PiPi's World 投稿小説

ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 26
 28
の最後へ

ふたなり家族と一人の息子 28

そしてみんなのチンポからはふたなりになって初めての射精が始まった。
最初の射精のおかげか吹き出る精液の量はとても多く、冴嶋家の出す量と変わらないほどだった。
そのためか1500リットルも入るはずのグラスはすぐに限界ギリギリまで精液で満杯になった。
みんなにグラスの中の大量の精液を分けて配り、美冬の合図でふたなり娘たちは一斉にその精液を一気飲みした。
12リットルの精液を一気に飲み干したみんなの超乳とチンコはさらに一回り大きくなって完全にセックスをするためだけのドスケベ変態ボディーのふたなり娘になった。
そんなさらに大きくなったチンコでみんなは大乱交を始めた。
旧校舎のいたるところで超乳淫乱爆根ふたなり少女たちが激しくマンコとチンコを擦りあわせ、超乳を揺らし、床、天井、壁を精液と母乳で白くコーティングしている。
そんな様子をみながら自身のデカチンポをキャシーのマンコに打ちつけている美冬は感動してまた大量の精液をキャシーのマンコの奥に注いだ。
みんなの淫乱セックスはさらに激しさを増していき、チンポとセックスのことだけしか考えられないほど興奮している。
あまりにも勃起と興奮が収まらないので美冬と桃花の話し合いの結果、このままみんなでこの旧校舎で新部員歓迎セックス合宿をすることになった。
そして濃厚交尾の連続でお腹の空いたみんなは食事を作ることになった。
食事はみんなの精液を集めて精液シチューを作ることになった。
精液シチューを飲んだみんなのチンポはまた激しく勃起してまたもドスケベ淫乱セックスを始めることになった。
みんな足をがに股に開き、チンポが突っ込まれてお互いに厭らしい声をあげながら絶頂を繰り返している。
キャシーはそんなふたなり少女たちの痴態をオナネタにして超乳を揉み、チンポもシコシコして精液と母乳をふたなり娘たちのセックスボディーを白くしていった。
そうしているうちにみんなのお腹は飲んだ精液でパンパンに膨れてさらにチンポの勃起は激しさを増してひたすら孕ませようといわんばかりに腰を振っていた。
美冬も桃花のマンコに爆根をハメて、厭らしい水音を鳴らしながら桃花のチンポを美冬と桃花の超乳に挟みパイズリフェラをしている。
お互い思い思いに大量のザーメンをぶちまけてその度に体中を震わせてまた絶頂を迎えている。
時刻はどんどん過ぎていき、夜の12時を過ぎた。
一人のふたなり娘が他のふたなり娘に大量の精液をぶっかけた後、部屋を見渡した。
全身がムチムチで大きすぎる超乳からは母乳を流してとんでもない超巨根チンポをフル勃起させている百人以上のふたなり娘たちが、精液と母乳と愛液と汗まみれの部屋で大乱交している光景にふたなり娘は感動と興奮して少し萎えかけていたチンコがまた勢いよく勃起してまた他のふたなり娘と交わり始めた。
一方キャシーは美冬と桃花と3pをしており、二人の超乳にパイズリさせてもらっている。

「美冬と桃花のムッチムチ母乳まみれの超乳でオチンポズリズリサイコーデス!このままおっぱい妊娠させるつもりで射精しまくりマスネー!!」
「あはっ★キャシーのチンポ私達のおっぱいの中でいっぱいザーメン出ててすごいね★私もキャシーのマンコにフル勃起デカチン挿入したいなっ★」
「私だって無意識にオチンチンシコシコしちゃうくらいおまんこにオチンポぶちこみたいの・・・
だから私にキャシー先生のマンコにチンポ入れさせてよー!」

と三人はこの状況を楽しんでいるようだ。
その後、キャシーが美冬と桃花の超乳に何十回も大量射精してチンポは満足したので今度は牝としての快楽を楽しむため、パイズリだけで射精がおあずけされていた二人のビンビンに勃起しているチンコをマンコに入れるように誘った。
二人は我先にとキャシーのマンコにチンポを挿入しようとしたが、二人のチンポが同時にマンコの入り口でぶつかった。
その反動で両方の特大チンポは大暴発してしまいキャシーの体を白く染めた。
キャシーは二人の濃厚ザーメンを舐めとると理性が飛んでしまったようで、またフル勃起したチンポを激しくシコり、超乳を揺らしながら股を開き二人のチンポをマンコとアナルにぶちこんだ。
美冬と桃花は急な挿入に驚いたが、チンコは正直でキャシーの肉厚マンコとアナルの奥をつく度にどんどん子種を放っている。
そして正面からハメている桃花の下腹部へキャシーはシコっているチンポから精液をぶっかけて超乳から溢れる母乳を自分で飲みながら目をハートにして悦んでいる。
そんなキャシーの淫らな姿に二人も興奮してキャシーのセックステクニックに身をまかせることにした。
中で軽く20発射精したあと、キャシーはマンコとアナルから二人のチンポを抜くと二人のチンポを交互にフェラし始めた。
二人の精液とキャシーのマン汁で濡れ濡れのチンポはとてもおいしいらしく一心不乱に舐めとっている。
キャシーのフェラテクニックは何万人ものチンポをしゃぶった美冬たちですら驚くほど上手くてキャシーの喉奥へと二人のチンコからは精液がドバドバと流れ出ている。
そしてキャシーのお腹の中が精液でパンパンに膨らむ頃には二人も少しは満足した様子だった。
そうして夜が明け始めようとしていたのでみんなは二人一組のペアをつくり、お互いの超乳爆根淫乱ふたなりボディーをおかずにぶっかけ合うことになった。
みんな下品に股を開きながら超乳からは母乳を吹き出し両手でチンポをしごいて目の前のおかずふたなり娘にザーメンをぶっかけ、どんどんいやらしくなるふたなり娘のドスケベボディーにさらに興奮してチンコをシコシコする手は激しさを増している。
みんなの頭の中は目の前のふたなり娘を犯したいことと自分のチンポをしごく気持ち良さで支配されていた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す