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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 16

1年の月日でふたなりだらけになった
まことののぞんだよなかになった
朝、誠は射精の快感で目覚めた。
この一年の間に誠もふたなりになりみんなよりも胸は大きくなりチンコもまた巨大になっていた。
誠は布団を突き破りそうなほど勃起したチンコを慰めようとしたとき、家族みんながさらに大きくなったチンコをしごきながら部屋に入ってきた。
そして誠の提案で家族全員で乱交した。
みんな一年間毎日乱交したおかげか一日に何百回も射精できるようになっていた。
一旦みんなが射精し、落ち着いたところで外出する準備をした。
そして誠、秋奈、美冬、夏紀は学校へと向かった。
ちなみに半年前に誠と秋奈の二人は近くの女子校に編入したのであった。
一年前外ではみんなはちんぽを最低限隠していたが現在は勃起したチンコを堂々と見せながら歩いている。
それもそのはず、既に日本の女性はほぼ全裸でいやらしい体や服装をお互い見せつけるようになったのだ。
誠と秋奈は新しく作られた胸とチンコが強調されている制服を着て、美冬は乳首が見えるビキニを着て、夏紀にいたっては乳首に絆創膏を貼っているだけだ。
すれ違う女性や少女も大きいチンコを勃起させながらとてもいやらしい服を着て歩いている。
そしてすれ違う度に興奮し、みんなチンコからカウパー、胸から母乳が吹き出て道にいやらしい液をぶちまけている。
たまに我慢が出来なくなるとその場のみんなで乱交を始めることもある。
それほどこの町は変わってしまった。
そして誠と秋奈は二人の通う女子校、別名ふたなり高校に着いたのであった。

誠、秋奈、ふたなり学園Side

一年前誠達が生徒や教師をふたなりにしたこのふたなり高校は教師も全員女性で毎日みんなで性行為をする授業などがあり他の学校以上に保険体育の授業回数が多いのだ。
そのおかげかみんな他校のふたなりよりもちんこや胸が大きいらしい。
そんな高校の中でも誠と秋奈は他の人も一目置く程の超乳とチンコを持っている。
二人はこの学校のアイドルといっても過言ではないだろう。
二人が教室に入るといつものようにクラスメイトたちが乱交していた。
挿入し腰を振るもの、挿入され射精するもの、それを見てオナニーするもの、みんな思い思いに交わっていた。
もちろん誠と秋奈もこの乱交に混じるのはいうまでもない。
チンコは間欠栓の如く射精し、超乳からは母乳が吹き出し、教室は淫らな香りに染まっていた。
そうしているうちに朝のHRの時間になり担任の朝霧由芽が教室に入ってきた。

「みんな〜、おはようございます!朝からみんな楽しそうだけど席についてね〜。」

そんなことを言っている由芽ももちろんふたなりで超乳を教卓の上に乗せ、大きなチンコは乱交を見たせいかこれでもかといわんばかりに勃起していた。
そして一旦みんなは乱交をやめ自分の席についた。
みんなが席についたのを確認すると由芽は今日の日程を話した。

「今日は放課後に体育祭の練習があるからよろしくね〜。それじゃあみんなに精液ぶっかけるわねv」

そう言うと由芽は射精を我慢していたのか先走り液がとめどなく流れている自分のチンコをシコシコと両手でしごき教室の生徒たちに精液をぶっかけ母乳をまき散らし、ホームルームを終わらせた。

「ゆめせんせーのせいでまたおちんぽ勃っちゃったー!」

由芽の精液と母乳をなめたみんなはまたフル勃起したチンコを授業までの間に萎えさせようと乱交を再開したがチンコが萎えることはなかった。

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