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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 15


せっかくだから全部計りましょうとザビーナさんはあちこち計り始める。
身長161センチ、バスト86センチ、ウエスト72センチ、ヒップ89センチ。改めて数値で言われるともう少し絞りたいところだなぁ。さらにザビーナさんはアソコのサイズも計り始める。長さ19センチ、亀頭の直径5.5センチ、竿の直径6センチ。気になるので平均サイズを調べて見たけど、どのサイズも平均以上で通常の状態でこのサイズって事は相当大きいっぽい。

「やっぱり、この型紙の大きさではぽのか様のおちんちんは収まりそうにないですね。」

ザビーナさんはそう言ってメジャーをしまう。

「明日には用意しますので、もうしばらく辛抱して下さい。」

「ありがとう。楽しみに待ってるね。」


ザビーナさんも担当の時間が終わるようで、入れ替わりに別のメイドさんがやって来た。

「この後を担当させていただきます。ナイアと申します。」

ザビーナさんとの引き継ぎが終わると簡単な自己紹介をしてくれた。ナイアさんは一見子供に見えるが、ホビット族という小柄な種族らしく、年齢も22歳と年上。妹もだけど姉にもああこがれがあったのでついつい甘えたくなってしまう。

「ぽのか様にはこの世界の事を勉強して頂かねばなりません。私の事は当分は先生だと思って下さい。」

確かにこの世界の事は邪竜のせいで大変だという事ぐらいしか知らない。自分の常識がこの世界の常識とは限らないのでそういった勉強は大切だろう。

しばらくは、ナイア先生とザビーナさん、ノーナちゃんに面倒を見てもらいながらこの世界での生活に慣れるのが目標となりそうだ。


こちらの世界に召喚されて1週間。
みんなのおかげでこの世界にもだいぶ馴染む事ができた。
ネットやテレビこそ無いものの、生活水準は元々の世界とそこまで大差がないのであまり不便もしていない。
こちらでは機械は無いけれど、魔道具という魔法の力が動力の道具が生活家電一式の代替としてあるぐらい便利な生活だ。
勝手にファンタジーな世界を想像していたけど、かなり文明的な生活ができている。



むしろ、住む世界の変化よりも肉体の変化の方が環境の変化としては大きかった。

「おふぁようふごさいましゅ…」

朝目が覚めるとノーナちゃんがび朝勃ちちんぽをとろけた表情でしゃぶっている。お風呂の一件ですっかり目覚めてしまったノーナちゃんは毎朝、朝勃ちの処理をしてくれるようになったのだが、ここ3日は目覚める前からおちんぽをしゃぶり、射精で目が覚めるという感じになってしまった。

「ぽのか様の精子、今日も美味しいです。」

ノーナちゃんは口に搾り取ったザーメンを私が目をあけるまで口内に残し舌で感触を楽しみ、私にその口の中を見せつけると飲み干し、空になった口内をまた見せつける。

こうすることで私がまた勃起する事を学んでしまったのである。

「おはよう。今日も朝からおちんぽしゃぶってノーナちゃんったらエッチだねぇ」

「んふふ、そんな事ないですよ〜。ぽのか様のおちんちんがカチカチでつらそうだからご奉仕させてもらってるだけですから、エッチなのは朝から元気なぽのか様のおちんちんです。」

ズルいよぉ。そんな事言われたらまた勃っちゃうじゃん。フェラ抜きされたばかりのおちんぽはすぐにバッキバキに勃起してしまう。

「ほらほら、まだまだ元気じゃないですかぁ。」

ノーナちゃんはギン勃ちちんぽに頬擦りをする。

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