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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 33

秋奈も挿入しただけで二回も射精して一瞬にして子宮内を精液でパンパンにしてしまった。
早速腰を振り始めると、誠のマンコの快感と薬の効果で射精する度に次の射精が始まってしまってどんどんと精液を放っていた。
そんな二人の超乳の間から顔を出している誠のチンポからはまるで噴水のように精液を噴き出していて、周りで待っているふたなり娘たちの躰に降り注いでいる。
その精液を舐めながらみんなはチンポを誠のドスケベマンコに思い切り種付けすることを想像しながらゆっくりとしごいて気持ちを高めている。
そして30分後、秋奈は誠からチンポを抜くと倒れてしまった。
そしてここ数日間勃起したままの超極太チンポが萎えてダランと垂れていた。
萎えていても馬のチンコの数倍大きいままだが、久しぶりに精液を出し尽くした秋奈は完全に満足した顔で倒れた。
そして誠は完全にメスの顔になり、秋奈の精液が勢いよく漏れだしていながらも、次のチンポに期待してクパクパと口を開け閉めしているマンコを見せながら自分のチンポをセンズリして精液を噴き出し、さらに自分の超乳から出る母乳をセルフ授乳しながら周りを誘っている。      
誠の扇情的な姿にみんなは今にも大量射精しそうなチンポをなんとか堪えているが、超乳からはまるで堤防が決壊したかのごとく母乳が漏れだし、マンコは潮が絶え間なく噴き出していた。
次はケリーが誠を犯す順番になった。
ケリーも挿入した途端に大量の精液が誠の子宮に撃ち込まれた。
それと同時に二人の結合部からは誠のマンコに溜まっていた秋奈の精液が逆流して床へベチャと重い音をたてながら落ちていく。

「エロマンコに・・・精液搾り取られてすっごく気持ちいい・・・このままずっとチンコ突っ込んでいたいよ・・・誠大好き・・・」

と身体中の肉を揺らしながらケリーはチンポを激しく奥へ打ち付けている。
誠も自分の超乳から母乳を吸い続けており、喋ることができなくなっているが、顔を赤くしてケリーの告白に悦んでいるようだ。
そしてケリーの目の前で射精し、震えている誠のデカチンポをケリーは口に入れて精飲し始めた。
一瞬にしてお腹を膨らませるほどの精液が喉を通っているのを感じつつ、さらにそのおかげかさらに誠を犯す腰の動きが早まっている。 
二人はお互いの顔を見ながらラブラブカップルのように顔を赤くしているが、超乳をぶるんぶるんと揺らし、特大チンポをハメて大量射精をし合っている光景はギャップがあり、周りのみんなのチンポはもう決壊寸前のようだ。
そうしているとケリーは満足したようでチンポを抜くと秋奈のように倒れた。
今日の誠のマンコはいつも以上に名器のようだ。
そんな誠はみんなの射精寸前のチンポを見ると、一回ずつマンコに射精させることにした。
みんなも納得して、どんどんマンコに挿入しては射精して次の人と交代していった。
一回とはいえオナ禁をしていたチンポからは想像以上の特濃精液が出て、誠のマンコへ次々と休みなくふたなりの娘のデカチンポがぶちこまれていく。
秋奈とケリーを除いた297人が全員一発ずつ大量射精して少し落ち着いたのでまた順番に濃厚セックスを再開することになり、今度はナルが誠を犯す順番になった。
誠はすでに秋奈とケリーに2000発は膣内に種付けされていたが、薬のおかげでまだまだマンコはパクパクとチンポを欲しがっており、目をハートにしながら次のチンポを心待ちにしている。
そしてナルはそのドスケベマンコへ極太チンポをぶちこみ、高速ピストン運動を始めた。
あまりの激しさに誠はセルフ授乳していた自身の超乳から口を離し、厭らしい声で喘いでいる。
女よりも女らしく厭らしく育った体、美少女しかいないふたなり娘の中でも飛び抜けてかわいい顔の誠に男だった面影は股間から生えて、絶えず射精を繰り返す極太デカチンポだけだ。
そんな誠の喘ぎ声を聞いただけで周りのみんなのチンポはまたビンビンに反り立ち我慢汁が漏れてしまっている。
誠のマンコは一回擦る度にまるでバキュームに吸われているかのような感覚に襲われるほどにチンポをしごいており、ナルは連続射精でイキ狂いそうになりながらも必死に腰を振り続け、誠へ種付けをしている。
誠の超乳はチンポが奥を突く度にぶるんと大きく揺れて母乳を撒き散らしており、ふたなり娘たちもそれを浴びて超乳とマンコから淫液を吹き出しながらメスイキしている。
そんな中、秋奈とケリーが目を覚まし、起き上がった。
二人のチンポは萎えて垂れ下がっているが、マンコから愛液と潮が溢れ出て、アナルもヒクヒクとチンポを欲しがり、超乳から母乳が吹き出しながら上下に揺れている。
どうやら誠のおかげで雄としての性欲は治まったようだが、犯されたいと思う牝としての性欲はまだまだのようだったようだ。
そうしているうちに二人は近くにいたふたなり娘の極太チンポをあっという間にアナルとマンコにぶちこむと腰を上下に振り逆レイプが始まってしまった。
誠とのセックスを待っている間に予想外のアクシデントが起こってしまい、みんなも驚いてどうすればいいのか考えたが、セックスとオナニーのことだけしか頭になかったみんなは、秋奈とケリーに犯される前に今すぐにでも誠の体を使って大量射精しようという答えに辿り着き、一斉に誠に飛びついた。
もちろん290人以上のドスケベ淫乱爆根ふたなり娘たちを同時に相手することは誠でも難しいが、秋奈とケリーが次の相手を犯す前にみんなのチンポをスッキリさせようと誠は本気でセックスするようだ。
誠はみんなに仰向けになるように指示し、みんなは寝転がった。
そして犯され続けていた誠が立ち上がると、大きすぎる超乳とフル勃起して射精の止まらない超極太チンポのドスケベボディーを揺れ、マンコとアナルからはさっきまで大量射精されていた精液がドバドバと流れ出ている。

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