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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 68

これでもマダムは優しい方で他のマダムは逆らうとアナル調教するとか……この時に性癖を歪められ、シーメールかニューハーフになり水商売をする事になった相手も数人出るとか、卓としてはノーマルでありたい……仕方なくマダムの秘所へ愛撫し挿入をする。
「ぁ……」
「ぅあ……やはりいいわ」
マダムの顔が歪むも卓は肉棒が磨り潰されそうになる感覚に耐える。既に彼女の太腿は卓をホールドしているのだ。
「ぅぁ、いっあ!」
精力剤により玉袋から精液がどんどん作られている状況で名器持ちのマダム秋子に溜まらず射精する卓……慌てるが彼女はソッと卓に胸を押し付けた。
「いいのよ」
それは子育てを奪われた女性にしては最良の行為だ。


マダム秋子の邸宅は広く庭の植栽も絶妙な配置により数組がセックス出来るのだ……同じく性欲を持て余したマダムらも来ており卓との同年代の少年らが来ていた。
「あら、卓君……後で撮影お願いね」
「はい」
あれから何度か攻め立ててマダム秋子は漸く轟沈、だが未だに充血している肉棒を晒しリビングまで出てくるとマダム律子が気が付いた。ソファーに座り少年にクンニをさせている……確か後妻で歳が二回り程ある夫公認の"セックスパートナー”って聞いた事がある。
何でも彼に熱を上げ勝手に産み落とした妾の子であり、そのシングルマザーは失踪している。マダム秋子も自身の身と夫の年齢からして子供を宿す事を諦めていたので表向きには養子縁組、美談であるがその実態は日頃から射精管理される奴隷なのだ。
「そろそろ卓君も同世代の女の子を調教してみない?」
「……」
マダム秋子も卓の身の上は把握しており同世代の異性に対しては嫌悪感がある事も知っている。父親を蹴落し母親を早逝に追いやった加害者とその保護者は未だに謝罪してない……あちらも保護者が定年退職したキャリア官僚がおり身内のスキャンダル一つで後輩らが大変な事になる事も暫しある。
「考えておきます」
「実はダーリンの友人がね、自分が持つ処女奴隷を是非卓君に調教して貰いたいって言うのよ……幼稚園児の時からケツ穴を開発されているからドMなの、その彼ね、発たなくなって精力剤を飲めば心不全になりかねないのよ、むろんあなたの身の上は職業上よく知っているから」
卓もこうなると断れない。

「卓君、私の実家も上級国民って呼ばれる所だからね……他人事じゃないの」
手招きする仕草に卓は近寄りキスをするとマダム秋子はその肉棒を軽く扱く。スレンダーではなくぽっちゃり体形だが未成年には無い熟成された色気が滲み出ており卓も匂いに酔う事もある……。
「それに、ダーリンの友人は素質はあるって……どう?悪い話ではないわ」
卓は正直な話同年代の女性には興味が無いのだが……。
「さぁ、ちょうだい?その雄棒をここに」
クンニをさせていた少年を足であしらうと卓は肉棒を見せつける。少年は怯える、無理もない彼はケツ穴を蹂躙され排便の制御を失っているのだ。
彼はクンニ専用って言っていた、卓も一歩間違えばそうなっていたのだ。



玲は創作ダンスの練習の為に放課後に他の生徒と共に居残りである。常にレオタードを着ている訳でもなく普通の運動服姿だ。
「やっぱり、覚えるの速いわね」
「はい」
リーナは敢えて練習には参加せずに例の盗撮犯を取り押さえる為に柔道部の上級生らと探している。一応高士が同行しているから骨折させずに済むだろう。

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