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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 24

美冬、桃花Side

美冬と桃花は旧校舎でずっとセックスしていた。
学校に行っても授業には出ず、旧校舎に美冬と桃花、それ以外に同じ中学のふたなりたち9人も集まって乱交しているのだ。
今日も学校に着くなり早速旧校舎に集まったふたなりたちは乱交をしていた。
美冬と桃花のおかげかみんなは厭らしい淫語を大声で叫びながらエロボディーを激しく動かしてまるで猿のようにセックスをしている。
そしてその様子を見ながら美冬は常に出ている母乳を桃花に飲ませていながらダラダラと自分のチンポをシコっていた。
みんなの体つきは美冬が大量に出した精液を何千リットルも飲み続けたせいか同い年のふたなりたちよりもチンコは大きくおっぱいも測定不能な大きさの超乳になって母乳も出るようになり、身体中の感度は美冬と桃花が全身性感体に開発したようだ。
おかげでキスをしたり、耳に息を吹きかけるだけで発情してチンポと乳首がフル勃起してしまうようになった。
そんな変態淫乱集団となったこの11人が乱交をしていると美冬の母乳を飲んでいた桃花が急に乳首から口を離すとふたなり部をつくろう!と提案した。
みんなもこの提案に乗ったのでふたなり部を立ち上げることになったのだが、顧問が必要なので学校の女性教師を淫乱ドスケベふたなり女教師にするために早速動くことになった。
ターゲットは英語教師のキャシーにすることになった。
ふたなりではないがいつも美冬たちのチンコを勃起させていた自慢の天然爆乳とエロデカケツがふたなりになってさらに巨大化してドスケベボディーになると考えただけでみんなのチンコは射精してしまった。
とりあえずキャシーを旧校舎に呼び寄せて事情を説明すると

「オーウ!私もあなたたちのようなフタナリスケベボディーになってエロエロフタナリセックスできるのデスネ!?早速お願いしマース!!」

と快く了承してくれた。
とりあえずふたなりの濃厚精液を飲んでふたなりになってもらうためにキャシーの口に美冬の超極太チンポをぶちこんでイマラチオをした。
ふたなり以外の人とは超経験豊富なキャシーも美冬の成人男性の何十倍もでかいチンポは初めてだったようでイマラチオされているだけなのにマンコからは愛液がどんどん溢れてきて自分の手ではげしくマンズリをしていた。
一方美冬もキャシーの口マンコに興奮して喉奥までチンポを出し入れして快感でトロ顔になった。
そしてキャシーと美冬の様子を見ながら桃花たちもシコシコとセンズリオナニーをしていた。
そうしているうちにキャシーは自分の指のマンズリで絶頂して同時に美冬もキャシーの喉奥に直接精液をぶちまけ、桃花たちもキャシーの躰に精液をぶっかけた。
すると美冬の大量の特濃精液を飲み、大量の精液をかけられたキャシーは躰の奥が熱くなり始めふたなりの躰に変化していくようだ。
まずは股間からはさっそくチンコが生え、おっぱいもまるで空気が入れられていく風船のように膨らんでいき、お尻もさらにむっちむちになり、マンコもアナルも精液を搾り取る名器に変化していった。
キャシーの躰がエロくなっている間にも美冬はイマラチオを続けて精液を飲まし続けて桃花たちも精液だけではなく母乳もぶっかけ続けていた。
そのおかげかキャシーの躰はさらに超乳になってチンコは巨大化し、ついにキャシーは超乳爆根ふたなりとなった。
そしてキャシーは自分の厭らしくなった躰に対して驚きと興奮の混じった声を上げ、それと同時に自分のドスケベボディーに興奮して初めてチンコは勃起して我慢汁が鈴口の先から流れ始めた。

「ワオ!!私の体つきがこんなにエロボディーになってしまいました!!こんなデカチチとデカチンポとデカケツじゃまともな日常生活は送れないし着れる服がありませんネ!!
でもこれからセックスだけの生活ができると思うとサイコーデス!!」 
「あはっ★それじゃあキャシー先生、オチンポ童貞捨てようね★」

と美冬は言うとキャシーを前倒しにしてフル勃起したチンポに股がると美冬のガバマンの中に早速挿入された。
キャシーは初めての快感に驚いたようで挿入と同時に初めての射精をしたが美冬は気にも止めずに勢いよくマンコの最奥までチンポを入れた。
そしてマンコの奥に辿り着くと美冬はがに股の腰を上下に動かしてキャシーのチンポから精液を搾り取り始めた。
キャシーは淫乱爆根ふたなりになり何百発も射精できるようになったわけだが、チンポが生えたばかりで快感に慣れておらず、さらに数千人以上の絶倫爆根ふたなりのチンポを絞り尽くした美冬の名器の快感に勝てるわけもなく、ただ大の字で寝転んでいるだけなのに数分間に何十発も美冬の子宮に射精するペースで絶頂している。
もちろんその様子を見ている桃花たちも我慢ならなかったようで美冬に対して

「美冬だけずるい〜!美冬と先生のセックス見てチンポオナニーするよりもキャシー先生のチンポをオマンコに入れてやってみたい〜!」
「私もキャシー先生の口マンコに射精したいよー!」
「キャシー先生のマンコに私のチンポ突っ込みたいな...」

とみんなもキャシーのドスケベボディーをつかってセックスしたいようなので美冬はみんなで好きなようにキャシーと交わることにした。
美冬は惜しそうにしながらもマンコからチンコを抜き取るとキャシーを机の上にのせてあげた。
キャシーの爆根はいまだ勃起しておりそれを桃花は目を輝かしながらマンコの中に入れてピストンを始めた。

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