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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 32

総勢300人の超乳爆根ふたなりたちは早速大浴場の一番大きい風呂を取り囲んだ。
両隣と超乳が押しつけ合って厭らしい形に潰れており、その快感だけで今にも射精しそうになっているがみんなチンポを握って我慢している。
そして誠の合図とともにみんなは一斉に超極太チンポを目にも止まらない早さでシコり始めた。
みんなのチンポは十秒に一回のペースで特濃ザーメンを射精して、超乳も押し付け合う度に母乳が噴き出し風呂の精液と混じり合っている。
そうしているうちに風呂の中の淫液はどんどん溜まっていき、特濃精液風呂が完成した。
さっそくみんなは風呂に入ると、まるでゼリーのように濃厚な精液と滑らかな母乳が超乳爆根淫乱ふたなりボディーを包み込んでいる。
精液風呂の中でみんなは他愛も無い話をしたりしているが、精液風呂から浮かんでいる超乳の間から顔を出しているチンコから我慢汁が垂れているのはみんな同じなようだ。
さらに精液風呂の中では、自分の意思と関係無いのにマンコの口が勝手にパクパクと動いて、チンポが挿入されていないのに子宮も勝手に動いて風呂の精液を飲み込んでしまっている。
それから少し経つとみんなは一旦風呂から上がり、自分のチンポをセルフパイズリすると勢いよく射精し、目の前に用意してあった桶の中へと入った精液で体を洗い始めた。
髪、顔、背中、脚、ムチムチしたふととも、お腹、そしてチンポと超乳もちゃんと洗っている。
そうしてある程度洗い終えたら、最後の仕上げとして二人一組になり、マンコとアナルと口の中に直接射精して洗ってもらうのだ。
みんなは厭らしい声で喘ぎ母乳を噴き出し射精しながら体を洗い終えた。
そしてまた精液風呂に入ってゆっくりと体を休めていると、みんなの体があったまりまた発情してチンポがフル勃起してしまった。
そしてマンコと子宮とアナルもチンポが欲しいといっているかのように無意識のうちにパクパクと口を開いて精液風呂の精液をどんどん飲み込んでしまっている。
どうやらただでさえチンポを挿入されている時間の方が多いマンコとアナルが先程飲んだ誠の精液入りの精力薬と精液風呂の効果で今まで以上に体がチンポを欲しがり、さらに精液を搾り取ることができる名器になってしまったようだ。
みんなは発情していて顔を赤らめながらも他愛ない話をして誤魔化そうとしていたが、体は正直なもので風呂の中ではみんなはチンポを両手でシコシコとしごいてオナニーしている。
いつの間にか会話もセックスやオナニーの話題になっており、一日中チンポを挿入したままの話や町中で公衆肉便器になった話などふたなりだから出来る淫乱エピソードをしており、その会話をオナネタにしてどんどんチンポをシコシコと擦って射精している。
みんながどんどん射精するおかげで風呂から精液が溢れてしまって他にもたくさんある風呂にも精液がどんどん入っていき、ついにすべての風呂が精液風呂になってしまったようだ。
それだけの大量の精液を出しているみんなのチンポだが全然萎えておらず、まだまだ射精できるといわんばかりに勃起している。
冴嶋家のみんなはこのままこの大浴場で乱交パーティーを始めてもいいのだが、もっと広いところでセックスしたいと思ったのでみんなを風呂から上げて家の大広間に案内することにした。
みんなは風呂から上がると、用意してあった母乳瓶を一気飲みして喉を潤し、精液で白く染まったドスケベボディーを拭かずにそのまま大広間へ向かった。
大広間に向かう間にもみんなのチンポから我慢汁、超乳からは母乳、マンコからは愛液がどんどん垂れて床はベチャベチャになっているが、そんなことは気にならないほどこれから始まるセックスへの期待で興奮している。
大広間に着くと、みんなの我慢の限界だったようでそのまま大乱交パーティーが始まった。
大きくなりすぎたチンポと超乳のおかげで一人で何人もの相手ができるようになり、精液風呂の効果でさらに名器となったマンコも超極太チンポをすんなり挿入してどんどん精液を搾り取っている。
そうしてセックスを楽しんでいたみんなだったが、誠がチンポとおっぱいの大きくなる薬を飲むとどうなるのか気になってしまっており、誠の精液入りの薬を飲んでほぼ同じ大きさの超極太チンポと超乳になったのだから、誠が飲むとさらに大きく、ドスケベな体になるのだろうと厭らしい妄想を巡らせていた。
みんなは早速誠に頼んでみると当たり前のようにいいよと答えてくれた。
早速薬を用意するとみんなと誠の母乳と精液と一緒に飲んだ。
薬を飲んで五分後、急に超乳から噴き出る母乳の量が一気に増えて腰が抜けて座り込んでしまった。
チンポも勝手にビクンビクンと上下に首を振りながら精液を吹き出して、腰もカクカクと動いてしまっている。
どうやら薬の効果が出始めたようだ。
ただでさえ大きすぎる超乳とチンポがさらに大きくなっていっている。
周りのみんなもその様子をみていると勝手にチンポをしごいてしまうようで濃厚精液をぶっかけてしまっている。
そんなぶっかけ行為をしていると誠の体の変化が終わったようだ。
誠の超乳と超極太チンポは薬を飲む前よりも二周りは大きくなった。
そして感度も良くなってしまったみたいで常時絶頂状態になってしまい、身体はビクビクッと震えて身体中の穴から淫液が勢いよく噴き出している。
そんな誠のためにみんなは交代でマンコにチンポを挿入することになった。
もう今日だけでみんなのイった回数は2000回を軽く超えているがまだまだチンポもマンコもセックスし足りないようだ。
早速一人目として秋奈がチンポを挿入した。
それだけでも誠は躰を大きく跳ねさせて絶頂してしまった。

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