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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 15

「ママ!また勃起しちゃったからこんどはしゃぶって!」
「まずはママのチンポを二人でパイズリフェラしてからよ!」
「私たちの・・・おっきいおっぱい・・・つかっていいよ・・・」

日頃から自分たちの精液や母乳を飲んでいるためか、チンコが生えたあの日の何倍も性欲が増し、精液もほぼ無尽蔵に出せるようになっていた。
しかし三人はそんなことに疑問をもたず、むしろ射精、射乳の快感の虜となっていた。
三人はまた交わり始めた。
まだ夜は始まったばかりである。

南の島Side  END


麗奈瑠奈香奈雛子Side

土曜日、午前中に誠の家で乱交をした麗奈親子と瑠奈親子は家に帰宅し、午後に麗奈の家に集まった。
麗奈と瑠奈は自分たちの精液の混じったコーヒーを飲みながら楽しく談笑し、香奈と雛子は美紀からもらった大量の特大コンドームの中に射精するのを楽しんでいる。

「最近香奈の方からパイズリやフェラされて嬉しいわ〜」
「雛子も私が昼寝していたらいっぱい精液搾られたわよ」
「オナホでもあげようかしらね・・・」

二人は娘たちの尽きない性欲によろこんでいるようだ。

「こんどーむにしゃせーするのもたのしいね!」
「どっちが多くパンパンにできるか勝負しよ!」

一方で娘たちはごみ袋よりも大きいコンドームに射精し、既に30個以上満タンにしていた。

「ねぇ、ママたちにもてつだってもらおうよー」
「そうだね、ママー!一緒にこんどーむせっくすしよ!」

コンドームを装着したチンコをしごきながら香奈は二人を呼んだ。
そして母親の二人もいっしょにすることになった。
早速チンコにコンドームを装着すると、麗奈と瑠奈も娘たちのように一心不乱にチンコをシコシコしごきはじめた。
すぐに我慢できなくなり射精してコンドームはバランスボール以上の大きさに膨らんだ。
その後コンドームを付け替えながら、挿入したりパイズリフェラなどいろいろなプレイを楽しんだ。
終わった後、家のリビングには精液が詰まっているコンドームでいっぱいになったので、コンドームの中の精液を四人で全部飲み干した。
そのおかげかチンコや胸はまた大きくなりただでさえドスケベな体型がもっとエロくなった。

麗奈瑠奈香奈雛子Side  END


誠Side

百合がふたなりになって半年たったある日、誠はすばらしいことを思いついた。
それはすべての女を超乳巨根ふたなりにしようという考えだ。
自分や家族たちの精液をなめただけで女はいやらしい体になることに着目した誠は次の日早速行動に移した。

「誠・・・ほんとにいいの・・・?」
「これから淫らな世界に変わっていくんだよ」
「それってすごいね★すっごい興奮する!★」

いつもの乱交した次の日朝、誠たちは近くの女子校前にいた。
しかし今回みんな服は着てきておらず全裸で立っていた。
その光景はとてもいやらしい。
そんな中早速女子校の生徒が二人やってきた。
誠たちは彼女たちに射精した。
口に入った精液を飲み込んだ途端、二人の胸が大きくなり、大きなチンコも生えた二人は交尾を始めた。
そして女子校に来た生徒達と教師全員に射精し、みんな超乳巨根ふたなり美少女になった。
生徒と教師たちはいきなり生えたチンコと超乳に驚きながらもその快楽の波に圧され、学校内では大乱交が始まった。
生徒や教師は手あたり次第に互いにムチムチの肉穴に挿入し、快感に身を震わせながらその場を白く染めあげている。
そしてその度に彼女たちの肉体はいやらしく成長していくのだった。
その30分後、誠は体育館に生徒と教師を集めた。
制服が着れないほど大きくなった胸とチンコを揺らしながらみんなは誠をみた。
そして誠はみんなにオナニーやセックスをいつでも好きな場所でやってもいいこと、出した精液をみんなに飲ませてあげるようにすることを伝えた。
そしてその日からみんなは人目を気にせずオナニーなどの行為に耽り、町中のいろいろな女性に射精し、精液を飲まして超乳巨根ふたなりにしていってその人数は急速に増えていった。
そして一年が経った・・・

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