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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 21

自分は性欲が抑えきれなくて自分でバイブを使って処女幕を破ってしまったけど、ロストバージンなんて一生の思い出。色々望まない状況だろうけど、それでも少しでもいい思い出にしてあげたい。
おちんぽは痛いほど勃起して辛いけど、まずはフィメーラ姫の身体に受け入れる準備をしてもらわないといけない。

「怖がらなくていいからね」

私はフィメーラ姫と唇を重ね、あそこに指を這わせる。


もう濡れている…
湿っているではなく濡れている。暖かい愛液が溢れ続けている。

「あの日ぽのか様とのお風呂での後から変なんです…ぽのか様の事を思うと発情してしまって…」

穂乃花との情事は温室育ちのフィメーラには刺激的な出来事で目覚めてしまった性欲に戸惑うばかりであった。

「大丈夫、エッチな事は悪い事じゃないから」

この世界のエッチな事は良くない事といった風潮はあまり好きじゃない。フィメーラ姫にはエッチの良さを知ってもらいたい。
びしょびしょのあそこに指を侵入させてほぐしていく。

「ああ、そんな事…恥ずかしいです…」

フィメーラ姫のアソコは言葉とは裏腹にすでにトロトロで入れた指をキュウキュウと締め付けてくる。
ここにおちんぽを入れたらなんて考えただけで射精しちゃいそうだけどやっぱり自分のモノが大きすぎる。
いい感じにほぐれてはいるけれど、やはり挿入の経験が無いからかとにかくキツい。
自分が初挿入の時はコレの半分くらいの太さのモノだったけどそれでも少し痛かったのを思い出す。
指を増やして念入りに準備をするけどコレぐらいが限度かもしれない。
フィメーラ姫の表情も完全に出来上がっていて、左胸にはピンクのハートマークが2個浮き上がっている。このハートマークが感じた証なのだろう。すでに軽くイっているのであればこれ以上焦らすのは切ないだろう。

「脚開いて…」

私は覚悟を決めた。
添い寝の状況からフィメーラ姫の開かれた脚の間に移動する。

ペニバンでダッチワイフとヤった事はあるけれど、やはり本物は違う。ましてや本物のお姫様だし、極上の美人でスタイルも抜群。これからこの人に童貞を捧げて処女を奪うというのだ。周りの音が聴こえなくなるくらい心臓の音が速くなっているのがわかる。
1週間前にはふたなりになって処女より先に童貞を卒業するなんて思いもしなかった。到底現実味の無かった夢が叶う。それは全て目の前のフィメーラ姫のおかげ…

自分だけ気持ち良くてもダメなのだ。フィメーラ姫に気持ち良くなって欲しい。

フィメーラ姫のアソコはすでに小淫唇が開きトロトロと白濁の本気汁が溢れている。



おちんぽをフィメーラ姫のアソコにあてがう。私のおちんぽもカウパーがとぷとぷ溢れてる。

『さようなら私の童貞』

フィメーラ姫が少しでも痛くないように細心の注意をはらっておちんぽを入れて行く。

「「はぁん!」」

私とフィメーラ姫の声がシンクロする。

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