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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 34

圧巻すぎるほど巨大なセックスアピールを揺らしながら歩くだけでもみんなは軽く絶頂しているようで先走り液が自身の顔にかかっている。
そして誠は一人目のふたなり娘のデカチンポに跨がると一気に奥まで挿入し、本気の腰振りをし始めた。
ふたなり娘のチンポは今まで体験したこともないほどの超極上マンコを超高速ピストン運動で擦られて、一瞬のうちに絶頂して射精が始まったが、その間にも次の絶頂が襲い、射精が追いつかなくなってしまっている。
激しく腰を上下に降る誠も同じようで自身のぶるんと揺れ続けている超乳からは母乳を吹き出し、ふたなり娘の超乳に挟んでもらっているチンポも彼女の顔へどんどん特濃精液を放っている。
誠が腰を上げチンポを抜くと、僅か5分の間で薬の効果で何百回以上射精してもビンビンだったデカチンポが萎えていた。
そしてそんな彼女のマンコを軽く愛撫してあげて牝としてもイカせてあげると、すぐに隣で待機しているふたなり娘のチンポを挿入し、同じように超高速ピストンが始まった。
そんな調子で誠はどんどんチンポを咥え続け、みんなの極太チンポを満足させていった。
そして最後の一人になった春江のチンポを挿入し本気セックスが始まった。
293人と連続でセックスして、その全員の極太絶倫チンポが萎えるほどの回数を射精されたマンコだがそれでもなお精液を欲しそうに搾り取ってきている。
春江も誠を孕ますつもりで射精して精液を送り込み、春江の超乳の谷間でパイズリフェラしている誠のチンポから溢れ出てくる濃厚精液を飲んでいる。
そしてあまりの激しさに周りには満足していたふたなり娘達も集まってきて食い入るように見つめながらグチョグチョのマンコを両手で弄ってオナニーしている。
そうしているとついに春江のチンポも萎えて誠のマンコから解放された。
それと同時に秋奈とケリーが逆レイプしていたふたなり娘のチンポが少し萎えたようで、秋奈とケリーもチンポを抜いて次のチンポを探そうとしていたがその二人の前に誠が立ち塞がった。
誠の極太デカチンポの前に二人はいつの間にかまんぐり返しをしてマンコを拡げてしまっていた。
どうやら誠が犯してくれるとドスケベ淫乱ボディーが勝手にチンポ待ちの態勢になってしまったようだ。

「これからみんなのオマンコも満足させてあげるからオナニーしながら待っていてね!」

と誠が言うと、ケリーのマンコへ極太チンポが突き刺さりセックスが始まった。
そうして絶え間なく奥へと種付けをして他の誰よりも射精しているはずだが、誠のチンポは萎えるどころかさらに大きくなってしまって射精量も増えている。
みんなこれからあのチンポに犯されると想像するとさらにマンコを弄るのが激しくなり、超乳からの母乳の量も増えてきた。
そんな中またケリーは絶頂の連続でまた気絶したようだ。
誠はチンポを引き抜くと、ケリーの中から大量の精液が逆流し、身体中をビクビクを震わせながら超乳から母乳を吹き出していた。
そして誠は次々とふたなり娘のマンコへと極太チンポを挿れてみんなの牝の性欲も満足させていった。
全員を一通り犯した誠の周りには腰を浮かせて震えて、マンコから精液を漏らしているふたなり娘しかいなかった。
最後までチンポをフル勃起したままの誠だったがこの日だけで20000発も射精され、自分も15000発と薬の効果で今まで以上の絶頂を味わえたようだ。
こうしてこの日の大乱交は幕を閉じた。
寝ている間に薬の効果は消えており、みんなの超乳とデカチンポは元の大きさでもあり得ないほど大きいのは変わりないが、ちゃんと戻っていた。
次の日、みんなは目を覚まし日課の朝勃ちチンポオナニーをしようとしたが勃起をしていなかった。
どうやら誠のマンコに完全に搾り取られたようでどんなにエロい想像をしてもチンポが起き上がる気配がない。
ふたなりになって初めてのことでみんな驚いた顔をしているが、それも一瞬でドスケベな顔へと変わった。
一人かわいい顔で寝ている誠の股間に大きくそそり立つチンポを見てしまったからだ。
みんなゆっくりゆっくりと誠へ近づいていきそれから一斉に飛びついた。
みんなでデカチンポを擦ってあげると、まるで間欠泉のように精液が噴き出してきた。
寝ている間に溜まっていた精液が一気に放出されたからか、まるで固形物のような超特濃精液が出てきている。
みんなのドスケベボディーに振りかかる精液を手に取ると飲み始めた。
するとさっきまで何にも反応のなかったチンポがぐんぐんと勃起し始め、またフル勃起状態になった。
また発情したふたなり娘たちであったが、学校や仕事があるので結局家に帰ることになった。
残ったナルたちと冴嶋家のみんなは早速朝食の母乳と精液をセルフ授乳とセルフフェラで飲むと、家を飛び出し学校へ向かった。

誠、秋奈、セス、ケリーSide

遅刻しそうになっている四人は朝のオナニーが全然できなかったせいでムラムラが収まっておらず今すぐにでもいやらしいことをしたいという欲求を我慢しつつ、母乳の止まらない超乳とフル勃起したままで今にも射精しそうな爆根を揺らしながら歩くのと変わらない速度で走っていた。
セスとケリーも誠と秋奈の通うふたなり高校に転入して同じクラスに入ることになったのだが、初日から遅刻はまずい。
みんな一生懸命学校へ向かっていると、朝まで一緒に乱交パーティーに参加してくれていた水泳部の雫とクラスメイトの百合香、早恵も発情ボディーを揺らしながら走っていた。
三人はチンポを超乳の間に挟みセルフパイズリフェラしながら走っていたようで制服は精液と母乳ですでにビチャビチャになっている。

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