すぐに全員がドスケベな蹲踞の姿勢を取りながら、自身の極太チンポをセルフパイズリフェラしつつ身体中から淫液を噴き出しながら超濃厚オナニーをしていた。
そのままふたなりたちはエロ蹲踞セルフパイズリフェラオナニーをしており、ずっとチンポから噴き出していた特濃精液を飲み続けているうちにさらにドスケベボディーは興奮してしまっている。
そんなふたなりたちの痴態を今日牧場に来ていないふたなりたちのためにインターネットとテレビの同時生放送で見せて上げるようだ。
いままで何十回も放送してきたおかげか、今や冴嶋家のみんなの極上ドスケベ淫乱ボディーは全てのふたなりたちが何千回もオナネタに使うほど有名になっており、そのなかでも特に誠は今までの超人気アイドルを遥かに越える人気になっている。
たくさんのカメラを設置するとすぐに全国へ向けて冴嶋家とたくさんのふたなり娘たちの痴態が放送され始めた。
たくさん設置されたカメラは全てのチャンネルに振り分けられており、みんなは好きなアングルでふたなりたちを見ることができるようになっている。
放送されると同時に全ふたなりたちはテレビやパソコンの画面に釘付けになり、画面の中の完全に発情しているとすぐにわかるほどのふたなりたちに全視聴者の超極太チンポが勢いよくフル勃起した。
そしてみんなは自然とチンポに手を添えられると一心不乱に高速でシコシコし始めた。
誠は周りにいるふたなりたちの超極太チンポを最高のチンコキテクニックで同時に抜いてあげている。
カメラはいつの間にか誠に集中していて、いろんなアングルから奉仕している誠の姿を写しており、視聴者のみんなは自分の好きなアングルが写っているチャンネルを探しながら腰をカクカクと動かしてエアセックスさせていた。
そうしているうちに誠の超極太チンポは何回分かの射精を我慢していたおかげで目に見えるほど大きくなっており、これから始まる誠の特大射精と共に全ふたなりたちも射精しようとしている。
誠が仰向けになると自身のモノに手を添えると超高速でシコシコし始め、それを真似して全ふたなりたちもさらに全力でシコシコし始めた。
普通の人の数百倍の感度のふたなりチンポは一瞬にして大量の我慢液がドバドバと溢れ出し、そして誠の腰がびくんと跳ね上がると同時に全てのふたなりは超巨大ドスケベボディーを震わせながら同時に最高の絶頂と共に特濃ザーメンを吹き出し始めた。　
全ふたなりがあらゆるところで超大量射精しており、地面や床、壁は特濃孕ませザーメンで白く染まった。
さらに激しく揺れる超乳の先からは超大量の母乳が吹き出て、チンポの根本のドスケベ発情マンコからは妊娠しているにもかかわらず、さらに妊娠したいといわんばかりの愛液と潮を大量に吹き出した。
そしてその絶頂の途中にもかかわらず、次の絶頂が押し寄せてきており、たくさんの極太チンポを相手と何千回もセックスできるドスケベボディーですらその快感には耐えきれなかったようで、全ふたなりは大量の淫液を噴き出しつつ気絶してしまい、気絶していながらも特盛ふたなりボディーは淫肉を激しく揺らしながら絶頂し続け、目覚めるまでの間に5000回絶頂した。
この日から外ですらふたなりの厭らしく甘い精液の匂いで充満するようになり、その匂いで街中でいきなり絶頂してしまうふたなり達で溢れかえることになった。
こうして全ふたなりたちの宴が終わった。
そしてこの一ヶ月後、妊娠前にふたなり極太チンポでセックスしまくったおかげか痛みのまったくない出産ラッシュが始まり、すぐに全ふたなりに娘が生まれた。
もちろんこの子たちの股間にも将来が楽しみなおちんちんがある。
生まれた子供たちは全ふたなりたちが当番制で面倒を見ているので当番ではない時間は、妊娠中に我慢しすぎたせいで常に発情してしまうようになったおまんこに極太チンポをハメ合う生活へと戻っていった。


誠side
誠が目を覚ますと、早速超極太チンポと超乳からの淫液が吹き出した。
どうやら数人のふたなり娘たちが一生懸命パイズリ、フェラ、手コキ、チンポ合わせをしてくれていたらしい。
ふたなりミルクを飲み続けた全てのふたなりたちは今では誰もが誠並の絶倫の超巨大チンポと母乳を吹き出し放題の超乳になり、安産型のムチムチエロ尻にふたなりチンポも難なく飲み込むアナルと隙あれば孕もうとする万年発情マンコと常に排卵しているドスケベ子宮を持ち合わせた完全にセックスとオナニーをするためだけの体になっていた。
さらにいままでよりも貞操概念は緩くなり、そこら辺ですれ違った人としたり、今や誰もが出入りできるようになっているふたなりの家に上がり込み、気軽にセックスやオナニーをしている。
冴嶋家の家も誰でも出入りできるようにしているのだが、全ふたなり憧れの冴嶋家のみんなとエロいことをしたいがために常に各地からふたなりたちが集まっており、誠たちが家にいる間はずっと奉仕され続けているのだ。