PiPi's World 投稿小説

ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 3

ビックリして手をどけるとテントの頂点が湿っている。
さらにビクン!ビクン!と動いていて、そのリズムにあわせて下腹部に快感を感じる。

「へ!?」

もしやという期待と興奮が脳内を駆け巡る。
今すぐ目で見て確認したい。気になる事はいろいろあるが、コレを確認しないことには何も頭に入りそうにない…
ソレ以前に何も考えられない…

ガッ!パサッ!

わたしは立ち上がると身体にかけられていたタオルを脱ぎ捨てる。

「おちんぽ生えてる〜!」

わたしは驚きと喜びに思わず叫んでしまった。




ガチャン…

わたしは後ろ手にされ手錠を付けられて牢屋に入れられてしまった。

夢にまでみたおちんぽが生えているのに触れる事すらできない。

ていうか、この状況はなんなのだろう?
家族の不在にかこつけて普段できないハード目なVRオナニーをしていたのは覚えている。
いくらなんでも現実的じゃない状況なのはわかっているけど、いろいろな感覚がリアル過ぎる。どうにも夢でもないのかもしれない。
そう思うと、自由を奪われて看守さんに無様に勃起し続けるおちんぽを視姦されるなんてたまらないシチュエーションじゃないか。


激しくオナニーし過ぎたせいで処女膜はないけど、セックスの経験は無いので一応は処女。生でおちんぽを見たことはないけどそれでも自分のおちんぽのサイズが巨根なのはわかる。
太さはギリギリ握れそうな位、長さは500ミリリットルのペットボトルよりも少し長いくらい。
勃起状態なのはわかるけど、コレがフル勃起なのかはわからない。エロい気分ではあるけれど、こうやって物事を考える余裕があるので半勃起なのかもしれない。
粗ちんといじめられるシチュエーションも良いけど、ちんぽで女の子をヒィヒィ言わせるのは好きなオナネタなのでデカちんなのは嬉しいものだ。





穂乃花の牢屋は看守以外からも監視されている。
勇者を召喚する儀式ではあるが、いかんせんおとぎ話レベルの伝承で上手くいくのか仮に召喚できても本当にこの国の救世主になり得る心正しき者が現れるのか。
いくつか想定してはいたが、現状成功とは言いきれない状況である。
召喚には成功したが、呼び出した者が勇者と呼んで良いのか不明なパターンである。

穂乃花を収監した牢獄はその判断をするために用意してあった物だ。
「困りましたね〜」

穂乃花の檻は召喚した人物が信用できるかチェックするために魔術により思考や記憶を読み取れるようになっている。

魔術師ソーリアは水晶に写し出された穂乃花の思考に困り果てていた。

それもそのはず、監視を始めて数時間穂乃花の思考はあまりにも非常識だった。

「この人ずっとおちんちんの事しか考えてませんが、こんな卑猥な事を姫様に報告して良いのでしょうか?」

ソーリアは隣で穂乃花の記憶を探っている先輩魔術師に問いかける。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す