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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 38

アナルセックスも大好きな誠がそう叫ぶほど今日は子宮に精液を出して孕ませて欲しいようだ。
そこまでして孕みたがっている誠にみんなはさらに興奮してしまっている。
アナルからチンポを抜いたセスは種付け中の美冬にあることを耳打ちすると美冬は厭らしくかつ悪い笑みを浮かべた。
美冬は不意にチンポを抜くと、なんとセスのチンポと密着し合い二人同時にチンポを挿入したのだ。
さすがの誠もびっくりしたのだが、すぐに淫乱ドスケベマンコはありえないほどの極太チンポ二本をくわえて精液を飲み始めた。
誠よりもギチギチに密着しているチンポに美冬とセスの方が気持ちよくなっているようでいままでよりもさらにハイペースで射精しており、誠の下腹部はさらに大きくなってまるで精液タンクになっている。
そうしているうちに誠のマンコの快感に美冬とセスは今日一番の絶頂をしながら気絶してしまった。
気絶した二人のチンポを抜いてみてもまだ精液が逆流せず、まだマンコは疼いている。
そして今度は誠の母乳の飲み続けていた秋奈とケリーの二人が誠に挿入することになった。
二人は同時に極太チンポを入れてマンコが壊れないか心配しているが、誠は先ほどの美冬とセスの同時チンポのおかげで難なく挿入できるようになったマンコを拡げて二人を誘っている。
そんな発情マンコを見せつけられた二人はすぐにそんなことを忘れ、お互いのチンポを合わせて一気に挿入してしまった。
二人も誠の子宮と膣の締まりの快感で腰を打ち付けてどんどん種付けしている。
一方の誠も子宮がさらに精液で満たされていきメスイキして、デカチンポの方も春江とナルの未亡人母乳出まくり超乳をつかったダブルパイズリで勢いよく射精してしまっている。
春江とナルも誠の精液を飲んでるおかげで腰がガクガクと上下に動いており、これから誠に種付けするためのセックスピストン練習を体が勝手に始めていた。
秋奈とケリーもあまりの快感に大量のザーメンを打ち付けると気絶して倒れてしまった。
そして次は春江とナルとの交尾が始まろうとしていた。
誠の下腹部はパンパンに膨れ上がっており、その中には今まで射精したみんなの精液が詰まっている。
そんなドスケベボディーに春江は早速チンポを挿入した。
ナルは誠と春江の交尾を盛り上げるために射精を我慢しながらの蹲踞の姿勢で下品に腰振り両手センズリオナニーをし始めた。
誠と春江はそれを見ながらさらに激しく腰を振り合って種付けして部屋中に淫肉のぶつかる音を響かせている。
誠の体はどんどん春江の精子を搾り取っていき、自身の子宮へと送り込まれて下腹部をさらに大きくしている。
春江も誠のマンコに搾り取られているチンポの快感と目の前のナルの全力オナニーのエロさでドピュドピュと特濃孕ませザーメンを種付けしている。
その状況から40分後、超ハイペースでの射精のせいか、春江は大きな喘ぎ声をあげながら絶頂して身体中の力が抜けると、気絶してしまった。
春江の萎えているのにかかわらず、巨大なチンポを抜くと、オナニーでイクのを我慢していて、精液がすぐ入り口まできており、爆発寸前の特大チンポをナルはすぐに誠の中に挿入して、今までの分を一気に射精すると最後のナルとの種付け交尾が始まった。

「誠くんの中っ・・・ザーメンでみっちみちだけど、私で最後だから・・・本気でイクわよ・・・!」

とみんなに負けず劣らずの腰振りをして連続射精が始まった。
誠もナルの超乳から母乳を直接飲み、自身のチンポをしごいて、お互い目の前のドスケベ淫乱ふたなりボディーを堪能している。
二人の本気セックスは全身を震わせ、絶頂させていた。
そうしているとナルのチンポが子宮内でさらにおっきくなってきており、気絶する寸前の特大射精への準備をし始めていた。
ナルも意識朦朧としながらも腰振りのペースを早めている。
誠の体も最後の種付けだとわかっているようで身体中の全神経を子宮に集中させているようだ。
その瞬間、ナルはついに最後の射精をした。
誠の中へとどんどん精子が送り込まれている。
ありったけの射精をしたナルは恍惚とした顔をして気絶した。
ナルのチンポを抜き、こうして全員との種付けセックスを終わらせた誠の子宮内はみんなが出した精液をすべて溜め込んで下腹部がありえないほど膨らんでおり、あとは受精するのを待つだけになった。
みんなはエロボディーをすべてさらけ出しながらベッドに一列になって倒れている。
誠も疲れて寝ようと立ち上がった瞬間、誠は腰の力が抜けて座り込んでしまった。
そして下腹部が熱くなったと思ったら淫乱ドスケベふたなりボディーが仰け反り、股が開き、超乳とチンポとマンコから今まで見たことないほどの量の淫液が噴き出した。
誠は経験したことのないほどの快感に気絶しそうになっているとまたもや同じような絶頂が6回身体中を走った。
誠は7回も続いた絶頂に耐えきれず意識を失ってしまった。
どうやら誠は受精アクメをしたようでみんなの精子をちゃんと受精したようだ。
一気に7人も孕んだ誠の体はまた厭らしく変わっていくのだろう。

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