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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 23

そして次の日の朝、誠が目覚めると部屋が大量の精液と母乳まみれになっていた。
半日以上眠り続けていた間に何回も夢精をして超乳からはずっと母乳が吹き出し続けていたようだ。
それでも誠のチンコは立派に朝立をしており今にもまた射精しようとしていたので早速シコり始めた。
一方、他の部屋のみんなも同じ状況になっており家の中は厭らしい匂いで充満して、オナニーが捗ったようだ。
オナニーをし終えた誠たちはチンコが萎えているわずかな時間に食事と用意を済ませ、またドスケベな1週間が始まった。
みんなが学校に行っている間、春江は家に百合を呼んだ。
百合は乱交のあと家に帰ると食事と睡眠以外の時間はずっとオナニーをしていたようで春江との二人だけで濃密なセックスができるとよろこびすぐに家に来た。
百合はゆったりとした服を着て来たのだがそんな服でもまるでバランスボールを入れた乳袋のようになるほどの超乳からは母乳が出て服はビチャビチャになっており下半身はズボンが着れないほどにチンコが勃起してマンコからは愛液が垂れていた。
そんなエロい姿に興奮し我慢ができなかった春江は玄関の前でさっそく百合の超乳から流れ出ている母乳を吸い始め自分のチンコをしごいた。
百合は喘ぎながら春江の口の中に大量の母乳を出してさらに爆根から大量の精液を春江の下腹部にぶっかけた。
春江は下腹部にかかった精液でドスケベマンコがマジ発情したようでさっそくまんぐり返しをして自分の爆根をセルフパイズリフェラしながら子宮口が見えるほどガバガバに開いているマンコを両手で広げた。

「百合ちゃん...私のオマンコにその超デカチンをぶっさして....」
「春江さんのそんな厭らしい姿見たらフル勃起チンポもおっぱいも発情しちゃいますよ...!」

と百合は少し乱暴になりつつ春江のマンコに一気にチンコを挿入すると腰を振ってパコり始めた。
お互いがに股になりマンコとチンコが擦れ合うたびマンコの奥には精液が撃ち込まれそれに反応して春江のチンコも射精している。
そしてお互いの超乳も激しく揺れ母乳を撒き散らして玄関は母乳と精液だらけになっておりさらに
チンコが一回り勃起した二人はお互いの局部が結合している状態で春江の部屋に移動することにした。
春江の部屋に着くとすぐにベッドの上にのり、理性が外れたように交わりより激しくセックスをし始めた。
そしてセックスをさらに楽しくするために春江は部屋にたくさん置いてあるアダルトグッズをつかってみることにした。
まずはおたがいの母乳が止まらない乳首にローターを装着し、春江のアナルと百合のマンコ、アナルには超極太バイブ入りディルドを挿入し、春江のチンコには特注のオナホールを着けて百合にしごいてもらうことにした。
そして百合がまた春江のマンコにチンコを挿入して腰を振っている間ローターと超極太ディルドは凄い勢いで振動するように設定した。
百合がチンポを出し入れする度にローターとディルドが超振動して絶頂が止まらなくなった。
もちろん春江のチンコは百合が絶頂していてもオナホールの動きを止めずに必死にしごいており、春江もまた大量射精とアクメが止まらなくなっていた。
百合は春江のマンコからチンコを一度も抜かずに連続で百発射精して少し休憩したあと、春江は百合のマンコに挿入するようだ。
春江はマンコから逆流してくる精液を子宮内に留まらせるために百合のマンコに挿入されていた超極太ディルドを勢いよく抜くと今度は春江自身のマンコに一気に挿入した。
春江は挿入したディルドで絶頂し、チンコから精液を出し目の前の百合にぶっかけ母乳も間欠泉から湧き出るかのような勢いで噴き出して大きく淫乱な声で喘いだ。
そして百合は身体中にかかった春江の精液を舐めると少し落ち着きも取り戻しかけていたチンコはまたフル勃起し、超乳から出ている母乳の勢いがまた良くなった。
百合は超極太ディルドを抜いて春江の超極太チンポを受け入れることができるマンコを広げて春江にチンコを挿入してもらいまた種付けセックスを始めた。
春江は百合のマンコの奥まで勢いよく突き、その度に精液をぶちまけて腰を振ると激しく揺れる超乳からは母乳を噴き出しており百合もマンコの快感と自分で激しくしごくチンポと春江に腰を振られながら超乳の先の乳首を吸われ何リットルも
出て止まらない母乳を休む間もなく飲み続けていた。
そうしているうちにずっとイキ続けている二人にこの日一番の最高の絶頂が近づいてきたようでさらにお互いの動きは激しくなっていた。


「春江さん...!私のデカチンポと...!オマンコがマジイキしちゃいます...!」
「私も百合ちゃんのデカ乳ミルクが甘くてチンポもドスケベマンコで気持ちよすぎておっぱいもマンコも全部イクわ...!」

と言うと春江は百合のマンコの奥深くに今日一番の大量射精をして母乳もシャワーのような勢いで射乳した。
百合もオマンコの奥に入った精液を感じながら春江の身体を精液で染め春江の口でずっと吸われていた超乳からも信じられない量の母乳を出して春江のお腹を満腹以上にされた。
春江は百合のマンコからチンコを抜くと二人は手を握りながら隣り合わせで寝転び百合のマンコからは今まで出された精液がまるで射精しているかのようにして出てきた。
そして全力でセックスした疲れからか眠けがきたので二人はお互いのチンポをフル勃起させるほど下品でドスケベなエロボディーを抱き合いながらお昼寝に入った。

春江百合Side END

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