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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 20

一方その頃、店の前では誠と春江が公開ふたなりチンポセンズリオナニーをして客引きをしていた。

「私たちのおちんぽミルク飲みませんか〜?」

「みんなで楽しくセックスしながら食事しましょう!」

と通りかかる人にチンコをしこしこしながらおっきいおっぱいを揺らして誘っている。
通りかかる人も誠と春江の大きすぎるチンコとおっぱいを見てしまってチンコがフル勃起してしまい店の中に入っていくのであった。
店は開店一時間で客で溢れかえるほどになっており、厨房では客に提供する淫液ジュースや母乳と精液で作るシチューの料理をして、同時に材料の精液と母乳を出して大忙しだった。
もちろんホールのあるところでは精液シチューをおいしく食べ、淫液ジュースを飲みながらチンコを激しくしごいて、またあるところでは店員の乳首から母乳を吸いながら高速手コキされ射精したり、またまたあるところでは客と店員が本気セックスでオマンコに子種をぶちまけており、みんなが快楽の虜になっていた。
冴島家のみんなは既に300発は射精し、店の中は客と店員の精液の匂いと母乳の甘い香り、そして料理の美味しい香りが混ざりあいとても淫靡な雰囲気を醸し出している。
そんな厭らしい香りに誘われ、さらに大勢の客がチンコをフル勃起させて店のなかへと入るのであった。
店員たちのチンポやおっぱいから直接ミルクを飲んだり、店員たちのマンコやアナルのディルドーを激しく動かして絶頂を促したり、完全に店全体が乱交部屋となった。
そして、昼の1時、この店一番のイベントであるシコシコチャレンジが始まった。
このイベントのために自慢の爆根を勃起させた挑戦者たちが一列に並んでいた。
そしてその挑戦を受けるのは店員の中でも一番の超乳と絶倫チンポを持つ誠である。
ルールは単純、10分間チンコをひたすらしごいて射精回数が一番多い人が優勝だ。
その間挑戦者と誠がシコシコを止めないように他の客や店員がオナネタになり、いつも以上に興奮するセクシーなポーズやセンズリを見せつけてくれるのだ。
他の客と店員は参加者のオナネタになるため自分の超乳と爆根をぶるんぶるんと揺らしながら下品に腰を振り始めた。
それを見ながら今か今かとシコるのを我慢している誠たちを見て、審判である美冬が開始の合図である射精をしたのと同時にシコシコチャレンジが始まった。
開始と同時にみんなは目の前でエロチックなポーズを見せつけているふたなりたちをおかずにチンコを激しくしごき始めた。
そしてすぐに誠たちのチンコからは大量の精液が噴出し始め、客と店員のドスケベボディを白く塗り潰していった。
誠と挑戦者たちは一心不乱にチンコをシコシコとしごき射精回数を稼ぎ、さらにみんなに精液をぶっかけている。
ぶっかけられたみんなも興奮して、さらに変態ポーズをしながら自分のおまんことアナルに手や特大ディルドーを突っ込み激しく動かしており、お互いがお互いのオナニーをオナネタにして快感に震えていた。
開始から五分が経過したが、ますます誠たちの射精ペースがあがって5秒に1回のペースになり、ついにはその超乳からも射精と同じように母乳が噴出し始めて店の床は精液と母乳で完全に見えなくなってしまった。
誠と挑戦者たちの射精はシコシコチャレンジの終了する最後の最後まで途切れることはなかった。
こうして10分間全力を出しきった誠の射精回数は他の挑戦者を寄せ付けない320回の射精をして優勝した。
誠への優勝賞品は誠も含めた店員全員の母乳ジュースと精液ゼリーの詰め合わせだった。
そしてもう1つの優勝賞品としてみんなの出した4リットル入る超特大ジョッキに注がれた精液をイッキ飲みしてみんなに優勝した証として大量の精液をぶっかけた。
そしてその後はオナネタになってくれて愛液でびちゃびちゃのマンコとガバガバに開いたアナルでチンポを咥える準備ができた客と店員と挑戦者たちの乱交が始まった。
そこはもう客も店員も関係なくみんな素っ裸でむっちむちのドスケベボディを使い淫液を撒き散らしていた。
そして夕方6時、店は閉店時間となり客たちは帰っていった。
店には膝下まで精液と母乳と愛液と潮の混ざりあった淫液が溜まってしまっており、すべて店員がみんなで飲んで掃除した。
もちろん大量の淫液を飲んだ店員たちは先ほど何百回も射精したにもかかわらずまたチンポがビキビキに勃起してしまったが店をまた淫液で汚すことは避けるため、みんな家に帰ってから思う存分オナニー、セックスをすることにして解散した。
冴島家のみんなも家に帰るまでオナニーとセックスは我慢しようとしたが帰宅中、少し動く度にほとんど裸に近い服装からは乳首がはみ出たりしてマンコもほとんど見えており、さらに一歩歩くたびに超乳とむっちむちの尻と勃起している爆根が揺れ、お互いの股間にあるものを刺激させあっており、ついに我慢の限界になった夏紀は道路の道端で秋奈とセックスし始めた。
秋奈は壁に手をつき、夏紀は秋奈の濡れに濡れたマンコに早速挿入して激しくピストンし始めた。
お互いの肉と肉がぶつかり合う度に淫靡な水音が鳴り、射精した精液が壁に放たれて壁一面をザーメンでコーティングされようとしていた。

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