ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜 11
タオルはさらに下へと進めていきおへそを過ぎたあたりで止まってしまう。
「あの…ぽのか様…」
ノーナの顔は耳まで真っ赤になっている。
タオルを握ったノーナの手はおちんぽの手前で震えている。
「私、おちんちんはさわった事が無いので勝手がわかりません。」
ノーナが震える様な声で囁いた。
「へ?」
意外な一言に穂乃花は驚いた。誰でも魔法でおちんぽを生やせるのにやらないなんて。フィメーラは立場があるので仕方ないのかもしれないと思ったが14歳なんてオナニーしたい盛りじゃないか。
とはいえ、穂乃花も昨日おちんぽが生えたばかりのおちんぽビギナー、実際の扱いはよくわかっていない。
「そうなんだ。私もここに来てからおちんぽ生えたからまだよくわかってないんだよね。でも敏感だから優しくして欲しいな。」
恥ずかしいから自分で洗おうかと一瞬思ったがこんな美人でセクシーなのにウブで可愛らしい娘が洗ってくれるというのだから協力するしかない。
「わかりました。何かあったら言って下さいね。」
ノーナは泡立てたタオルで洗おうとする。
「ゴメンね。タオルじゃ痛いかもしれない。」
穂乃花もせっかくだからとはっちゃける。
「あ、はい。それでは手で洗わせてもらいますね。」
ノーナは泡を手に取ると恐る恐る穂乃花のおちんぽを掴んだ。
「そんなに怖がらなくても平気だよ」
穂乃花はノーナの緊張をほどこうと声をかける。
「は、はい!」
「ノーナちゃんはまだ、おちんぽの魔法使った事ないの?」
「え、あ!はい。まだありません。まだ未熟ですし子供なんてまだ育てられないですから」
この世界では精行為=子作りであり精行為で気持ち良くなる事はあまり良いこととは思われていない。
「そうなんだ、おちんぽオナニー気持ちいいのに」
「おちんぽオナニー!?だ、ダメです…そんなこと…」
「どうしてダメなの?」
ノーナの反応に穂乃花は少しイジワルしたくなってしまう
「おちんちんは赤ちゃんを作るためのものですから…そもそもオナニーなんていやらしい事…口にするのも恥ずかしいです。」
「そうなんだ、いやらしい事は恥ずかしいんだ。私だっておちんぽ勃起してるの恥ずかしいんだよ。でも、みんな見たいに射精したらクリトリスに戻る訳じゃないから…子作りセックスするまで勃起おちんぽでいないとダメなんだ…」
「それは…うぅ…その…」
ノーナは涙目になる。
「ゴメンね、ちょっとイジワルしちゃった。でもね、ノーナちゃんにいやらしいおちんぽオナニーは見せたくないからノーナちゃんにして欲しいな。」
「え!ダメですよ、赤ちゃんできちゃいます。」
「さすがにそれはお願いしないよ。そのまま手でやって欲しいな。」
「わ、わかりましたよ…でも、おちんちんの扱いはわからないので…」
「ありがとう、私が教えて上げるからね」
だめ押しにノーナが折れた。穂乃花はここぞとばかりにノーナの手をつかんで勃起ちんぽをしごかせる。
「ねぇ。おちんぽの感触どう?」
「硬くて暖かいです…」
元々人見知りなところもあったのだろうが、さっきまで真っ赤だったノーナの表情からは恥じらいは消えてきていた。
手の中でビクビクと反応する穂乃花のおちんぽになんとの言えない支配感の様なものを感じそれに興奮を感じ始めていた。
「こんなのが気持ちいいんですか?もっとしてあげますから、どこが良いのか言って下さいね。」