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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 30

店員は上はピッチピチの服を着て下はスパッツを穿いてドスケベなボディーラインが浮き出ている。
さらにそのピッチピチの服は超乳の乳袋ができて母乳で濡れており、スパッツもチンポの形がくっきりと出て、それが逆にエロくしている。
ほとんど裸の誠たちも店員の服に興奮してマンコを濡らしてしまった。
店員もほぼ裸で来た誠たちの躰に欲情してスパッツに特大のテントを張っているので誠たちと店員は店員のおすすめの服を試着してセックスすることになった。
誠はマンコに穴の空いているセクシーランジェリーを着て、ナルは乳首と極太チンポの根本にくくりつけた紐をつけ、セスとケリーは超乳とチンポの部分だけ穴が空いている競泳水着を着た。
誠たちはいつも全裸でセックスしていたがドスケベな服を着てセックスするのもチンポを興奮させると知って、いつのまにかチンコを持ちシコってぶっかけあっていた。
エロ衣装も精液で白く染められた店員は誠のマンコにチンポを挿入し、ガチセックスが始まった。
ナルたちも誠のチンポをパイズリしたりフェラして精液の飲みながら次にハメるのを待っていた。
店員も誠のマンコへチンポを激しく打ち付け種付けしている。
誠のチンポとマンコはナルたちの超乳パイズリフェラと店員のカリ高デカチンで膣内を擦られて気持ちよくなっていた。
パイズリしているナルたちのチンポもビクビクと震えてすぐにでもセックスしたそうに我慢汁を床に垂らしている。
店員が誠に150発連続中出ししたあと、次にセスが誠をハメ始めた。
店員も連続中出しで疲れて倒れていると、ナルはマンコに、ケリーはアナルに特大チンポを挿入した。
大量の誠の精液を飲みながら射精を我慢していたナル、セス、ケリーは一心不乱に腰を振り大量の精液をぶちまけている。
誠も自分のチンポをこすり、店員もピッチピチの服の中にチンポを入れセルフパイズリフェラをして服と口を精液と母乳まみれにして喘いでいる。
こうして一時間ぶっ通しで濃厚セックスをしあったが、ぜんぜんチンポは萎えずビンビンにフル勃起しているがそろそろ春江達と合流する時間が近づいてきたので、店員に薦められた服を購入して彼女たちのところへと向かった。

誠、ナル、セス、ケリーSide END


春江、夏紀、秋奈、美冬Side

誠たちが服屋で店員たちとセックスをしていた頃、超乳から母乳を滴らせ、マンコからは愛液が溢れ出て、我慢汁まみれになったチンポを揺らしている春江たちもこの街の中心に位置する広場で超乳爆根淫乱ふたなり娘たちとドスケベ孕ませセックスをするために、みんなでドスケベな腰振りをしてふたなり娘たちを誘い始めた。
するとすぐにふたなり娘たちの人だかりができた。
どうやら少し前の公園での大乱交の時に撮影した冴嶋家のセックス動画のおかげで冴嶋家みんなの顔はふたなり娘たちに知れ渡っているらしく、ふたなり娘たちにとって自分たちの超乳デカチンよりもさらに大きい超乳とデカチンポを持っている冴嶋家のみんなとセックスすることはふたなり娘たちの夢になっているらしい。
春江たちは集まった人数の多さにびっくりしたが、ふたなり娘たちのフル勃起したチンコを見て完全に発情してしまったようだ。
みんなは一番近くに居た女の子のデカチンをマンコにハメて、他のふたなりたちのチンポを自慢の淫乱ボディーをつかって奉仕を始めた。
春江たちは毎日のセックスで鍛えられた極上のテクニックでみんなのチンポをどんどん射精に導いている。

「こんなにいっぱいおっきいエロおちんちんがあって最高・・・」
「ほらっ!私のように美冬もどんどん全身つかってオチンポミルク出してあげないと!」
「もう☆今このデカチンをパイズるの頑張ってるんだから、待ってよね☆」
「あなたのオチンポいいわぁ!もっと激しく腰振ってちょうだい!」

と四人は悦びながらチンポと超乳からミルクを吹き出し、集まったふたなり娘たちも今まで感じたことのないような快感に全身を震わせている。
春江は一人のふたなり娘と抱き合いながら挿入してもらいふたりの母乳が吹き出る超乳の間からふたなり娘のチンコが顔を出しており、二人は一生懸命チン先を舐めて大量の精液を飲み続けつつ激しく上下に腰振りをしている。
そして、春江のエロ尻の間には他のふたなり娘がケツズリをして背中とデカ尻に精液をぶっかけている。
夏紀はマンコとアナルに極太チンポを挿入し、両手はデカチンをしごき、口はチンポで塞がれながらも濃厚なフェラをし、さらに超乳でパイズリをしつつ足コキをして同時に七人のふたなり娘のチンコを奉仕している。
夏紀のチンポも他のふたなり娘たちがパイズリや手コキやフェラをしているので絶えず射精を繰り返している。
一方、美冬は一人のふたなり娘のチンコを母乳を吹き出しながら激しくパイズリフェラしている。
そのふたなり娘のチンコは冴嶋家ほどではないが普通のふたなりたちよりもかなりでかく、美冬は眼を輝かせながら超乳からはみ出た亀頭を舌でアイスキャンディーのようにおいしそうに舐めつつ、自分のいつでもガチハメ孕ませセックスができるほどフル勃起している超爆根を無意識の内にまるで空気とセックスしているかのようにがに股で本気の腰振りをしている。
そしてそれを見ている周りのふたなり娘は、一生懸命マンズリをしたり、超極太ディルドーを出し入れしたりしてこれからいつでも自分のマンコに美冬のデカチンを迎え入れても大丈夫なようにオナニーをしていた。

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