誠、春江、美冬も二人の濃厚セックスに感化されてその場で3pを始め誠は春江のマンコにチンポをぶちこみ、美冬のマンコには腕を挿入した。
三人もチンポとマンコのことだけを考えて外であることを忘れてしまうほどセックスにのめりこんだ。
もちろん外でセックスしているので通りかかったふたなりたちもつい冴島家の激しい淫乱超乳ふたなりセックスを見てしまい、冴島家のセックス現場を囲って30人以上の年齢もバラバラな美人たちがみんなをおかずにオナニーしている。
そんな周りのふたなりたちを見て誠はギャラリーの淫液を特大のグラスに集めて家族全員で飲み干すパフォーマンスをすると言った。
するとギャラリーのみんなも盛り上がりどんどん射すわよ！と意気込んでいた。
誠は早速500リットルは入る超特大グラスを目の前に用意して、その前でまた家族乱交を先ほどよりも乱れて汗だくになりながら激しく交わり始めた。
ギャラリーもそれに合わせるかのようにチンポをしごくスピードも上がり下品なほどデカイ乳からは母乳が漏れはじめ、ついに超特大グラスに淫液が注がれ始めた。
そうなってからはギャラリーは冴島のセックスをおかずにチンポをシコシコしまくり精液を出し超乳を揉みしだいて母乳を出して滅茶苦茶になりそうなほどの絶頂感にいやらしい躰を揺らしていた。
もちろん冴島家の乱交セックスも交わる相手を替えて汗だく淫乱交尾セックスに勤しんでいる。
秋奈は美冬のチンポの上でがに股になり腰を上下に激しく動かしており、春江は誠のチンポをしゃぶりながら夏紀のチンポをアナルに入れられて快感に喘いでいた。
そうしている間にも精液の匂いに誘われて発情したふたなりたちがさらに集まりギャラリーは100人以上にまで増えていた。
ギャラリーたちは大量の淫液を超特大グラスに注ぎ込みすぐに満杯になりそうになっていたので冴嶋家のみんなはグラスに入った尋常ではない量の淫液を５人で飲み干すパフォーマンスを始めた。
早速誠から飲み始めたのだが淫液が喉を通り量が減っていく度にさらにギャラリーが精液や母乳を継ぎ足していくのでまったく減っている様子がない。
誠はそんな状況も楽しんでいるらしく飲みながら美冬にチンコをパイズリしてもらい大量の精液を噴き出していた。
そうして誠は150リットルの淫液を飲み、次の美冬と交代した。
美冬もチンポと淫液の匂いでトロ顔になりながら飲み始めた。
美冬の淫乱な表情を見ただけでその場にいたみんなはチンコから精液を出させてしまった。
そんなことを気にせずにどんどんグラスの中の淫液を飲み込んでいきそれと同時にセルフパイズリをして胸からおっぱいミルクを出し、チンコからはオチンポミルクを出し、さらに超爆根チンコを楽々挿入できるほどのガバガバでありながら締まるビッチおまんこからもおまんこ汁が出ながらイキまくっていた。
そんなマンコを見た秋奈は美冬の中に勢いよく挿入して腰を振り始めた。
美冬もいきなりマンコの中を突かれて驚いてマジイキしてギャラリーたちに淫液をぶっかけた。
それのおかげかギャラリーたちはまた超特大グラスに淫液を継ぎ足そうとおっぱいを揉む動きがより激しくなりチンコをしごくスピードも上がったようだ。
そうしている間に美冬も150リットルの淫液を飲み、次の秋奈とバトンタッチした。
秋奈はバトンタッチするとすぐにグラスの淫液を誠と美冬が飲むペースより速く飲み始めた。
秋奈はどんどんグラスの淫液を飲んでいきギャラリーの精液と母乳の継ぎ足しが追い付かないほどのスピードで飲みこんでいく。
そんな秋奈の超乳を春江と夏紀は吸い付き母乳を飲み、誠はチンコをフェラして美冬はマンコに腰を振って秋奈は大量の淫液を飲みながら連続で絶頂していた。
そうしている間にグラスに大量に入っていた淫液は半分以上の200リットルになったので夏紀と交代した。
夏紀は早速グラスに口をして飲み始めた。
夏紀も冴嶋家のみんなにチンポをシコシコと手コキされて何回も射精してギャラリーのみんなに精液をぶっかけながらも順調にグラスの淫液の量を減らしていった。
そうしているとグラスの量がついに100リットルに減ったので最後の春江と交代した。
春江もラスト100リットルをどんどんと飲み干していきその様子をみていた冴嶋家のみんなとギャラリーのみんなは春江の超ドスケベボディーに大興奮して春江に淫液をぶっかけようとオナニーをシコシコとして春江が飲み干したと同時に周りのみんながお祝いの代わりに大量射精して、春江の躰の全てを精液だらけにした。
こうして冴嶋家のみんなで継ぎ足し分を足した750リットルを全て飲み干した。
もちろん750リットルもの淫液を五人で飲み干した冴嶋家のお腹はバランスボール以上に膨れており、さらに大量の淫液を飲んだせいかただでさえでかすぎるチンポがさらに２回りは大きくなっており、超乳もさらに大きくなり母乳も止まらなくなってしまい下品なほどの超乳爆根である他のふたなりたちよりもさらに淫乱ドスケベセックスボディーになったようだ。
そして今までにないほどの超発情をしてしまった冴嶋家のみんなは家族だけのセックスじゃ物足りないと考えたので今日はこの近くにある公園に移動してこの場にいる200人以上に膨れ上がったの超乳爆根ふたなりギャラリーの性欲処理の道具になることになった。
もちろん性欲処理の道具といっても冴嶋家の精力の方が圧倒的なほど上回るので最終的には冴嶋家がギャラリーのチンポやおっぱいを性欲処理の道具にすることになってしまうのは次の日の朝までみんな知らない。