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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 14

令としては恋人である明日美しかセックスはしたくない、が現実は甘くは無い……明日美は交友が広く他校との生徒にも顔が利く。当然令にホレる同性も居るが“ネトラレても取り返す”と言う性格だ。
「恋人と後輩ちゃんの痴態でガチガチっ……」
「うぁぁ、焼けているぅ。二人ともスケベ汁出し過ぎィ」
少女らは令の肉棒を弄り始める。舌で胸を舐めたり肉棒にはわせたり……中には年上の門下生と肉体関係になっている子もいるが……。
「いっぐぅうう!」
「もれちゃぅよぉお!」
明日美とリーナは我慢はしていたが浣腸液に満たされた腹は便意に関係なく排泄を開始した。オムツが垂れ下がりこんもりとしている。


久留巳は二人のオムツを難無く脱がす。慣れているのは大学時代にこの手のプレイをした事があるのだ。


無論自身も人前でお漏らしした事もあるし、他人にした事もある……だからこそ道場に通う未成年門下生の親達は久留巳と聡に性教育を一任、これが門下生筆頭が男女一人ずつになっている理由だ。久留巳は明日美とリーナの腸内洗浄させる為に別の浣腸器でぬるま湯を流し込むと直ぐに排泄させる。因みにこの部屋は半地下であるので覗きは無いし元からSM行為も教えるつもりでリーナの両親が手を加えた……これもリーナの家で性行為するのが理由なのだ。
「準備は良いわね……」
令は同世代の少女らの愛撫と寸止めで溜まらない状態だ。
「どっちから喰うか?」
聡から耳元でささやくと令は迷う事もなく明日美に向かう。そして尻穴を愛撫を始める……肛門の筋肉を揉み解す事は重要だ。その為に聡も久留巳も見守る、二人とも肛門性交が好き過ぎた男女の成れの果てを知っている。ローションで解された明日美の菊窄みに令の肉棒が挿入された。同年代少女数人は溜まらなく自慰を始める……。

「(この分だと彼女らもやっておくか……)」
聡はため息をつくが彼女らの彼氏は成人男性と言う子もいる……このローションはリーナの父親が勤め先で手に入れた特注品で日本の薬事や医療で使用出来る筋肉弛緩剤が含まれている、これが海外で流通しているモノなら幼稚園児の秘所に大人の一物が挿入出来る程で場合によっては禁止薬物になっている国もある。異常性欲になったリーナがどうなるかは分かっているから用意したのだろう。
流石に遺伝子学世界では影響力を持つ御方だ、変に我慢させるよりは経験させた方が余程良いのだろう……よく有識者が唱える倫理や薬物で抑制では無理なのだ。薬物は不妊のリスクもあるのは立場上分かっているから根本的な解決方法を探しているのだ。
「そろそろいいわよ」
久留巳は明日美の尻穴を舐めていた令に囁くと彼は明日美の腰に手を添えつつも肉棒の先端を尻穴へと定める。リーナは目を反らす所かガン見している。
直ぐに自分の尻穴にもハメて貰える……秘所での刺激に飽きており、アナルセックスの事は知ってはいた。しかし医学者の娘故に自宅には専門書が幾多もあるのでその危険性は小学生であるリーナにも理解出来る……だが好奇心が抑えきれない。令と明日美による肛門性交が始まった、無事にア○ルに挿入出来た令は明日美をみるとその感覚に溺れつつも喜んでいる。自然と腰が動いた。

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