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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 22

気持ちイイ!

まだおちんぽの先っぽが入っただけなのに想像していた数倍気持ちいいよぉ。正直、ノーナちゃんの朝のご奉仕、フェラ&パイズリでなんとなくコレぐらいなんだろうと想像していたけどそんなものでは無かった。

そりゃそうだ、おちんぽはおまんこに入れるモノだしおまんこもおちんぽを入れられるモノなんだ。フェラもパイズリも気持ちいいけど所詮はセックスするための前戯。
やはり本番と言うだけあって別格だ。

フィメーラ姫は少し痛そうな顔をしているけど、左胸のハートマークが増えているので痛いだけではないのかな?
こんな状況で感じたかどうかを証として可視化されるのは可哀想だけど、経験が無いからか正直ありがたい。


「ごめんね、痛いよね」

もう少し押し進め先端にこれまでと違うモノを感じたところで挿入を止める。

コレが処女幕なのかな?まだ挿入自体に痛みを感じている状況でさらに痛みを感じさせるのは可哀想だ。おちんぽは今のポジションを維持した状態でフィメーラ姫の乳首を舐めて、クリを愛撫する。

「ああん!ぽのか様ぁ!」

フィメーラ姫のアソコが収縮し私のおちんぽを締め付ける。

「フィメーラ様のおまんこが喜んでるのわかるよ」

「喜んでいるのはカラダだけではありません…あの日のお風呂での事でぽのか様がどれだけエッチな方か身をもって知りましたから…あの日からぽのか様に純潔を捧げたいと思っていました…」

姫という立場から人との関係には壁があった。皆心から尽くしてくれてはいるがそれは自分が姫という立場だからと常に感じて生きてきた。
それは持って生まれた者の定めだと納得させて生きてきたのだが、ぽのか様は違った…
姫ではなく一個人として私を求めてくれた。剥き出しの感情で自分を求めてくれた事が嬉しかった。

「ぽのか様と繋がれて嬉しい。ぽのか様が私の事を思って優しくしてくれているのが嬉しい…でも、エッチなぽのか様に我慢をさせてしまっているのは悲しいのです。お願いです、一思いに私を少女から女にして下さい!あなたが下さる痛みならそれも私の大切な思い出になりますから!!」

嬉しかった…
成り行きでこうなっただけ、フィメーラ様にとっては望まない初体験なんだと思っていた…
相手として求められていたなんて思いもしなかった…

私にとっても初体験、それでもこうして衝動を抑えられたのは罪悪感があったから。
フィメーラ様が私を望んでくれるのなら、私も感情剥き出しの私で応えなきゃダメだよね。

「ありがとう!フィメーラ様の忘れられない思い出をあげるから!!」


先っぽに感じる処女幕…フィメーラ姫の望み通り一思いに押し破り最奥まで押し進む。

「大丈夫?」

フィメーラ姫の表情はやはり少し辛そうに見える。

「少し痛いけど、あそこ全体でぽのか様を感じられて幸せです。」

フィメーラ様の締め付けが強すぎて動けないので今度は挿入したまま抱きあいキスをする。互い求め合い貪るように下を絡める接吻。
苦しくなり唇を離して深呼吸をするけど、お互いの唾液が糸を引き繋がってる。それに『エロっ』って思うと再び唇を奪う。

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