乳機はどんどん吸い付いていき、大量の母乳を飲み込んでいる。
搾精用オナホールもセンズリしているときの三倍は早い速度でチンポを抜いており、たくさんの精液を搾り取って、百合は身体中をビクンビクンと震わせながらどんどん淫液を出している。
百合が気持ちよく淫液を噴き出していると、誠がやってきた。
誠は春江、夏紀、秋奈、美冬、ナル、セス、ケリーの子供を同時に孕んで、お腹は他のふたなりよりも大きく膨らんでおり、他のふたなりよりもさらに大きい超乳は常に大量の母乳が吹き出て、超極太デカチンポも常時大量射精してしまっているほどのドスケベボディーになったようだ。
もちろん誠もマンコセックスを控えているが、他のふたなりたちが誠のドスケベボディーをみると一瞬で興奮してしまうようで、そのフル勃起したチンポは誠が責任もって濃厚フェラや超乳母乳ローションパイズリやムチムチ尻コキ、自分の特濃精液をローションとしてつかう素股などでふたなり1の特大ドスケベボディーをすべてつかって性処理してあげている。
そのため誠の体には常に誰かの精液とその際に噴き出した母乳がついており、厭らしさと甘さの混じった香りになっていた。

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