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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 31

そして秋奈は他のふたなりたちのオナネタになるために地面に寝転び股を開き発情マンコを広げ、自分の超乳に自分の極太チンポをセルフパイズリしつつチンコをしごいて興奮させている。
その周りを囲むふたなりたちも秋奈のオナニーをおかずにがに股になり、センズリをして秋奈のドスケベボディーに射精していた。
そうしているうちに我慢の限界になった一人のふたなり娘が秋奈のマンコにデカチンポを挿入し、セックスを始めた。
秋奈も悦びふたなり娘の極太チンポから出る精液で受精しようと子宮もチンポを咥えて離さないようだ。
そうして本気の子作りを始めた秋奈とふたなり娘のセックスをおかずにさらに周りのふたなり娘たちのチンポは勃起し超乳も母乳がどんどん漏れている。

「私、秋奈さんたちのセックス動画で何千回もオナニーしてました...!今あなたのおまんこに私のデカマラをぶちこんで孕ませようとしているなんて信じられません...」
「私もこんなに激しい腰振り家族以外だと初めて・・・もっと私の奥どんどん突いて・・・」

と話しながら二人は濃厚なディープキスをして唾液を交換しあっている。 
そうしてその娘は何回も射精し、秋奈のマンコに大量の精液を種付けしてくれた。
お返しに秋奈もその娘のマンコに極太チンポをぶちこみ本気のセックスをしてあげた。
向かい合ってハメている二人の母乳が垂れ流され、いやらしく形を変える超乳から顔を出しているふたなり娘のチンポを二人でなめあったりしてまるでカップルのような甘いプレイに周りのふたなり娘たちのチンポも反応してどんどん二人のドスケベボディーを精液まみれにコーティングしてあげた。
各々が濃厚なプレイに励んで二時間ほど経ったころ誠たちが広場にやってきて合流した。
春江、夏紀、秋奈、美冬はさらに増えたふたなり娘たちのチンポを味わいながら精液を撒き散らしている。
そんないやらしい姿に誠たちのチンポもフル勃起し、マンコも愛液まみれになってしまったので、これから家でナル、セス、ケリーの歓迎会兼乱交パーティーを開くことにした。
もちろんこの場にいるふたなり娘たちも誘い、他にも冴嶋家と関わりのある人全員を呼んでみるとみんなすぐに駆けつけてくれるようだ。
そうして超乳爆根ふたなり娘の大集団は冴嶋家へ向かうことになった。 
家の前に着くと連絡を受けたふたなりたちが待っており顔を赤く染めて下品なほど巨大なチンポを擦っていた。
そして家の前に巨大なトラックが一台停まっていた。
どうやら夏紀がこの前のふたなりアダルトショップの店員も呼んだようで荷台には千本のチンコとおっぱいを大きくして感度と精力を上げる薬と大量のアダルトグッズを持ってきてくれたようだ。
そうしてみんなを家の敷地へ迎え入れると早速パーティーの下準備を始めることにした。
まずは先ほどのチンコとおっぱいを大きくする薬の効果をさらに上げるために誠の精液や母乳も混ぜることにし、誠はフル勃起チンポを周りのふたなり娘たちに舐めさせ、超乳もいやらしく形を変えながら揉ませて母乳を搾ってもらい、どんどんと用意した容器の中へと精液と母乳を注いでいる。
そして誠の300回分の精液と1時間休みなく絞り続けた母乳を全ての薬の中へと入れるとさらに強力になった薬ができた。
みんなへと薬を渡し終わった後、誠以外のみんなは一気に薬を飲み込んだ。
するとみんなは地面にへたりこみ、急に体を震わせてがに股になるといやらしいスケベ穴から愛液を噴き出し、じわりじわりとチンポと超乳は膨らむように大きくなり始めた。
みんなも体がさらにエロくなると興奮しているようで何もしていないのに絶頂の連続で頭の中はもうチンポとおっぱいとセックスのことでいっぱいだった。
それから一時間後、いつの間にかみんなのチンポと超乳は誠とほぼ同じ大きさになっていた。
どうやら誠の精液と母乳のおかげで二周りは大きかった誠のチンポとおっぱいと並ぶほどの効果があったようだ。
その上、感度も今まで以上に良くなり全身が性感帯のようになって歩くだけで快感を感じるほどのド変態な身体になってしまったようだ。
誠もついに自分と同じ大きさのチンポをハメられると悦び、みんなも今まで以上に最高のドスケベセックスができると悦んでいる。
そしてみんなはドスケベボディーとドスケベボディーを打ち付け合う汗だく濃厚ドスケベセックスを始めた。
誠はケリーとヤっており、お互いの超乳を揉み合いながら子宮口とチンポをキスさせるように腰を振っている。 
みんなも全身性感帯となりながらも腰の動きを止めず、超乳絶倫爆根ドスケベふたなり淫乱ボディーを堪能しあっている。
薬のおかげかみんなのチンポと超乳からは誠と同じ量のザーメンと母乳がずっと噴き出しており、広大な敷地はいつの間にかいやらしい体液のプールになっている。
そのためみんなは家の中で続きをするために入るこまになったが、さすがにチンポとおっぱいが大きくなりすぎたようでその場から動くのも一苦労しているようだ。
そしてみんなは一歩歩く度に空気に触れたチンポと超乳がブルンと上下に揺れ、その快感だけで絶頂して目の前のふたなりの超絶安産型デカエロ尻へ精液をぶっかけてしまっている。
そうしてたった100メートルも無い距離だったが冴嶋家の家に入る頃にはみんなの背中側は後ろのふたなりのザーメンまみれにコーティングされてしまっていた。
そして冴嶋家大浴場に全員を集めると次は焦らしプレイをして貯めに貯めた精液で特濃ザーメン風呂をつくってそこにみんなで入ってドスケベボディーをさらにいやらしくしつつ身体を精液で洗うようだ。

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