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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 81

「最初見た時には天を見たよ、あの親父がSだった事に」
「……枯れてますよね?」
「どうだろうなぁ、玲……万が一の時は金的しても大丈夫だ」
玲は薄ら笑いをするしかない。


「浣腸液は微温湯ね」
「ああ、媚薬が体内残留しているから刺激性が少ないので大丈夫かな」
二人は用具をテキパキ用意する辺り慣れている……総一郎はムラっしたのか下半身を露出した玲を滑車で吊るしており愛撫を開始する。妹が通っていた名門女子高制服を着ていると玲でない感じも見える……。
「ぁっ……」
京一はシリコン製の貞操帯を嵌める、ラブホにある自販機にて売られている安物だ。
「どうしてこんなものが」
「母親の実家がこの手の商品を開発して販売しているからな伯父は現社長……伯母は元AV女優で監督しても有名な方」
「……配慮していたんだな」
京一も同じ言葉を呟いた事がある……すると唯が着替え終わりパーテションで区切られた更衣室から出て来る。総一郎は目を丸くする、露出度が高いビキニタイプのボンテージ衣類を着用しているのだ。自分と恋人関係の時には見せなかった一面……深紅の光沢がその妖しさと色気を出している、玲もまた有名女学園の制服にアナル調教用シリコン製貞操帯と言う破廉恥な格好、勃起は確実だ。
「玲ちゃん、彼氏の眼の前でお腹の中綺麗にしようね」
「はぁいっ」
元恋人にこの様な言葉攻めなら玲は酔ってしまうだろう、媚薬が体内に残留している状態……今後は気を付けておかないと。
「これ潤滑油、自然由来の材料だからね」
「変わったな、唯」
瓶を傾け掌に垂らし玲のアナルを解し尻肉もこねる総一郎、思えば自分の場合は丁寧に行為していたので不満だったかもしれない。

「すごぃ……」
総一郎の肉棒と大きさが同じだが淫水に焼かれた事を示す痕跡は玲に潜む雌を呼び起こす、カリ首もエラが張りこれでこすられている唯さんが羨ましく思う。無論総一郎のモノも立派である事は双子の妹も認める。
「だ〜め、これは私の……」
唯は少々膨れると指を玲のアナルに入れ弄る、潤滑油……ここではラブローションと言う表現になるが玲の菊窄みを解し唯の指を咥え込んだ。シリコン製貞操帯は尻の穴周辺のみ開いているのは装着プレイのしやすさを狙っているのだろう。
「ひっ!!!」
悲鳴を出すも喘ぎ声に近い、総一郎は浣腸器の先端を玲のアナルに差し込みシリンダーを圧した。玲はお腹に逆流する何か怖がる所かゾクっとする快楽に近い……ウィンチのワイヤーを下し玲を座らせるとオマルが挿し込まれた。アクリル製であるので裏にカメラが置けるスペースもある。総一郎は無縁な道具であるが玲は興味がありそうな表情に京一は言う
「カタログならあるぞ、衣類も学生服からブルマにスク水も道具も」
「是非」
確かに礼と渚が通っていた名門女子高制服を貰うと言うのは玲も気が引けるのだろう……それなら性行為前提のコスプレ衣装の方が気が楽になる。
「っぁ!!!」
アナルに細めのストッパーを挿し込まれると玲の腸内が扇動を始める、便意が来たが両手首にある枷は天井にあるウィンチに繋がれたままだ。
「玲ちゃん、アナル処女を散らしてくれるペ〇スも準備して」
「はぁっいっ」
他人の前でフェ〇は初めてだ、夕食時にスタミナ料理を揃えたので総一郎のモノは既に起っているが……三月まで小学生だった少女のフェ〇は何処か危なっかしいが艶がある。
「ランドセル持って来ればよかったかな?」
京一の言葉に唯も理解する、確かにランドセルはロリ要素を付与するアイテムであるが処分される事も少なくない。伯父の会社は本物のランドセルを受注生産であるが入手可能だ。
「ぁ!」
総一郎はフェ〇を中断させると起用に玲の爆乳の谷間にペ〇スを挿し込む、大人の女性ではまずでない質感を楽しみ亀頭のみ舐めさせる、玲も気が付き鈴口を舌で舐める。その間にも玲の腸内は扇動する。
「もうだめぇ!」
「お願いするのよ」
玲は迷うが強制排便と言う便意の前に理性が飛んだ。
「ド変態中学生の排便を見せますから栓をとってくださぁい!!」
すると京一は玲を開脚した状態でおまるを入れる。白鳥を模したカワイイ外見であるが便を受ける箇所はアクリル製、これはカメラ撮影可能の設計だ。栓を外すと玲は排便をする、やはり生活のリズムが狂っていたのか便を貯め込んでいた様だ。
「ぁぁ……」
「もう一回ね、今度は直ぐに出して」
唯はすかさず二回目の浣腸をする、こうする事で便を取る事は理解する玲は直ぐにケツ穴を緩める……排便が終わった所で今度は足が完全に離れた状態になりM字開脚に……総一郎の肉槍は玲の菊窄みを捉え背後から両手で持っている。
「挿入するよ」
「うん」

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