ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 5
「見ヌキしていい?」
色々とガマンの限界だった穂乃花は羞恥心に顔を紅く染めながらフィメーラに問いかける。
「見ヌキ?ですか?」
温室育ちのお嬢様であるフィメーラは穂乃花が言ってる事の意味はわからない。
「フィメーラさんのカラダがエッチ過ぎて…」
穂乃花はガチガチにいきり起ったおちんぽをフィメーラに見せつける。
「は、はわわ…」
先ほど見たモノとは全く違う、ガチ勃起のおちんぽの迫力にフィメーラは腰を抜かしてしまう。
「ダメって言わないってことはいいんですよね」
そう言うと穂乃花はガチガチのおちんぽをシゴキ始める。生まれて始めてまともにさわる生ちんぽ。おまんこオナニーとは全く違う快感に拙いながらにての動きはスピードアップしていく。
「あわわ〜そんないけません」
男性のいないこの世界ではおちんぽは子孫を作るための器官である。フィメーラも知識としてはおちんぽの存在は知っているが、生で見るのは初めてである。
口では否定しているものの、視線は穂乃花のおちんぽに釘付けである。
「うぅっくそ..!身体エロすぎるっ..!」
フィメーラの身体を余すことなく見まくり、そのデカチンを扱く
今すぐにでも押し倒してチンポ捩じ込んでレイプしてやりたい、という思いもあるがそんなことをしてしまえば殺されてもおかしくないので見抜きで我慢をしている
鬼気迫る表情でおちんぽをシゴく穂乃花の姿にフィメーラの中の雌の本能が疼き始める。
普段から注目されることには慣れているがこんなにも剥き出しの欲望を向けられた事はない。穂乃花が自分の事を姫様ではなく女として見ているのかと思うといてもたってもいられなくなる。
「ああん、こんな…は、はしたない…」
フィメーラも自分のアソコに手を伸ばし自慰行為を始めてしまう。
18年生きてきたフィメーラにとってそれは初めてのオナニー。そういう行為がある事は知っているが、それは自分がしていい行為だとは思えなかった。姫として清廉潔白であらねばならないと律してきたのだった。
しかし、穂乃花のオナニーはそんな誓いを叩き壊すほどの衝撃だった。
「ぽのか様のおちんちんスゴい…」
「フィメーラ様も、お、オナってる」
穂乃花はフィメーラの淫らな姿に高揚してスパートをかける。
「あ、あぁ〜。なんかムズムズしてきた。コレ射精?射精なの!?イク!イクイク!!」
本来女性である穂乃花には経験する事など無いはずの射精感、未知の感覚に不安を感じながらもちんぽをシゴク右手はフィニッシュへと向けスピードを上げる。