その時・・・

「ああぁぁあん・・・到着ぅぅ・・・」
「ああぁぁ・・・若い男のぉぉ・・・精力ぐぁぁ溜まっているわぁぁ・・・」

突如全裸の女性五人が体育館の真ん中に現れたのだ。
そして全裸の女性達を見た瞬間に館内の中に居るバスケ部の部員や指導者達は全裸の女性達を見つめてしまう。
それはそうだろう・・・五人の内の四人は人ではあり得ない股間にペニスとマンコが両方あるふたなりの身体をしておりもう一人は発情してる美加子が現れたのだから当然である。
そんな館内の者達が呆然と見つめられていた状況の中ヨーコは

「それじゃあぁぁ・・・始めましょうぉぉ・・・」

そう言うなり

パチン！

と再び指を鳴らし体育館の中を一種の結界の様にして館内の者達を閉じ込めてしまう。
同時にふたなり淫魔の力で館内の者達全員を発情させる。
そして館内の者達は皆短パンを下ろしチンポを晒し出す。
そのまだセックスが未経験のチンポがこれでもかと勃起している。
ある者は既に皮が剥け立派なチンポになっている者も居ればまだ未成熟な皮被りのチンポまで揃ってた。
勿論だが指導者達のチンポは立堂々としたチンポが反り立っているのは言うまでもない。
そして数多くの勃起チンポを見たふたなり淫魔達は

「ああああぁぁあん・・・おちんちん一杯だああぁぁ・・・」
「あん！・・・美味しそうぉぉ・・・」
「チンコぐぁぁ・・・ああぁぁあん・・・欲しいぃぃ・・・」
「早くぅぅ・・・早く入れてぇぇ！・・・」

と数多くの勃起チンポに我慢出来ないのか発情した部員達に尻を差し出しマンコを見せつけている。
美加子も同僚とも言える指導者達の元に向かい

「はあああぁぁあん！チンポ頂戴ぃぃ！」

とふたなり淫魔達と変わらない妖艶な仕草で指導者達を誘う。
そしてふたなり淫魔の愛液滴る淫乱マンコを見せつけられた部員達は四人の周りに集まるとやはり最上級生である三年生の四人がふたなり淫魔の尻に回る。
そして本能の赴くまま勃起したチンポをふたなり淫魔のマンコに当てがい一気にチンポをマンコに突き入れたのだ。
いきなりチンポを入れられたふたなり淫魔達は興奮を隠し切れず

「ああああぁぁあん！くるぅぅ！くるぅぅ！おちんちんぐぁぁ！きたああああぁぁ！あっ！ああああああぁぁあん！」
「あん！ちんこぉぉ！ちんこぉぉ！ちんこぉぉぐぁぁ！あっ！はいってるううぅぅ！はいるううぅぅ！」
「ああああぁぁあん！ちんこぐぁぁ！きもちいいぃぃ！きもちいいぃぃ！きもちいいいいぃぃ！」
「はあぁぁ！はあぁぁ！ああああぁぁ！ちんこぉぉ！いいぃぃ！いいぃぃ！いいぃぃのおおぉぉ！」

ふたなり淫魔達は激しく喘ぎ声を上げ自然と腰を振り始め部員達のチンポを絡め絞り上げる。
特に同じバスケ部に所属しているミキとチアキは仲間とのセックスに背徳感も合い重なり狂おしい程感じてしまっていた。
そしてふたなり淫魔達のセックスに部員達も腰振りに力が入り強く突いてはセックスにのめり込む。
セックスをしている部員らは一応に

「すげぇぇ！すげぇぇよ！」
「腰が止まんねぇ」
「チンポが気持ち良すぎる！」
「あっ！オマンコ最高ぉ！」

そう言ってはセックスの快楽に酔いしれていた。
すると他の部員達も黙っていなかったのかチンポを晒したままユイ達ふたなり淫魔の顔にチンポを寄せると

「我慢出来ねぇ！」
「セックスを待ってられねぇ」

そう言っては利き手で擦り始めオナニーを始める。
勿論ユイ達ふたなり淫魔も顔にチンポを近づけられると黙っておらずユイとミキは腰をセックスしている部員に押さえられていたので両手を離す。
そして両手は顔に近づけてたチンポの一部を手で掴むと

「あっ！おちんちんぐぁぁ！よってくるぅぅ！」
「もっとぉぉ！もっとぉぉせいえきうぉぉ！」

そう喘いでは部員のチンポを手コキを始めたのだ。
勿論その目的は部員達の射精を促し精力を貪欲に貪る事なのは言うまでもない。
そして精力を欲しているのはヨーコとチアキも同僚だ。
ヨーコとチアキが更なる欲情的な表情を見せると別の部員がたまらずヨーコとチアキの頭を抑えるなり

「おい！口が疎かになっているよ」
「さぁ！こうされたら分かってるよね」

とチンポをヨーコとチアキの口に突っ込んだのだ。
勿論それはヨーコとチアキも望んでいたのは言うまでもない。

「おふっ！ほおおおぉぉ！うぐっ！うぐっ！ううううぅぅうん！」
「うん！うん！うん！うん！うぐっ！ふおおおおおぉぉ！」

ヨーコとチアキは頭を抑えられていても寧ろ自ら頭を動かしてはチンポをディープフローさせてイマラチオを楽しんでいた。
当然これもまた射精を促し精力を奪うのが目的なのは言うまでもない。
そして魔奴隷に墜とされ全裸でユイ達と共に飛ばされた美加子もまたコーチ等の教師同僚らに囲まれ性行為にのめり込んでいた。