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第二次性徴変性症
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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第二次性徴変性症 13


「玲の相手かぁ……う〜〜ん」
リーナの自宅にて御堂河 令は難しい顔になる、変性症になった事は知ってはいたが予想外の巨乳ロリに写真を見た瞬間に下半身のモノに熱いモノが流れ込んできた。令のスラックスのジッパーを歯で開けるとぼろっと出る。
「やーちゃんを女にしたモノを欲しがるなんて……相当悩んでいるわねぇ」
柊 明日美はため息まじりでリーナが令の一物をしゃぶるを見ていた。令としては恋人の前でフェラチオされるのは気が引けるのだが……本人は寧ろ嫌がる所か鑑賞する気だ。
「明日美、その……」
「この分だと一回はしないと収まらないわよ」
明日美はリーナの頭を押さえこみ令の肉棒と白濁した肉汁を味わせた。自分も令がスク水ロリ美少女にフェラチオされるのが興奮したのかスカートを外す。
「私も久しぶりにしたいし……」
明日美の下具には不自然な盛り上がりを見せていた。
「ぁ、っあああっ!」
下着を下した瞬間に明日美は声を上げる、空気に触れた陰核は男性器の用にそそり立つ。第二次性徴異常症候群の一つである“陰核男根症”を発症、文字通り陰核が異常に発育して男性器の様な形状になってしまう。しかも全身亀頭状態なのでその感度は尋常では無い、更に同性に欲情してしまうのだ。その為に令は自分の両親と明日美の両親の承諾を得て小学6年生の夏に初体験をした……因みに明日美の童貞は翌年の夏に中学校の副担任である女性教師が頂く事になったのだが……それ以来の付き合いになり最早夫婦と見られても差し支えないのだが、時折彼女に潜む男の本性は今でも怖い。
「リーナちゃん」
「明日美お姉様、私のここにさしこんでぇ♪」
リーナは調教された菊の孔を指で広げる。小学5年生で処女を散らしたが直ぐに次の刺激を求めてくる、二人は大人の門下生にも相談すると数人がアナル調教に詳しいので以前から興味があった明日美も一緒にして貰う事に場所はリーナの自宅であり時折大人の門下生数人で泊まる事がある、如何に楊家を狙っている輩が多いのか伺わせる。

あの日の事は覚えている。


「可愛いっ!!」
道場では筆頭門下生の一人でOLをしている矢江嶋 久留巳はニッとした。地元では可愛い女子高生である明日美はセーラー服の上着にオムツを着用を指示、しかも陰核のラインがハッキリと見えるタイプだ。久留巳はスーツの上着を脱いだのみである。
「久留巳、用意は出来ているぞ」
同じく筆頭門下生でイケメンサラリーマンの宇都宮 聡は鼻歌まじりで浣腸液を仕上げる。既に夜のお楽しみスタイルであるメンズ用ビキニパンツのみで引き締まった肉体が映えるがビキニパンツは否応無しに勃起した肉棒を抑え込んでいる。無理も無いリーナに至っては明日美同様の格好に日頃使っているランドセルを背負っているのだ。
異国情緒溢れる美少女小学生女児にセーラー服+オムツにランドセル……男の嗜好が普通であっても愚息に血流が流れ込むのは必須だ。
「じゃあ、はじめるわよ……お尻あげなさい」
明日美とリーナは令と聡によってうつ伏せからお尻を上げられた状態でオムツの前の部分を外されると久留巳が浣腸器を手に取る。プラグは二つに分かれている特殊なモノであるので二人同時に浣腸液を注入する事出来るのだ……これにゴムチューブを付けて其々の菊の窄みへと挿入する。
可也大きな浣腸器で二人のお腹を含まらせるには十分な量が装填しておりシリンダーを推すと液体が流れ込む……二人とも悲鳴を上げるが液体が冷やしているのなら直ぐに腸内が扇動する、温めにしているのはじっくりとする為だ。明日菜も聡も詳しい理由はこの時知る由もなかったのだが……アナルセックスするならこれは教えて置こうと言う二人の判断である。
「ふいっ!」
「いいっ!」
二人とも両手を天井にある滑車にかかるロープに繋がれており便意を訴えるが令は既に他の同年代の門下生少女らに迫られている。何せイケメンである令とヤレるチャンスは早々ないのだ。

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