ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 16
「おちんぽほっぺにスリスリしてそんなに好きなんだ。」
「そんな事、な…無いですから」
ノーナちゃんは素直にならない。もう私からは要求していないのに、毎日新しい手段で私のおちんぽから精子を搾り取ろうとしてくるけど全部私のためって事らしい。
そんな素直になれないところもかわいいので、そういう事にしておいて言い訳させてあげてる訳だけど日に日にツボを抑えた手法で来るのでちょっとだけ怖い。
「今日はどんなご奉仕してくれるのかな?」
「んふふ〜ぽのか様ったら〜」
ノーナちゃんは嬉しそうに私の勃起おちんぽを大きなおっぱいで挟むとパイズリを始める。
ベッドの縁に腰をかけた私の前にノーナちゃんは座った状態でのパイズリご奉仕なので胸から上しか見えないので、幼さの残るキレイな顔と不釣り合いな爆乳だけが見える状態が背徳的で興奮してしまう。
たぷたぷ…ゆさゆさ…
さらに、おちんぽの感覚もだけど視覚や聴覚でも私を興奮させてくるのだからたまらない。正直気持ちいいけど射精できる程ではないんだけど、ノーナちゃんもそれはお見通しな感じで私が感じてる顔を見て喜んでいる。
「ぽのか様のおちんちんがピクッピクッってするのかわいいです。私のおっぱい気持ちいいですか?」
「うん…ノーナちゃんのおっぱいスゴくいいのぉ」
年下の娘に主導権握られて、言葉責めされて、こんなの毎日されたらダメになっちゃいそう。
「うふふ、ぽのか様の感じてる顔ずっと見ていたいですけど、そろそろおちんちん汁出しちゃいましょうね」
ノーナちゃんはそう言っておっぱいの谷間からおちんぽの先が出るように挟み直すと小鳥が餌を啄むようにちゅっちゅと亀頭にキスをする。
「はぁん…先っぽ弱いのぉ」
キスされる度にビクッビクッと快感が走り抜ける。
「知ってますよ。ぽのか様のおちんちんは正直だからどんなのが好きなのかすぐわかっちゃいますから。」
ノーナちゃんは舌でおちんぽの先端を舐め回す。
「ガマン汁止まらなくなっちゃってますよ?我慢しないで早く出しちゃって下さいよ」
ノーナちゃんの舌が鈴口をほじり始める。
「んひぃ!それダメぇ!!いっちゃう、イっちゃうのぉ」
気持ち良すぎて勝手に腰が動いてしまう。
『パクっ』限界を察したノーナちゃんはおちんぽを丸飲みしてバキュームフェラでラストスパートをかけてくる。
「ああぁぁ…もうダメっ!イクぅぅ!」
ノーナちゃんの猛攻に限界を迎え、盛大に射精する。
「はぁはぁ…」
射精の余韻を感じ賢者タイムにふけっている間もノーナちゃんはおちんぽの中に残った精子も吸出し飲み込むとお掃除フェラまで済ませてくれる。
「ぽのか様、出しすぎですよ。」
「ノーナちゃんが上手だからだよ。」
私のおちんぽがぐったりモードなのを確認するとノーナちゃんは自分の衣服を整える。
今さっきまでおちんぽ咥えてトロトロな顔をしていたのにすっかり仕事モードの表情になっている。
「この後はナイアさんの授業なので用意しておいて下さいね」
ノーナちゃんは後片付けを済ませるとコソコソと部屋から出て行った。
私は軽くシャワーを浴びてから着替えをする。
ザビーナさん特性のボクサーパンツも快適でおちんぽぶらぶら問題からも解放されて快適だ。