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ふたなり家族と一人の息子
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり家族と一人の息子 12

「あの人たち、なにやっているの・・・!?」

草陰からいやらしい現場を見た彼女は驚き座り込んでしまった。
彼女の名前は白坂百合、23歳の新人OLで堅苦しいスーツの上からでもわかるほど大きいKカップの胸、豊満なお尻、太股と魅惑的な体つきをしていた。
会社から帰っている途中、立ち寄った公園で偶然にも誠達の乱交を目撃してしまったのだ。
百合の胸より二倍以上大きい胸が揺れ、2mを越えている大きいチンコからは白い精液が放たれている光景を見て百合も興奮してしまった。
百合はスーツの下から胸を揉み、股間に手を当てオナニーをした。
いつもやっているオナニーの何倍も気持ちよくて何回もイってしまった。
そして何回もイってるうちにあの乱交に混ざりたいと思い、思い切って草陰からみんなの前に出た。
みんなはいきなり女の人が出てきて驚いたが、服がはだけ、股間から淫水を垂らしているのを見てこの人を犯そうと思った。
みんなは挿入、パイズリ、フェラチオをしていたチンコを抜き百合の前に突きだした。女達の9本の大きすぎるチンコを百合は次々をしゃぶった。
そして誠は百合の服を脱がせ、乱暴に手マンした。
彼女は絶頂に達し、マンコからは大量の潮が出た。
そしてみんなで百合の体に精液をぶっかけた。
その後、百合は自分にかかった精液をなめた。
すると百合の胸は測定不可能なほど大きくなり、チンコは97cm太さ18cmのものが生え、ハンドボール程の大きさのキンタマが生えた。
百合は自分にチンコが生えたことに驚きつつもすごく興奮した。
みんなは早速百合のチンコをしごいたり、みんなより少し大きくなった胸を揉み乳首に吸い付いたりしていた。
すると百合の乳首から大量の母乳が出た。
百合の母乳を飲むととても甘く、体が熱くなりみんなのチンコはまた大きく勃起した。
そして香奈は百合のチンコを自分のマンコに入れ激しく動いた。
百合は何回も香奈の膣に射精してその度に胸からは母乳が出て、チンコが香奈の膣の中で大きくなっていった。
最終的に百合は香奈に30発中出ししてしまった。
百合は香奈のマンコから挿入前よりも大きく、固くなったチンコを抜いた。
快感で気絶した香奈のマンコからは大量の精液が流れ出ていた。
そしてまだ出し足りないといわんばかりに雄々しく勃起している百合のチンコを女たちは争うようにみんなでなめていた。
誠はそれを見て百合の口にチンコを入れた。
百合はぎこちないながらもなかなか上手にフェラをして、誠は百合の口に精液を何発か出した。
みんなも射精し続けている百合のチンコをなめながら自分のチンコをシコシコと手コキして大量に射精していた。
みんなが落ち着いた時には足元まで精液につかるほど射精していた。
みんな着替えて帰ろうとしたが、百合は着てきたスーツを着てみたら乳輪が見えるほど胸元が開き、チンコがスーツの中でもくっきり見えるくらいに自己主張していた。
百合はこれから誠たちの乱交に参加するとうれしそうに言って帰っていき、誠たちも家に帰った。


百合Side

次の日の朝、いつもより早く目覚めたら布団に大きなテントが出来ていた。
百合は昨日の性交で自分の体が爆乳ふたなりになったことを思い出した。
とりあえず大きいチンコを萎えさせようとチンコを両手でしごいた。
百合のチンコは何回か射精したがますます固く大きく勃起した。そのうえ

「うわー///胸から母乳出てるし・・・」

興奮した百合の大きくなった胸からは母乳が断続的に流れていた。
このままだと部屋が汚れると思った百合は自分の乳房を寄せ、自分の乳首に吸い付きながらチンコをしごいた。
自分の母乳の甘さに感動して百合はさっきよりも激しくしごきまくり射精していた。
それから70発出して萎えた時には百合は自分の母乳でボテ腹になっていた。

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