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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 75

そしてユイとミキはマンコに入っていた部員達のチンポを抜き扱いていた別の部員のチンポを離すと

「あん・・・せいえきぃぃ・・・せいえきぃぃ・・・」
「ああぁぁあん・・・もったいないぃぃ・・・」

ユイとミキはお互いの顔や身体に付いた部員達の精液を舐め取ってゆく。
そして粗方精液を舐め切ると新たな部員二人を押し倒しては再び部員達の身体を跨り既に勃起していた部員達のチンポをマンコが飲み込んだのだ。
当然ユイとミキは

「はあああああぁぁあん!おちんちん!おちんちんきもちいいよおおぉぉ!」
「あん!ちんこうぉぉ!ちんこうぉぉ!ちんこさいこうぉぉ!あっ!ああああああぁぁあん!」

と腰を上下に動かし新たなセックスを貪り続ける。
また先程と同様に顔の両脇には新たな部員達のチンポが有りユイとミキは再びチンポを握っては扱き始めていた。
そしてユイ達ふたなり淫魔達のセックスの脇では魔奴隷となった美加子が四つん這いになっては部の顧問とコーチと代わる代わる後ろから犯され淫乱マンコは顧問達のチンポを貫かれ続けていた。
だが美加子はその行為をまるで楽しんでいるかの様に

「あん!ついてええぇぇ!このびっちおまんこにぃぃ!もっとついてええぇぇ!ついてええぇぇ!」

と喘ぎ叫び性の快楽に酔いしれていた。
やがて美加子は身体を痙攣させると

「あん!いくぅぅ!いくぅぅ!ああぁぁあん!ちんぽさいこうおおぉぉ!あっ!あっ!あっ!あっ!あん!はあああああああぁぁあん!!・・・」

美加子もまたふたなり淫魔達と同様に絶頂しイッてしまう。
当然美加子もその一回で終わる訳が無く腰を細かく揺らすと

「ああぁぁあん!まだああぁぁ!まだよおおぉぉ!もっとぉぉ!もっとちんぽうぉぉ!ついてええぇぇ!ついてええぇぇ!」

と直ぐに二回戦目へと突入してゆく。


こうして体育館の中はふたなり淫魔達によって乱交パーティへと化していた。
そしてふたなり淫魔達により生気をつまみ食いされた者達は次々と気を失い倒れ込んでいる。
死亡する迄は生気を食らって無いので数十分後には意識を取り戻すだろう。
また美加子と相手していた者達も十分に美加子に精気を注ぎ込んでやはり気を失っておりこれも数十分後には気を取り戻すだろう。
そして部員の最後の者が

「あっ・・・ううぅぅ・・・」
「あん!くるぅぅ!くるぅぅ!ああああぁぁあん!せいえききちゃうううぅぅ!あっ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・うぐっ・・・ううぅぅ・・・」

ミキが最後の部員に射精させ正気を奪うと部員を解き放つ。
そしてふたなり淫魔達が皆うっとりし唇を舌舐めし

「あん・・・ご馳走様ぁ・・・」
「はあぁ・・・つまみ食いでもぉ・・・これだけでぇ・・・お腹がいっぱいぃ・・・」
「ああぁぁ・・・始めてのぉ・・・食事美味しかったぁ・・・」

ユイとヨーコは正気のつまみ食いに満足し始めてのふたなり淫魔になったミキもふたなりの身体を堪能し幸せな気持ちに浸っていた。
美加子も魔奴隷として十分に精気を溜め込みミッションを果たしたのか気を失った者達の上で満足そうに気を失っている。
するとチアキが急に身体が震え出し

「ああぁぁ・・・いやぁぁ!・・・何ぃ!・・・いやぁぁ!いやぁぁ!いやああああぁぁ!」

チアキの身体に嫌悪感を抱いたのか自分の身体を抱きしめていた。
するとミキも身体を奮い出し

「ああああぁぁ・・・戻るぅ・・・邪魔な身体にぃ・・・戻ってくうぅ・・・」

身体の異変を口にし出す。
そう・・・
ミキとチアキの身体が元の美貴と知明の身体に戻ろうとしているのだ。
その様子を察したユイとヨーコは

「ああぁぁ・・・早く保健室にぃ・・・戻らないとぉ・・・」
「その前にぃ・・・これらの後片付けをぉ・・・しなきゃあぁ・・・」

とミキとチアキが元の身体に戻る前にある事をするために

パチン!

先ずはユイが指を鳴らす。
これにより部員達にふたなり淫魔の記憶を消す。
続けてユイはミキと美加子ををヨーコはチアキをそれぞれ抱え込むと

パチン!

今度はヨーコが指を鳴らし今度はユイ達五人が体育館から姿を消して保健室へと戻っていった。
ふたなり淫魔達が居なくなった体育館・・・
その数十分後には部員達が目を覚まし再び部活を再開する事になるだろう。
ふたなり淫魔達の事などすっかり忘れて・・・



ふたなり淫魔達は保健室に戻る。

「いやああああぁぁ!戻りたくないぃぃ!戻りたくないぃぃ!」
「やめてええぇぇ!マンコが無くなるの嫌だああああぁぁ!」

既に身体が戻ろうとしていたミキとチアキは勿論

「ああぁぁあん!戻っちゃうぅぅ!戻っちゃうぅぅ!いやああぁぁ!戻っちゃうぅぅ!」
「変わりたく無いのにぃぃ!あん!変わりたくないぃぃ!変わりたくないいいぃぃ!」

力を使い切ってしまったのかユイとヨーコも叫び始め元の唯と葉子の身体に戻ろうとする身体を必死に抵抗する。


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