ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 6
「イグ、イッ!イグ〜!」
股間が爆発したかのような快感と同時にちんぽのから吹き上がる白濁の精子。射精の快感に穂乃花は呆然とする。
「きゃっ!」
穂乃花から放たれた精子がフィメーラに降り注ぐ。
顔面にぶちまけられた白濁からの香りに思考が蕩ける。
「スゴい、臭い」
それはけして不快なものではなく、フィメーラの指を加速させる。
「あ〜やばっ..フィメーラ様のオナニー見てたらまた精子上ってきた..!やばい、出るっ!!」
フィメーラのオナニーに興奮したのか、また自身のチンポを扱くと直ぐに追加の精子が上ってきて再度フィメーラへとドロドロの精子をぶちまける
「わ、私もなんか..イ゛ク゛ゥッ!」
フィメーラは追加の精子がかかった瞬間、ほんの一瞬だけ下品な声を上げるとイってしまい、その場で「はぁはぁ」と息を吐いている
「...ふぅっ..(フィメーラ様今一瞬めっちゃ下品な声出したなぁ.,えっろ...)」
2回も精子を出した穂乃果だが、それでも自分のチンポは萎える気配を見せずギンギンに勃っていた
絶頂の余韻に浸るフィメーラをオカズに穂乃花はまたまた、ちんぽをシゴく。
そんな穂乃花の姿にフィメーラはよからぬ事を思い付いてしまう
なにやらぼそぼそと呪文を唱えると指でクリトリスをつつく。
「ああん、こんなの絶対ダメなのにぃぃ!」
フィメーラのクリトリスはみるみる大きくなりぺニスへと変貌する。
女性しかいないこの世界で子孫を残すための魔法、誰でも使える物ではあるが、子を成すため以外には用いない神聖なものである。
「ああん、おちんちんって気持ちイイ!!」
穂乃花のオナニー姿に欲情したフィメーラは禁忌とも言えるおちんちんオナニーを始めてしまうのであった。
フィメーラのおちんちんはサイズ的には平均より少し大きい程度だが、亀頭はかなり大きい。竿はフィメーラの手で握れる太さのためカリ高の女泣かせの逸物だ。
ぎこちないながらも快感を貪ろうと貪欲におちんちんをシゴくフィメーラの姿に穂乃花も負けじとおちんぽをシゴく。
「フィメーラ様のセンズリ…エロ過ぎる!」
「ぽのか様に見られてるのに、おちんちんでオナニーなんて、ダメなのに…」
「「イグぅぅぅぅ!!」」
二人は同時に絶頂をむかえる。
さすがにぐったりとした穂乃花のおちんぽ。フィメーラのおちんちんも徐々に小さくなり元のクリトリスに戻っていった。
「へ?フィメーラ様のおちんぽ無くなった?」
穂乃花は射精で元に戻ったフィメーラのアソコに驚く。自分のモノは萎えた状態ではあるがまだしっかりおちんちんなのにフィメーラのモノはクリトリスに戻ったのだ。
そもそも、自分におちんちんがある事もまだしっかり理解していないが、フィメーラのおちんちんが元に戻ったのを見て自分のおちんちんはなんなのか、バカみたいに盛っている場合では無いと気が付いたのだった。
「盛っちゃってごめんなさい。色々教えて貰えますか?」
穂乃花はフィメーラに土下座した。