ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 12
おどおどしている割には乗り気にも見えるノーナの様子に穂乃花は安心する。ホントに嫌がる相手にさせるのは趣味ではない。
「初めてなのに上手だよ。ノーナちゃんの手で感じちゃう。」
「いやらしい事なのに誉められると嬉しいですね…」
穂乃花が手を離しても、ノーナは手で穂乃花のおちんぽをしごき続ける。
「そう上手だよ竿だけじゃなくって先っぽも、して欲しいな」
「先っぽもなんですね。わかりました」
おちんぽをしごくノーナの右手が先っぽにスライドしていく。
「先っぽもシコシコされると気持ちいいの。先っぽからカウパー出ちゃってるの」
言葉どおり穂乃花のおちんぽの先からはガマン汁がドプドプ溢れる始めていた。
「す、スゴいとろとろネバネバですね…」
カウパーとおちんぽ、ノーナの右手が卑猥なメロディーを奏でて浴室に響き渡りノーナの聴覚を犯していく。ねちゃねちゃと淫らな音、指にまとわりつく粘液の感触はノーナの思考をとろけさせていく。
「これはどうですか?」
ノーナは右手で亀頭を責めながら左手で竿をしごき始める。
「んんっ!気持ちいいよ。」
主導権を握っていたつもりが不意討ちを受け本気の声がこぼれ腰が動いてしまう。
「よかったです。」
元々義理堅いギガス族ではあるが、助けてもらった恩義のためにメイドとして働くノーナは奉仕する事が好きな性格で自覚は無いが自分がしたことで穂乃花が感じている事で性的な快感を感じ始めていた。ろくにオナニーすらしたことのないノーナのアソコから淫汁が溢れだし内腿を濡らしている。
「ノーナちゃんも腰動いちゃってるよ。」
「そんなことありません…」
穂乃花の言葉に照れ隠しのように否定するが無意識に腰が動いてしまっていることを知り、自分が興奮していることを自覚してしまう。
「私は別に、ノーナちゃんがご奉仕しながら感じちゃう娘でもキライになったりしないのに」
そう言ってしばらくノーナの手コキを堪能する。強弱をつけたり、右手と左手を入れ替えたり、両手で竿をしごいたりと特に指示をしなくても積極的にあれこれと試し、穂乃花の反応を見てノーナも息が荒くなっていく。
「ぽのか様、おちんちん気持ちいいですか?」
「うん、スゴく気持ちいいよ、そろそろ出したいからおっぱいでシゴいて欲しいな」
「へ!?おっぱいで?」
ノーナには耳馴染みの無い行為に混乱する。
そしてされるがままにおっぱいで穂乃花のおちんぽを挟む。
「はわ、あぅぅ」
ノーナのおっぱいに収まりきらない先っぽが顔の目の前に現れ、ノーナの顔は火を吹き出しそうなほど紅くなる。
「はぁう!絶景過ぎるぅ」
長身セクシー美形美少女自分のちんぽをおっぱいではさんでいる。しかもその美少女は年下でウブで眼前のおちんぽに恥ずかしくて顔を紅くしているのだから背徳感がたまらない。
「ノーナちゃんおっぱいしっかり押さえててね。」
いろいろ我慢に限界が来た穂乃花はノーナのおっぱいをまるでオナホのように腰を振り始める。
ノーナも穂乃花の求めるものを察したのかおっぱいをおさえる手を動かす。
「はぅぅ!気持ちいい!」
手での行為しかし経験の無い穂乃花はおちんぽ全体が包まれる感覚にちんぽが爆発しそうなほどの快感を覚える。
「ダメ…ダメダメ、気持ちよすぎる、イッちゃう…イッちゃうのぉ!」
穂乃花は情けない声を発し、快感で動きが止まってしまう。それでもノーナは手を動かしおっぱいで穂乃花のちんぽをシゴく。
「いく、いくいく…イクぅぅ!」
穂乃花のおちんぽから決壊したダムのようにザーメンが放放出される。ビチャビチャとノーナの顔面は白く染まり、頭が真っ白になる。
「私も気持ちいいです…」
それは初めての絶頂なのだが経験の無いノーナは何が起きたのか理解出来なかった。それでも何も考えられないほどの快感にエッチな事はいけない事とする理由が理解出来た気がした。