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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 25

そして他のふたなりたちもキャシーの躰をつかってセックスやオチンポオナニーするようだ。
二人のふたなり娘はキャシーのマンコとアナルを拡げると超極太チンポを挿入した。
そして美冬はキャシーの超乳をつかってパイズリをして、他のふたなり娘はキャシーの乳首を弄ったり、吸い付いたり、チンコを擦り付けたりして楽しんでいる。
キャシーは射精する快感とマンコとアナルに精液が入れられていく快感、乳首を弄ばれてイク快感、自慢の超乳がパイズリされてそのチンポを舐めて感じる快感と快感の連続で絶頂が止まらないようだ。
そうしているとキャシーの超乳からは母乳が出るようになってふたなり娘の躰を母乳まみれにした。
二人のふたなり娘は高速ピストンをしながらキャシーの奥に大量射精して桃花もがに股で上下に動く度に超乳はぶるんぶるんと揺れ、キャシーのチンコの精液をマンコの中に出されながら自分のチンコをシコっていた。
超乳から母乳を噴き出し、チンコから精液を出しマンコとアナルに精液が出されまくって絶頂し続けているキャシーはあまりの快感の連続で気絶してしまった。
キャシーが気絶してしまったので仕方なくチンコとアナルからチンコが抜かれ、腰を降り続けていた桃花も動きを止めチンコを引き抜いた。
キャシーのマンコとアナルからは二人が出した精液が逆流して桃花のマンコからもキャシーの精液がドバッと漏れ出した。
さすがにやりすぎたと思ったみんなはこれからのことを相談して、今日のところはキャシー先生とセックスを止めてまた明日キャシー先生を顧問にしたふたなり部を立ち上げることを校長に伝えてひたすら乱交しようということになった。
時刻は夕方になり、みんなは自分の家へと帰った。

美冬、桃花Side END

夏紀、美紀Side

夏紀と美紀はふたなりアダルトショップに来ていた。
ここはふたなり専用の超特大ディルドーや巨大バイブ、ローター、精力剤、媚薬などの1日の半分はセックスやオナニーをしているふたなりがさらに気持ち良くなれるためのグッズが揃っている。
さらにそのグッズを試してみることもでき、店の客や店員とセックスもできるためふたなりたちは頻繁にここに来ているのだ。
夏紀と美紀が商品を見ていると店員がやってきた。
もちろん店員も超乳爆根ふたなりなのだが彼女は他の客とセックスした後なのか精液まみれで裸になっており、超乳には「デカチチ、即ハメOK」マンコの周りには「ふたなりデカチンポ大好き、オマンコ中毒」などとマジックでいくつもの淫らな落書きがされており、チンコは勃起し、マンコとアナルには超極太バイブが中に入っており乳首とチンコにはローターが付けられており激しく震動して発情しているようだ。
そんな店員の射精寸前のチンコを夏紀と美紀は二人の超乳で挟んでダブルパイズリし始めた。
二人の乳首からは母乳が溢れ出てローションのようになりパンパンとお互いの超乳がぶつかり合う激しいパイズリになって店員の二人の超乳からはみ出るほどの巨根からは何度も大量の精液が飛び出ているが全く萎える気配はない。
そんなチンコを二人はパイズリだけではなくフェラも同時にやってみることにした。
二人同時パイズリと代わる代わる行われるフェラでどんどん射精する精液を二人が飲んでいき店員のチンコが萎え始めた時には二人のチンコが勢いよく勃起して店員の二穴に突っ込む用意ができていた。
店員は股を開き淫液が溢れ出て孕む準備ができたマンコとチンコを欲しがってヒクヒクしているアナルを見せて二人を誘うと、さっそくマンコに美紀の巨大チンコが入りアナルにも夏紀の爆根が挿入されて二人は腰を振り始めた。
精液を欲しがって締め付けるマンコとアナルに加え、二つの超極太チンコはまるでお互いのチンコが擦り付き合っているかのような感覚を味わいその二つの快感で射精をして、店員も二人が奥を突く度にチンコからは精液を出し、超乳はブルンと揺れ母乳が飛び散った。
店員の中に100発射精したので二人はチンコを抜くと店員のマンコとアナルには大量の精液が入ったおかげでボテ腹になっておりその二穴には栓をするためにディルドーが挿入された。
そして今度は店員が二人に奉仕をしてくれるらしいので未だにフル勃起をしている二人はがに股になった。
店員は商品棚から液体の入ったビンを取ると二人の口にくわえさせ飲ませた。
どうやらその飲み物は数時間だけチンコとおっぱいを大きくして感度と精力を高める効果があるようでただでさえ超巨大なチンコがさらに一回り大きくなり超乳も母乳を噴き出しながらまた大きくなった。
そして店員は夏紀の超デカチンに抱きつくと自身のムチムチな躰全部を使って全身ズリをし始めた。
夏紀の亀頭は舌で舐められ、竿は超乳とボテ腹とマン筋で擦られて夏紀の鈴口からは精液がどんどん流れ出ている。
美紀も隣でめちゃくちゃにされている夏紀をオカズにして自分の超巨大チンコに抱きつきドスケベボディーでセルフパイズリとセルフフェラと両腕でセンズリを同時にやっていた。
そして今度は美紀のチンコを店員は全身ズリし始めて夏紀もその様子をみながら店の商品のオナホールをつかってオナっていた。
そうしているうちに二人は他の人ともセックスしたくなり店にいた他の客二人を誘ってマンコに爆根を突っ込んでもらった。
客の二人もチンコとおっぱいをさらに大きくする液体を飲んだおかげで普通のふたなりよりもでかいチンポになりそれが夏紀と美紀のマンコの中で激しくピストンしている。
そうしていると店員が夏紀のチンコから離れると夏紀と美紀の後ろに立ち二人のアナルに腕を突っ込み二人の前立腺を激しく揉みだした。
前立腺を弄られた二人のチンポからは尋常じゃない量の精液が射出されて店は二人のザーメンだらけになった。

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