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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 26

そして客の二人も腰がガクガクになりつつもマンコの中に150発連続で射精しまくり夏紀と美紀のマンコの中も店員と同じように精液でパンパンになった。
客の二人にもお礼として夏紀と美紀がマンコにチンポをぶちこみ連続射精してあげて店員も二人のチンコをパイズリとフェラと手コキしてあげ数十分後には二人の厭らしい躰は精液と母乳まみれでマンコからは大量の精液を垂れ流し、厭らしい躰には店員が油性ペンで淫語の数々を書かれていた。
そして店の中がこの日のふたなりたちが出した大量の精液や母乳まみれになっていたので皆で手分けして全ての淫液を舐めとりみんなのお腹はボテ腹になった。
そして夏紀と美紀は店の商品のアダルトグッズとチンコとおっぱいを大きくして感度と精力を上げてくれる飲み物を大量に購入して店を出ていった。
そしてそのまま店閉めしているふたなりカフェに到着すると二人はラブラブドスケベ淫乱セックスをするようで先ほどのチンコとおっぱいがさらに大きくなる飲み物を飲み、チンコとおっぱいが大きくなると、さっそく夏紀の肉厚マンコに美紀の爆根が呑み込まれていった。
そして美紀のチンコが奥まで入ると目の前でフル勃起している夏紀のチンポに抱きつきながら激しく腰を打ち付け始めた。
夏紀のマンコは超デカチンが出入りし奥を突かれる度に潮を噴き、フル勃起チンコも美紀が超乳パイズリと両腕センズリをしているおかげで精液が勢いよく噴き出ている。
そんな美紀のマンコにも超巨大ディルドーが挿入されており、激しい震動が子宮にまで響いて孕もうと準備しているようだ。
雄の方であるチンコも夏紀の奥に何百発も孕ませ汁をぶちまけており夏紀のお腹はさらに膨れ上がっている。
夏紀のマンコに連続で大量射精した美紀は腰を振りすぎて疲れたようなので一旦休憩するためにチンコを抜いた。
そして夏紀と美紀の二人は仲良く夕食の精力上昇料理を作り、そして一緒にシコって射精したザーメンドリンクとお互いの超乳を搾り合って作った5リットルの母乳ドリンクを飲みながら食事をした。
食事の後には二人はまた発情してきてチンコが勃起してテーブルの下から飛び出しており乳首もほとんど裸同然の薄着の服の上からもしっかりわかるほど勃起して服が母乳で濡れてきている。
二人はフル勃起したチンコと超乳を揺らしながら店の奥に置いてある搾精乳機のところへとやってきた。
どうやら二人は明日の店の食材となる精液と母乳をこの機械で集めるようだ。
夏紀から始めるようで夏紀の乳首には吸引機が装着されチンコはオナホール型の搾精機の中に挿入した。
そしてマンコとアナルと口に極太チューブを入れられた。
どうやらこのチューブからは先ほどのチンコとおっぱいが大きくなる飲み物やふたなり娘の淫液が混じっている液体のようでこれを躰の中に送り続けることでチンコとおっぱいが大きくなりつつ効率よく大量の母乳と精液が搾れるらしい。
そうして美紀は機械のスイッチを入れると稼働音が大きく鳴り、夏紀のチンコをはげしく抜き始め、超乳も厭らしく形を変えながら母乳を搾り始めた。
夏紀の体内へとどんどんチンコとおっぱいが大きくなる液体が入っていき、誠と同じほどの超爆根と超乳になった。
そんな超爆根をオナホールで超高速でしごかれてどんどん射精して精液タンクの中に溜まって、同じく超乳からも大量の母乳が母乳タンクの中へと集められている。
夏紀が搾精されているところをみて、美紀もフル勃起チンコをはげしく抜いて夏紀の躰にぶっかけたり、自分のザーメンをセルフパイズリフェラしながら飲みつつマンコを激しく弄ったり、自分の超乳から噴き出す母乳を飲んだりしつつ早く自分もあの機械で搾られたいと思いながらオナニーに励んでいる。
夏紀は身体の全てが快感に襲われて精液も止まらず愛液や潮もどんどん出てきて母乳も大量に噴き出している。
もちろんそんな状態でも搾精乳機はチンコをしごく動きを止めずタンクの中へと精液と母乳を集めていた。
そうしているとタンクの中は精液と母乳で満杯になったので夏紀のチンコとおっぱいを搾る動きが止まって解放されたがチンコと超乳はいまだに巨大化している状態でムラムラはまだ治まってないようだ。
タンクを交換して次は美紀のチンコと超乳が絞られ始めた。
美紀のチンコと超乳も口とマンコとアナルへと送られるチンコとおっぱいが大きくなる飲み物とふたなり娘の淫液のおかげでさらに大きくなって搾りがいのあるドスケベボディーになっている。
そして先ほどの美紀と同じように夏紀も美紀の搾精の様子をおかずにセンズリをして超乳を揉み美紀の厭らしい躰に白いコーティングをした。
そうしているうちに二つ目のタンクも満杯となり美紀も解放された。
しかしまだまだ二人の誠と同じくらい大きくなった超爆根はまだ数百発は射精できると言わんばかりに怒張して、超乳の先からも大量の母乳が滴り落ちてきて床は淫液まみれになっている。

「夏紀・・・マンコも疼いているから先に夏紀のデカチンポが萎えるまでこの中にザーメン入れまくって・・・」

と美紀はマンコを両手で開くと夏紀は美紀に抱きつき、超爆根を挿入して腰をパンパンと打ち付け、その度にマンコへザーメンをぶちまけている。
美紀も子宮の奥に精液が送られる度に自分と夏紀の母乳まみれの超乳に挟まっている超爆根から大量射精している。

「んっ・・・これだけ射精してもチンポは萎える気配も無いわね・・・」
「もう・・・こうなったら今日は寝ないでドスケベセックスしようね・・・」

二人はお互いのドスケベボディーに抱きつきながら腰を振る動きをさらに早めた。

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