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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 15

「おっ、始まっているか……」
門下生であり高校教師の青柳 大介は呆れつつ思う、二人とも小学生の時から知ってはいたし自然と肉体関係になる事は想像がついた。何よりも令のモノはリッパなのだ。
「青柳先生、リーナの相手出来ますか?」
「……おい、わかもんよ」
「明日美、思ったよりも……キツいです」
当然、リーナの第二次性徴異常症候群の事は知っている。だが立場上未成年者と性行為は避けたいのだがリーナの様な異常性欲症例の生徒と性行為にした事が発覚しても登録しておけば性行為は合法である、一種の緊急避難処置だが悪用される事もしばしば、なので教職員の中にはこの登録を拒否する人も少ないは無い。青柳は敢えて登録をしているのはリーナの家の事情を知っての事だ。
青柳は名前に反してどっしりとした体幹で学生時代はよく柔道部や相撲部からも誘われたが痩せる為に始めた空手が気に入ったのでしなかった。そして肉棒も凄く大人の女性も正気なら身を引くのだが……リーナの眼は既に青柳の肉棒に向いており尻を振る。
「せんせいっ、私のアナルバージンっ……うばってほしいのでぇす」
青柳はため息をつく、ランドセルにセーラー服の上着のみでこんな嘆願されるとヤルしかない。
「安心してください、例のローションを使ってますから」
聡も相手にしたいが先程の少女数人がべったりついている……。
「楊……銜えるなよ」
余りにも大きすぎてリーナでさえもしゃぶれない、しかし彼女は懸命に舌で濡らしていく。五年生だが既に大人の一物でさえも恐れては無い。
リーナの両手首にある枷は鎖で繋がれ滑車に装着されている……当初から自分がする事も見計らったんだろう、聡や久留巳からリーナの自宅に来るように言われた時から予感はしていた。ただ楊博士から提供されるローションの信頼度は知っている。
「息を吐いて」
リーナは言われたとおりにすると青柳は彼女の腰を掴むなり亀頭を尻穴に合わせる、ローションがあるとはいえめり込む感覚はリーナでも強張るも直ぐに挿入感を覚え歓喜の声を上げた。
「うぅ、すごい」
この締め付けは処女特有だ、小学生なのでなおさら強い……ただこのローションが無ければ惨事になっていただろう。これが異常性欲の恐ろしさだ……だからこそ抑制しつつも時には解放させるしかない。
第二次性徴異常症候群の原因究明が進まないのは単に予算や人材不足が原因では無く、寧ろどんな形であれ出産する機会が増える可能性を含め少子化対策になるので敢えて関連研究費を抑制していると言う都市伝説すらある……最もこの症例が確認された以降は少子化に歯止めがかかりつつある。
「あぁぃああっ」
「楊、やはり」
「……抜いたらダメぇ」
完全に足は地面から離れローション塗れとは言え青柳の剛直を飲込んでいるリーナのア○ルに恐ろしくなるがイカせないと聡まで潰れる……彼は覚悟を決めた。




「本当に青柳先生の苦悩も分かる気がしたよ」
この前までランドセルを背負っていたリーナの秘所に令は肉棒を挿入して呟く。程無くして青柳先生は婚約者が高校卒業したので妻帯者になったし聡と久留巳も夫婦になったのでリーナの相手をする機会が多くなった。
子供まで産まれたら子育てに忙殺される事は令や明日美も分かってはいたが……とは言え明日美はリーナのアナルにク●ペ○スを挿入した。
「……」
「大丈夫よ、ちゃんとお尻の中まで洗っているから」
明日美も色々と溜まっている事は知ってはいたが……。
「令にーちゃん」
「令!」
……っ他の男子学生は羨ましく思うが一旦火が付くと二人ともタフネスなので相手するのも大変なのだ。
「(そろそろ、高士にも相手させるか……)」
そう思いつつもまずはリーナをイカせる事にした。



「退院許可降りたんですね」
「ええ、思ったよりも経過は良いからね……」




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