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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 93

「興奮しているねぇ」
オムツに触れた翠はそのまま峰沢の口にペ〇スを入れ込む。
「噛まないでね、その気になれば明日には抜歯して数日後にはシリコン製の乳歯にする事も出来るんだよ。マダム蘭様の交友関係はそんな事が出来る人が多いの」
脅しではない、翠やマダム蘭の表情や言動、何よりもこの場所が人里離れた場所である事は間違いない。峰沢は歯を立てない様にして受け入れる。
「髪型も変えましょうね……この分なら丸刈りにしてウィックでも装着しましょう」
「ええ、身体の各所脱毛してもいいわね」
「!!!」
峰沢が震えが止まらない状態で口に含まれたペ〇スをしゃぶり続けると翠は腰を引いた。
「うん。拙いけどまあ噛まない様にしたのはいいわ」
翠は何かを口に含みそのまま峰沢にキスをすると舌を動かして飲み込ませる。
「下剤……」
直ぐにお腹が唸り峰沢が肛門に力を入れるが腸内所か胃の中にあるモノすら引っ張り出される感じで臀部に生温かいモノの感触、峰沢は真っ赤になる
「くそっ……」
「バリウムを出す為に試作していたけどね……大丈夫よ、副作用は無いから」
峰沢の表情を見たマダム蘭はニンマリし、翠は手慣れた様にオムツを外してバケツにいれ尻を拭く。
「脱糞でもされたら掃除が大変ですからね」
翠は本当にメイドらしい。
「体形はこのままですか?」
マダム蘭は頷きベットの上に膝立で峰沢の股を開き潤滑剤を菊門に塗り付ける。
「!」
まるで肛門に蟻の群れかムカデの様な昆虫が群がっているのと痒みを感じる。手は完全に枷とチェーンで動きを封じられ僅かに動く箇所がバタつく。
「どうしてほしい?」
「尻穴を掻いてくれぇ!」
峰沢が望みをかなえるべく、マダム蘭はディルトを彼の菊門に押し込んだ。仰向けにさせてそのまま……。
「っあ!!!!」
「処女失ったね〜良かったね自分の男根がちょうどよくって」
マダム蘭は執拗に押し込んでくる……それは前立腺を探る為であるのだが峰沢は知る事は無かった。


峰沢が気が付いた、どうやら犯されている最中に気を失ったらしい。
片手を見ると手袋がされている、台所にある鍋掴みの様であるが可愛らしい生地だが手首部分を見ると革ベルトに錠前がぶら下がっていた。脱げない事に気が付き触れてみる……指四本が一つに纏められているのでモノを掴むのも無理がある
「!」
起き上がると直ぐに姿見にはロンパースを着せられた自分がいたのだ。
「お、気が付いたな……峰沢 悟君」
声がした方向を見ると気が良い男性に黒服の面々だ。バスローブを纏っているが……
「私はマダム蘭の夫さ……オムツ姿は申し訳ないが肛門が少々緩んでいるんでね、何心配は要らないさ。私は大陸系マフィアの様に荒っぽくはしない、君の仲間は気の毒だが……」
峰沢は言葉を失う。大陸系マフィアの怖さは知っているのだ。
「とりあえず、口座やら金になるのは全部連中が持って行った事は理解してくれ」
「もう〜旦那様、オムツ替えの邪魔になります」
翠が告げると男は苦笑しつつ言う。
「君だけ連れ去られてないのは一回目だからね、他のみんなは複数回さ……とは言え今回の一件はあちらも納得してない、そこでショーには出て貰うさ」
「ショー?」
「何日か拘束されるが君をちゃんと居場所には戻す事は向こうも承認している。最初に言っておくが少年のケツにペ〇すを突っ込む為なら大金や自分の職種の権限すら提供する困った面々から嬲られてもらう。拒否は出来ない筈だよ」
ロンパースにある錠前を外し革ベルトを外し下半身を開けると開放感が味わえた。肉棒が起っている……。
「翠も食べたいだろ?」
翠は頷くと雌の穴と雄の棒が涎を垂らしている。切ない表情で言う。
「お尻はダメですね」
「代わりに雄棒は喰ってもよいぞ。マダム蘭から許可は得ている」
濡らす事もなくそのまま跨り翠は腰を下ろした、峰沢が悲鳴を上げる。
「彼女は名器だが汁が多くってね、男根が変色した事もあったな」
峰沢が直ぐに射精してしまうがお構いなく騎乗スタイルで上下に動く、精液と愛液が押され泡が出来ているが……。

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