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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 1


自己主張の少ない私は、学校でも目立たないモブキャラのような青春を過ごしている。
目立たないようにしているのには理由があって…
わたし藍田穂乃花16歳はものすごいむっつりスケベなの。
うっかり変態なのがバレないように学校ではネコをかぶってすごしているの。
普通ならこの冬休みも誰か友達と遊んだりするのだろうけど、今年はいろいろあってお家で過ごす雰囲気。パパもママも年の離れたお兄ちゃんも医療関係のお仕事が忙しく、なかなか帰ってこれないのでわたしは一人時間を満喫していた。
はぁ、はぁ…
わたしは双頭ディルド付きのペニバンを身につけ、ダッチワイフとVRセックスを楽しんでいる。
小学生の頃、お兄ちゃんのベッドの下に隠してあったふたなりのエロ本を見てわたしは目覚めてしまった。
メスちんぽで女の子を犯したい。とはいえ、わたしの身体にはそんなものはないので妄想してオナニーするだけだったけど最新の技術はスゴい、まるで本物のふたなりになった気分を体験できるのだから…
長年の夢が叶ったせいかかれこれ半日はVRちんぽを堪能しているが、何度イッても興奮が収まらず、もういつからかわからないくらい軽くイキっぱなしの状態から抜け出せず、今まで経験したことのない深い絶頂で気を失った…

大の字に崩れ落ちピクピクと痙攣をしながら気を失った状態でも穂乃花の腰はヘコヘコとみっともなく動き続けていたが、そんな穂乃花は光に包まれるとそのまま消えてしまった。
「姫様、召喚が成功しそうです」

白亜の王宮、玉座に座る姫の眼下には光輝く魔方陣とそれを囲みなにやら呪文を唱える数名の巫女。
侍女の言葉に姫は玉座から立ち上がる。

「よかったわ。これでこの国も助かるかも…」

魔方陣の輝きが一段と強くなるとその中心に人影が浮かび輝きがおさまる。

魔方陣の中央には全裸のまま痙攣を起こしながら腰をヘコヘコさせている穂乃花の姿があった。
姫は唖然とした…
邪竜族による侵略に対応するため、国中から集めた優秀な巫女による神頼みにも近い起死回生の召喚術。

その結果が、この姿なのだから…

蕩けきったしまりの無い顔で痙攣を起こしながらもヘコヘコと腰を振り股間の肉棒を揺らす情けない少女。

「きゃっ」

召喚術による疲労で崩れ落ちた巫女達から悲鳴があがる。
後ろで控えていた僧侶達が穂乃花に駆け寄るとタオルをかけて卑猥な身体を隠した。

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