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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 27

そして朝、二人は大量の精液と母乳まみれの床で目覚めた。
どうやらセックスしている最中に二人は寝てしまっていたようだ。
しかも二人は寝ながらも無意識のうちにチンコをしごいたりセルフパイズリをして一晩中ずっと精液を出し続けて母乳も搾っていたり自分で飲んでいたりしていたようだ。
そして寝るまでセックスしまくりだったので子宮の中、アナルの中、胃の中全てが精液と母乳でパンパンに膨れ上がっており妊婦の何倍も大きなお腹になっていた。
二人は重いお腹とチンコと超乳の淫乱ボディーを揺らしながら起きあがり、早速床を掃除して美紀が今日はボテ腹を意識したエロ制服をきて接客しようかなと考えまた爆根をフル勃起しつつ、ふたなりカフェの開店用意をするのであった。

夏紀、美紀Side END

美冬、桃花、キャシーSide
 
朝美冬たちふたなり部のみんなが旧校舎に来ると、がに股になってマンコを弄くりながらセンズリをしているキャシーが教室の真ん中でオナニーをしていた。
どうやら気絶から目覚めた後からずっと美冬たちのチンポが欲しくてたまらなかったようでオナニーで誤魔化していたようだ。
ひたすらオナニーしていたからかキャシーのチンポと超乳と巨尻はさらに一回り大きくなってさらにイヤらしい躰になっている。
キャシーは早速桃花と同じ大きさになり溢れんばかりの母乳が吹き出ている超乳で美冬のチンポをパイズリフェラし始め、濡れ濡れマンコには桃花の爆根を、アナルにもふたなり娘のチンコを挿入してもらい全身でセックスを始めた。
他のふたなり娘たちもがに股になって周りを囲み、キャシーとみんなの濃厚セックスをおかずにシコシコとデカチンを両手でセンズリしてみんなに大量の精液をぶっかけていた。
それからはみんなお互いのドスケベ穴にデカチンポを挿入して奥に大量の精液をぶちまけた。
ここまでキャシーは休むことなく射精と射乳をして、いやらしい躰の全ての穴から精液が逆流してくるほどの濃厚なセックスだったようだ。
その後、みんなはマンコとアナルから射精された精液を垂れ流し、母乳の吹き出る超乳と我慢汁の止まらないフル勃起チンポを丸出しにして校長室に向かいふたなり部を設立することを話すとすぐに校長の了解を得たので、見事ふたなり部が正式に設立が決定した。
部長は美冬、副部長は桃花、顧問はキャシーの三人でこれからこのふたなり部を盛り上げていくのだ。
活動内容はみんなとセックスやオナニーはもちろん、フェラやパイズリ、尻ズリ足コキなどのエロ技術も鍛え、さらに精液や母乳を集めて飲み物や食事をつくったり、普通の女の子にふたなりの良さを伝えて淫乱超乳爆根ふたなりになってもらったりといろいろな活動をするようだ。
早速ふたなり部員たちは本校舎の普通の女の子たちにふたなりの良さを教えまわることになった。
すると、ほとんどの女の子たちはいつも超乳とチンポを揺らしてオナニーやセックスをやりたい放題やっているふたなり娘たちが羨ましかったようで逆にふたなりにしてほしいと頼まれるほどだった。
そんな女の子たちに放課後旧校舎に集ってもらうことにしてもらいふたなり部員たちは旧校舎に戻っていった。
そして旧校舎に戻り、キャシーも含めたふたなり部のみんなはフル勃起したチンポを早速シコり始めた。
しかし今回は普通の女の子たちが来るまで射精を我慢するようだ。
彼女らがくるまでの45分間みんなはシコシコしながらも必死に射精を我慢していた。
そして本校舎での授業が終わり、全女生徒の大多数の124人の普通の女の子たちが旧校舎に集まった。
ふたなり部のみんなのチンポは溜まりにたまった精液でパンパンに膨れ上がっており今にも尋常ではない量の射精をしそうになっている。
そしてそんな快感を必死に我慢しながら美冬は普通の女の子たちに服を脱いでもらうよう指示した。
彼女たちは全裸になり、マンコはふたなりチンポの匂いのせいでみんな濡れており昼からずっと発情していたらしい。
そしてその彼女たちも超乳淫乱爆根ふたなり少女になるときがきたようだ。
ふたなり部のみんなはラストスパートといわんばかりにチンポをしごく手を早めて大量射精を始めた。
普通の女の子たちは口を開けて降りかかる大量の精液をごくごくと飲み込み始めると彼女たちの体はどんどんと変わっていった。
精液が喉を通る度に中学生らしい膨らみかけの胸が大きくなっていき、股間からもチンコが生えてどんどんと巨大化している。
そうして10分間ずっと精液を飲み続けた女の子たちは立派な超乳淫乱爆根ふたなり少女になった。
みんなは自分の超乳とデカチンと周りの女の子たちの厭らしくなった躰に驚きと興奮をしてチンコと乳首が勃起してマンコも濡れに濡れてすぐにでもセックスしようとしている。
キャシーは今にもセックスしようと挿入をしようとしていたふたなりたちを止めてセックスの前にオナニーをして、初射精の精液をグラスに集めてみんなで飲みあってさらにチンポを大きくしてからドスケベセックスしようと提案した。
みんなもそれに同意すると早速1500リットルの精液が入るグラスが用意され、その周りを囲んでオナニーを始めた。
初めてのオナニーはぎこちなく、成人男性の何倍も大きいチンポを両手でしごいているがとても刺激的なようですぐに我慢汁が鈴口から垂れてきている。
それをみていたキャシーは自分もフル勃起したチンポをしごく体勢になると「いっち...!にっ...!」と厭らしい声の掛け声をあげる度にチンポを擦りあげ始めた。
そしてみんなもキャシーの掛け声に合わせてしごいた。
キャシーの掛け声はどんどん早くなっていきどんどんしごく速さは増していった。
どうやらもう少しで大量射精が始まるようだ。

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