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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 13

時計をみると会社に行く時間になり、スーツを着ようとしたが胸とチンコが大きくなりすぎて着れなくなっていたので会社を休んだ。
とりあえず着れる服を調達するため、誠の家に向かうことにした。
誠の家に着くと春江が出迎えてくれた。
春江以外のみんなは学校に行っているため春江は一人でまっていたのだ。
百合の話を聞くとすぐに百合のサイズにあったスーツをくれた。
お礼を言って百合は帰ろうとしたが

「百合ちゃん!あなたの母乳を飲ませてちょうだい!」

と昨日の母乳の味が忘れられない春江は頼んできた。
百合もスーツをもらったので断ることが出来ずに胸を出した。

胸を出すと、すぐに春江は乳首にむしゃぶりついた。
するとすぐに百合はその超乳から母乳を出してしまった。
百合の母乳を飲んだ春江はチンコが大きく隆起し、我慢汁が流れ出ていた。

「春江さん・・・私我慢出来なくなっちゃった・・・私のマンコにそのふっといチンコ入れてください・・・」

春江の大きくていやらしいチンコをみていたら百合も興奮して勃起したチンコをしごきつつマンコを広げた。
春江は早速挿入してバックから突き上げた。
百合の揺れている胸からは何リットルもの母乳が吹き出てチンコも何回も射精していた。
その後百合も春江のマンコに挿入した。
百合は春江のチンコを乱暴にしごきながらマンコにチンコを出し入れしていた。
春江も百合の胸にずっと吸い付き母乳を飲みながら床に射精していた。
二人は大きすぎる胸を揺らしチンコから出る精液の快感に喘いでいた。
二人は乱れに乱れ80回射精した後やっと落ち着いたので百合は帰宅した。

百合Side END


桃花美冬Side

みんなより淫乱な桃花と美冬は学校でもオナニーやセックスをしている。
常に二人は自分の爆乳にチンコを挟んでセルフパイズリをして射精は自分の口の中に出している。
もちろんマンコとアナルには超極太ディルドーが挿入され、ローターも常に稼働しているため、パンツは愛液でぐちゃぐちゃになっている。
そんな二人は放課後旧校舎にいた。
今や誰も近づかない旧校舎は二人がセックスするには最適な場所であった。

「桃花★ドスケベふたなりセックスしてせーしいっぱいだそ★」
「もちろん!美冬の精液搾り取るから・・・」

二人はこれからのセックスに期待して制服の上からでもわかるほど大きい胸が揺れ、スカートからはチンコがはみ出て大きく勃起していた。
美紀からもらった絶倫剤をいつもの倍の数飲んだ二人は制服を脱ぎ、全裸になると69の体勢になりお互いにフェラした。
二人とも舌で亀頭をなめながらじゅっぽじゅっぽと聞こえそうなほどいやらしくしゃぶった。
お互いの口に何発も射精していたが二人は快感にとろけた顔をしながらすべて飲み干した。
二人が口を離した時にはお腹が飲んだ精液で膨れ上がってしまっていたがまるで妊婦みたいと二人は喜びながらチンコをフェラする前よりも固く勃起させていた。
今度は胸をあわせながら自分のチンコをしごいた。
二人の大きな胸は乳圧でいやらしい形につぶれしごいているチンコは連続して射精していた。
二人のしごいていない方の手はいつの間にか相手のマンコをいじりはじめ、大量の愛液が滴り落ちるほど濡れていた。

「桃花ー★そろそろチンコ入れよ★」

と美冬は愛液が絶え間なく流れるマンコを開きながら言った。
しかし桃花はいやらしい笑みを浮かべると教室からディルドーを持ってきた。

「その前に美紀さんからもらったこれ使ってみようよー///」

美冬もそのディルドーを見ると軽く射精しながらうれしそうに頷いた。
美紀からもらったディルドーはいままで使っていたものよりも大きくて、普通の女性のマンコには絶対入らないとわかるほど太かった。
そんなディルドーを二人は持つとお互いのマンコに一気に挿入した。
お腹がディルドーの形に歪みながらも二人は射精した。
そしてディルドーを出し入れして50回射精したあと美冬のガバガバに開いたマンコに桃花は挿入した。

「やっぱり生チンポはすっごく気持ちいいね★」

と美冬は膣に何回も大量射精させられながらうれしそうに言った。
桃花は両手で自分の膣のディルドーを出し入れしながら腰を振り、精を放っていた。

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