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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 14

「今度は私の番だね!」

と桃花は美冬のマンコからいまだ勃起しているチンコを抜くと自分の中に入っていたディルドーを美冬の中に挿入し、美冬はまた射精した。
そして足を広げディルドーのおかげで美冬の特大チンコが簡単に入りそうなほどガバガバなマンコを美冬に見せた。
美冬は親友のマンコに興奮し、乱暴に挿入した。
美冬の3m越えの特大チンコがすんなり入り、何回も中だしした。
桃花も自分のチンコを自分の爆乳でセルフパイズリフェラしながら射精していた。
二人は既に150回以上射精していたが絶倫剤のおかげか勃起は収まらず大きく隆起していた。
その後、美冬は桃花の膣からいったん、チンコを抜いた。
桃花の膣からは美冬の大量の精液が逆流しており、桃花はその快感で射精した。

「あはっ★こんなに射精したのにまだおちんぽ疼いちゃってる・・・★」
「まだこれからじゃん///もっともっとミルク出そうね!」

二人は快感にとろけた表情で自分のチンコを特大オナホールでしごいた。
オナホールでしごきつつ自分のキンタマを揉む度に精液が勢いよく発射された。
そうして何回か射精したあとお互いのいやらしい体をおかずにオナニーしあった。
中学生とは思えないほど大きく育った軽く2mは越えている胸と3m越えの巨根、少しでも多くの回数射精しようと腰がカクカクと動き、必死に自分のチンコをしごく姿はまさにオナニーの極上のおかずだった。
二人はいやらしい姿に興奮して何回も相手の体に精液をぶっかけた。

「はぁ・・・はぁ・・・ねぇ美冬・・・私のデカタマにそのチンポはさんでみない?」
「桃花・・・★あはっ★いいこと考えるね・・・★」

桃花の提案に美冬の口からよだれがつい出て、大きすぎるチンコはびくんと震えた。
そして美冬は桃花のバランスボールより大きいキンタマの間にチンコをはさんだ。
絶倫剤のおかげで精子がずっとつくられているキンタマはすごく熱くて美冬は一心不乱に腰を振っていた。
ある程度射精したあと今度は桃花が美冬のキンタマにチンコをはさんだ。
桃花も美冬のデカタマに興奮して腰を激しく振りながら射精した。
そうしてやっと二人のチンコが萎えてきたので最後にお互いのマンコに種付けしまくった。
その後二人のお腹は種付けした精液でボテ腹になり、何回も射精を繰り返し、時折セックスの余韻でビクンと震えるチンコや大きすぎる胸はまた一回り大きくなっていた。
そして二人は胸の部分がきつくなった制服を無理矢理着て家に帰った。
二人のチンコとキンタマはスカートからはみでており既に隠すことができなくなっていた。

桃花美冬Side END

南の島Side

誠たちが帰国してから一ヶ月、ナル、セス、ケリーの生活は一変した。
服は胸やチンコやキンタマが大きくなりすぎて着れなくなり、乳首にニップレスを貼るだけになった。
そして暇さえあれば自分の胸をもんだり、チンコをしごいたり、相手のチンコをしゃぶったり挿入するようになった。

「ママー!またちんぽ勃ったからしこしこしてー!」
「わたしのチンポも・・・パイズリして・・・」
「あらあら、いいけど後でおまんこに入れさせてもらうわよ」

そして今日も母と娘たちは交じりあう。
ナルは自身の2m50cmを越えた胸でも隠しきれないほど太くて長いケリーのチンコを無我夢中でパイズリしながらもセスのチンコをしごきながらしゃぶった。
二人の馬の何倍も太くて長いチンコは母親のテクニックに為す術なく射精を繰り返した。
しかし娘二人も負けじとナルの胸にしゃぶりついた。
ナルはいきなり胸をしゃぶられて驚き母乳を噴き出した。
実は三人は胸を揉みすぎた結果、母乳が出るようになってしまっていた。
二人はナルの甘い母乳を飲みながらまた射精をしていた。

「ママの・・・おっぱい気持ちよくて・・・何回も射精・・・しちゃう・・・」
「私の胸で何回も射精するのはいいけど、そろそろわたしのちんぽも我慢できなくなったからどっちか挿入させてよー!」
「あぁん・・・じゃあ、私のドスケベマンコにぶちこんで・・・!」

そう言うとセスは自分のマンコを広げ、ナルは我慢汁だらけのチンコを早速挿入した。
そしてケリーはセスの胸から出始めた母乳を飲み始め、セスと自分のチンコをしごいた。
ナルは激しく腰を振り、いままで我慢していた精子をセスの中に何回も出した。
三人とも胸とチンコからでるミルクの快感に体を震わせた。
昼過ぎから続いた性交は四時間にもおよび、ある程度満足した三人はいったん性交をやめて夕食を作り始めた。
最近は食事に精液や母乳をかけていただくスタイルをとっており、そのためか調理も簡単な料理しかつくらなくなっていた。
夕食が完成し、食事中時折三人は自分の胸や相手の胸を揉み、母乳をかけたり、チンコをしごき精液をかけながらペロッとたいらげた。
そして食事後にはまた興奮してチンコがフル勃起した。


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