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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 19

家に到着すると乱交パーティーの食事の用意を春江、夏紀、美冬がオナニーをしながらしていた。
おいしそうな料理が並べられてあり、そのすべてに春江たちの母乳と精液がかけられていた。
春江たちが料理の準備をしている間に誠たちは風呂に入ることになった。
誠たち冴嶋家は現在社長となった春江の不動産会社が提供してくれた大豪邸に住んでおり、銭湯より大きい大浴場もある。
大浴場に入った誠達は早速体をシャンプーの代わりに精液を使って洗い始めた。
泡立ちはしないが、肌がすべすべになる効果もあるのでふたなりたちはみんな使っているのだ。
体を洗い終わった後はマンコとアナルをきれいにするためにチンコを挿入してもらい精液を膣出ししてもらうのだ。
そして体中精液まみれになった後はみんなで母乳風呂に入りながら自分の胸を揉んでオナニーをして気持ちいい風呂を楽しんだ。

部屋に戻ると、冴嶋家が用意した精液と母乳がかかった豪華な料理がいっぱい並んであった。
早速みんなは誠が出した母乳と愛液の混じったジュースで乾杯をし、食事を楽しんだ。
だが実は料理の中には強力な精力剤と媚薬が混入していたのだ。
精力剤と媚薬の効果はすぐに出て食事の最中ながら、ちんこから精液が飛び、母乳が滴っていた。
そして食事が終わるとすぐに本当の目的である乱交が始まった。
誠や秋奈にとっては今日だけで五回目の乱交になるがふたなりの精液を飲んだことや精力剤のおかげでまだまだ大きすぎるチンコはビンビンに勃起している。
二人はそんなチンコをシコシコしてセックスしているいろいろな人にぶっかけてまわった。
そうしているうちにみんなセックス疲れかそのまま寝てしまった。
しかし股間に生えてある剛直はまだまだ勃起しており、みんなが寝ている間も常に誰か勢いよく精液が出て夢精していた。
そうして朝になりみんなは起きた。
もちろんみんなのチンコは朝勃ちでビンビンだったが、冴嶋家以外のみんなはそのまま帰っていった。
しかしあの様子だと帰った後はずっとオナニーか誰かとずっとセックスしているだろうと誠は想像しながら朝勃ちを戻すために夏紀のおっぱいの中で射精した。
チンコが萎えているわずかな間に冴嶋家のみんなは朝食を取り、ふたなりカフェの手伝いに向かった。
ふたなりカフェは美紀が趣味で開いた店で店員、客のみんながふたなりで巨根をフル勃起させ、超乳から母乳を出しながら店員とセックスをしたり、母乳や精液のジュースを好きなだけ飲める場所なのだ。
冴嶋のみんなも頻繁にお手伝いに来ている。
ふたなりカフェに到着し、早速冴島家のみんなもふたなりカフェの制服に着替えることにした。
ふたなりカフェの制服は下半身は常にマンコとアナルに挿入されても大丈夫なように何も穿かず超極太ディルドーを両方に挿入されており、上半身はふつうのメイド服を基本としているが大きくて生地が張っている胸の谷間にはパイズリ用の大きな穴が開けてあり、乳首から直接母乳を飲めるように乳輪にも穴が開いてあるのだ。
そんな制服に着替えた冴嶋家と美紀はさっそく店を開いた。
三十分後に今日初めての客である全裸女子中学生三人組がやってきた。
それは美冬の同級生の桃花を含む三人だった。
桃花はもちろん二人も中学生とは思えないほどの超デカチンを勃起させ、測定不能な超乳をブルンブルンと揺らしている。
早速彼女たちを席に座らせてウェルカムドリンクを提供した。
ウェルカムドリンクは冴嶋家と美紀の出した精液と母乳を混ぜ、さらに強力な精力剤と媚薬をブレンドしたセックスをするための飲み物になっている。
そんな飲み物の飲んだ三人は喉を通った瞬間に効果が発揮されたようで飲みながら大量射精した。
その間に美紀、夏紀、美冬は三人の座るテーブルの下に入り、空気に触れるだけで感じてしまうほど敏感なチンコを超乳でパイズリフェラし始めた。
テーブルの上では三人のテーブルにのった超乳から母乳が噴き出てテーブルの下でも美紀、夏紀、美冬の喉奥に射精して何も考えられないほどの快感が三人を襲っていた。
もちろん射精された濃厚な精液を飲んでいる美紀、夏紀、美冬の三人も興奮しており、がに股で下品にフェラしながらも股間の大きなチンコはビクンビクンと動いていた。
桃花たちのチンコをある程度萎えさせるほどしゃぶり、そして精飲した美紀たちのおなかは精液でパンパンに膨れ上がり、胸から母乳が勢いよく射出してまるで妊婦のようになり、桃花たちのチンコからだらだらと流れている精液を見て雌としての本能かマンコから愛液がドバドバと出て、同時に桃花たちの母乳が噴き出している超乳や美紀と同様に愛液が出ているエロマンコといったドスケベボディを見て雄の本能も覚醒したのか2m超えのチンコもギンギンに勃起し、我慢汁が溢れ出ていた。
そしてついに我慢の限界になった美冬は、桃花のマンコにチンコをぶちこんだ。
盛りのついた二人はお互い激しく動きながら超乳をブルンブルンと揺らし、子宮の中に尋常ではない量の精液を入れている。
もちろん残りの四人も二人ずつに分かれ、本気セックスを始めた。
皆相手のことを孕ませる勢いでマンコの中に射精し、ついにはアナルにも挿入して精液でボテ腹にさせてしまった。

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