チンコをしごき胸を揉み回しながらギャラリーのみんなは絶頂し、その度に三人に精液と母乳をぶっかけた。
そうしているうちに午後の大乱交は授業終了のチャイムが鳴り終わりを迎えた。
三人が気づいた時には体育館の全ての人が淫液でエロい身体中が白く染まっていた。
生徒、教師の出した淫液は体育館を淫らなプールにするには十分すぎるほどの量だった。
そして快感の連続で気絶してしまった教師や生徒が多数いたので結局放課後の体育祭の練習は延期となった。
放課後、まだまだ射精し足りない誠と秋奈は水泳部へと向かった。
転入してきた日から二人は水泳部に所属しているのである。
ふたなり学園の水泳部の活動内容は競泳はしないで卑猥な水着を着てプールで遊んだりセックスするだけなのだ。
活動内容も楽な上、性欲旺盛な学園の生徒の半数はこの部活に所属しており、気が向いたら部活に顔を出しヤりまくるといった部員がほとんどだ。
二人が部室へ入ると他の部員が水着に着替えている途中だった。
水着は何を着ても自由なのでみんなは自慢の淫らな水着を着て、相手を興奮させている。
誠と秋奈もすぐに水着に着替えた。
誠は紐ビキニ、秋奈はブラジル水着を着た。
他のみんなもエロビキニや乳首の部分に穴が空いているスク水などを着た。
みんないろいろな水着を着ているがチンコが激しく勃起し、水着からはみ出しているのは一緒だった。
みんなはプールサイドに集まるとまずはじめに空っぽのプールに向かって一斉にセンズリを始めた。
水泳部のルールとして最初にプールが淫液でいっぱいになるまでオナニーを楽しむのだ。
みんなの豊満すぎる超乳から勢いよくプールめがけ母乳が出て、一秒間に十回しごくチンコから濃厚な精液が出て、順調に貯まっていった。
プールが淫液で満タンになったのでみんなはオナニーをやめてプールに入った。
そしてみんなは泳いだり用意したボールで遊び始めた。
だが精液と母乳の混じった甘く淫らなにおいはすぐに萎えかけていたチンコをフル勃起させてしまった。
我慢ができなくなった誠が部員の一人と交わりあったのを皮切りにまた乱交が始まった。
誠とセックスしているのは水泳部の中でも一番ロリっぽい雫だ。
顔だけなら小学生に間違えられそうになるほどなのだが着ているスク水に無理矢理押さえつけられている超乳と凶悪な大きさのチンコとキンタマは他のふたなりと引けをとらない。
そんな雫のマンコに誠の爆根が激しく出し入れされており、むちむちのスク水の中では自身のチンコをセルフパイズリフェラをしていた。

「誠さんのチンポォ・・・私のマンコの中でとっても気持ちいいですっ・・・・！」
「僕もだよっ・・・！でも雫ちゃんにはもっと気持ちよくなってもらうよ・・・」

と言うと誠は雫のスク水からデカ乳を出し勃起した乳首を指先で弄び始めた。
雫の乳首をつねる度に母乳が勢いよく射出された。
そして誠は雫の乳首を見て「あること」を考えた。
誠は隣で交わっていた部員二人に「あること」を説明し手伝いを頼むと二人は快く承諾してくれた。
誠が合図すると二人は雫の乳首の中に指を挿し込み高速ピストンし始めた。

「ひゃあっ！おっぱいの中で指が動いて気持ちいいですっ・・・！」

と雫は乳首から母乳を吹き出しながら言った。
そんな彼女を見て三人はまた興奮し、誠はまた雫のマンコに爆根を打ち突け二人はもう片方の手で自身のチンコをしごいた。
雫は自分のチンコを激しくパイズリしながら両側にいる二人のチンコを交互になめたり、バキュームフェラをした。
四人のチンコは休む間なく射精を続けた。
そして、そんな誠たちに負けないほど周りのみんなも激しいセックスをしてその大きすぎるチンコと超乳から淫液を出していた。
気がつくと夜になっていたので部活は終わった。
だいたいの部員はさすがに疲れてしまっているがまだ誠、秋奈、雫などの数人は興奮が収まらず勃起していた。
明日は学校が無いためそのまま誠の家でいろんな人を集めて乱交パーティーをすることになった。
そして参加する生徒たちと学校から家に向かう間にもセックスしながら行くことになった。
誠や秋奈などを含めた八人は二人ずつペアを組み、パートナーのムチムチの太股を抱えながら挿入して駅弁の体勢になった。
そうしてセックスしながら誠の家に向かい始めた。
一歩歩く度にチンコが子宮口を突きマンコの中に精液をぶちまけている。
そして挿入されているほうも絶頂し、道ばたに精液と母乳を出している。
みんな全裸でいやらしい体を見せつけながら激しい交尾をして歩いている状況に興奮していた。
道ですれ違う人も誠たちの淫乱な姿に興奮し、手も触れずにチンコから濃厚な精液を放ち、おっぱいからは母乳がピュッと射乳していた。
そしてすれ違った人々も誠の家での乱交パーティーに参加することになり、誠たちと同じようにペアでセックスしながら家に向かった。