PiPi's World 投稿小説

ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 4

「うーん、それも仕方ないのかもしれないな。彼女は元々はおちんちんはついていなかったらしい。なんでも男がいる世界らしいぞ」
「男ですか!実在する世界があるなんて」
先輩魔術師サーレスの言葉にソーリアは驚く。
穂乃花が召喚されたこの異世界は数千年前今では神話とされる時代の大きな戦争で男性は絶滅している。
今を生きる彼女達からすれば男性は伝説上の生き物でしかない。
「それに、彼女の世界の女には普通はおちんちんはないらしい」
この世界の住人は子孫を残す時に魔法でおちんちんを生やす。そしてそれは射精すると消えるもので、通常人様に晒すようなものではない。
「そうなのですか…前提が違い過ぎて判断が難しいですね。」



「判断も何も、異世界から勇者を召喚するなんて博打にかけた以上、敵意が無いのなら頼るしかないだろう?勝手に呼び出して、牢屋に監禁なんてひどい話だ」

サーレスは資料をまとめてフィメーラ姫に報告へ向かう。

「そうですね。ぽのか様は混乱してるのに大変失礼な事をしてしまいました。しっかり謝罪しなくてはいけませんね」





フィメーラは穂乃花を浴場へ招く。
ルピス王国では謝罪の場として共に湯に浸かる文化がある。
互いに裸で接する事で隠し事がない事、文字通り水に流す事で遺恨を残さないという意思表示である。

「ふーなんでこんな事になってるのかはまったくわかんないけど、大きいお風呂は気持ちいいなぁ」

訳もわからず今度は風呂場に連れられた穂乃花は湯に浸かりくつろいでいた。

「大きいおっぱいがお風呂で浮かぶのは見たことあるけど、おちんぽもお湯に浮かぶんだなぁ」

お湯の中で腰を浮かせて浮遊感を楽しむとぶらぶらと漂う股間のおちんぽに視線が釘付けになる。今は完全に萎えた状態だが、サイズ的には先ほどの状態と大差ない文句なしの巨根だ。ちなみに穂乃花のおっぱいはけして小さくはないがお湯に浮かぶほど大きくもない。


「お待たせしてしまい申し訳ありませんぽのか様..」

そこにフィメーラが浴場に入ってくる

「あ、大丈夫d...でっか..」

服の上からも十分大きさは伝わったが、脱ぐとその爆乳はより迫力を増す。
どう見積っても100cm以上はありそうな大きさ、それだけではなく尻にも十分肉が乗っている、にも関わらず腰はキュッと引き締まっており、まるでエロゲにでも出てきそうなドスケベボディだ
「こちらの都合に巻き込んでしまい申し訳ありません」

フィメーラは穂乃花の前に座ると土下座をする。
サーレスが穂乃花の記憶から調べた最上級の謝罪の姿勢である。

「エッろ…」

床と身体に挟まれて押し潰される爆乳に穂乃花は息を飲む。小学生の頃から女子校育ちの穂乃花、女の子の裸には慣れているつもりだったがここまで大きな胸はお目にかかった事はない。そんな見事な物を見てソレが反応しないはずなどなかった。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す