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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 17

結局みんなは自分のチンコをシコりながら授業に臨むことになってしまった。
授業中特有の張りつめた空気の中、時折嬌声と射精音が響く光景は普通の学校ではありえない。
そしてそんな光景を先生は気にしない様子で教科書を読んでいるのだが股間は大きく膨らみ、スーツにシミをつくっていた。
多分先生も射精したのだろう。
誠も時折射精しながらみんなの射精回数を数えていた。
そして一時間目の現国が終わり、残りの授業はすべて保険体育だ。
みんなは制服の胸元を開け超乳を出し下のスカートを脱ぎフル勃起したチンポを出し自分のイスに特大ディルドーを装着する。
そうしてこれから長い保険体育の時間が始まるのだ。
鐘の音と同時に由芽が朝に着ていたスーツではなくハイレグ姿で教室に入ってきた。
もちろんチンコは収まりきらず横からはみ出し、胸の生地はいまにも破れてしまいそうなほどパツパツに膨れ上がっている。
そんなことは気にせずに由芽は今日の授業内容を説明し始めた。

「今日はオナニーの授業です〜。しっかりオチンポをしごきましょう〜。」
「そして一番早く200回射精できた人には特製バイブをあげるから頑張ってね〜!」

と由芽は説明し、はじめという合図とともにみんなは一斉にイスにつけたディルドーにマンコを挿入し、激しく上下に動きながらチンコを激しくしごき始めた。
そしてチンコをしごいていない方の手は胸をもみしだき母乳を出したり、アナルを弄んだり、キンタマを揉んだりと人それぞれ楽しんでいた。
誠と秋奈ももちろんチンコをしごきながら胸から母乳を出し、ほかのクラスメイトの数倍のペースで射精していた。
ものの30分ほどで教室は淫らな体液のプールになったがまだみんなは50発ほどしか射精していない。
そんな中ちょうど誠と秋奈は二人同時に200回目の射精をした。

「先生、僕と秋奈が同時に射精したのですがどっちがバイブをもらえますか?」

「ん〜、それじゃあ二人にはバイブをあげる代わりにわたしのマンコとアナルをいつでも使っていいわよ〜」

由芽はみんなのオナニーを見ながらチンコをしごいていた手を休め愛液でびちゃびちゃのマンコとガバガバのアナルを開いた。
すると誠はマンコ、秋奈はアナルにチンコを挿し込んで乱暴に腰を振り始めた。
由芽は秋奈にチンコをしごかれ、誠に母乳をすごい勢いで吸われ上と下から精液と母乳が誠と秋奈に負けない程に勢いよく射出していた。
そしてそれを見ていたクラスメイトも三人の痴態をおかずにさらに激しくチンコをしごき、誠や秋奈に負けない速度で射精するようになった。
そうしているうちに全員200回しっかりと射精することができ、その後の昼休みのチャイムが鳴るまで精液と母乳を出し続けた。
そして昼休み、教室に溜まった三十人分の精液と母乳は胸元まで浸かるほど多く解決策として由芽は生徒全員にジュースとして配ることにした。
ふたなりの淫液は女性を超乳巨根に、さらに精力を限界まで高める効果がある。
そんな精液を飲んだ生徒達のチンコは天井に届いてしまいそうなほど勢いよく勃起した。
午後の授業がまともに受けれないほど発情してしまった生徒達を見た教師達は急遽午後の授業を取りやめ、みんなを体育館に集めることにした。
体育館に生徒達を集めている間にも自分のチンコをセルフパイズリしたりしごいたりしていた。
そして全員が集合したところで校長先生が壇上に上がった。
もちろん校長もとても若くて超乳ふたなりだ。


「急遽今日の午後の授業は全て乱交に変更します。みんな楽しく気持ちいいセックスをするためにチンポを挿入したりされたりしましょう!もちろん私も参加しますからどんどんメス穴にぶちこんでね!」

と言うと校長、教師、生徒は全員が服を脱ぎ、ドスケベボディが丸裸になり大乱交が始まった。
みんなは先走り液でヌルヌルのチンコを挿入したりされたりし、ブルンブルンと揺れるいやらしい超乳からは母乳が飛沫をあげている。
そんな中誠は四人の生徒を同時に相手していた。
口で濃厚なフェラをし、両穴にはチンコが刺さり、学校の中でも飛び抜けた大きさの超乳でチンコをパイズリしているようだ。
誠はふたなりとなった今どのふたなりが勝てないほどエロい身体と性欲と精力を持った。
そしてフル勃起していた誠のチンコを見つけた校長は早速自分のマンコに挿入した。
その瞬間に校長は絶頂してしまい射精と射乳をしてしまった。
そんな状態でも校長は腰を降り騎乗位の体制で誠の精液を搾り取ろうとしていた。
もちろん誠も肉厚マンコの快感には逆らえず校長の膣に収まらないほど激しい射精をした。
四人の生徒も誠のエロエロ奉仕ですでにいつもの倍以上の回数の射精と射乳をしており、完全にチンポとおっぱいのことしか考えられないほど理性が飛んでいた。
そしてまだ全然射精し足りない誠は校長や四人と別れ、秋奈のいる場所へとやってきた。
秋奈は女の子のマンコにチンコを激しく打ち突けていた。
ひと突きされる度に女の子はアヘ顔を晒しながら勢いよく精液と母乳を吹き出していた。
その女の子を見てまた興奮した誠は秋奈のアナルにチンコをぶち込んだ。ふたなりのアナルはマンコ同様性器としての役割をもっている。
秋奈も前立腺を刺激され、ひと突きされる度射精と射乳をした。
連結した三人は超乳を揺らしながら精液と母乳を出し続けた。
そんな三人の周りにはいつの間にかギャラリーができ、三人の痴態をおかずにオナニーをしていた。

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