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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 74

一人を騎乗位でセックスをしており両脇には勃起している教師達のチンポを右手と左手で各々扱き続けていた。
そして美加子は腰を上下に動かしながら

「ざあぁぁめん!ざあぁぁめんちょうだいぃぃ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!ざあぁぁめん!ちょうおおぉぉだあぁぁいぃぃ!」

と叫びながらマンコの中と身体全身に精液ぶっ掛けて欲しいと望む。
その姿はもうふたなり淫魔と変わらない・・・
それもまた魔奴隷に堕とされた女の本能でありふたなり淫魔の為に精力を貪る定めなのだ。
そうして体育館の中はふたなり淫魔達と美加子によって肉欲の宴が盛り上がってゆく。
やがてふたなり淫魔と性行為をしていた部員の中から

「うっ!・・・うわぁぁ・・・」
「出る・・・出る・・・うっ・・・」
「あっ!あっ!ああぁぁ・・・」

と部員達は各々絶頂しふたなり淫魔達に精液をある者はマンコの中に別の者は口の中やふたなり淫魔の身体にぶっ掛けてしまっていた。
するとふたなり淫魔達は直ぐに

「ああああぁぁあん!つぎぃぃ!つぎきてぇぇ!」
「もっとぉぉ!もっとほかのぉぉ!ちんこちょうだいぃぃ!」
「いれてぇぇ!ほかのぉぉ!ちんこうぉぉ!」
「はやくぅぅ!はやくぅぅ!はやくううぅぅ!」

そう言っては今ふたなり淫魔達との性行為していた部員を突き放そうとし別の部員に変わる様に喘ぎ叫ぶ。
勿論それには理由がある。
それは部員の精力を奪い過ぎるのを防ぐ為だ。
精力を奪い過ぎて死者を出してしまったら只でさえ原因不明と言われている死者が多数出ているこの学校に新たな死人を出すのは避けたかったからだ。
そこからふたなり淫魔達の存在がバレるのを恐れているのだ。
そしてふたなり淫魔達の言葉に応えたかの様に射精を終えた部員達はゆっくりとふたなり淫魔達から離れ別の部員に変わり再びふたなり淫魔達との性行為を始めたのだ。
その時の部員達の目は光を失せ変な力で魅入られているかの様だった。
まぁふたなり淫魔達が体育館の中に結界を張って自分達のフィールドにして部員達をトランス状態にしているのだから当然と言えば当然である。
そしてふたなり淫魔達も快感が全身に回り絶頂へと向かう。
ヨーコとチアキがセックスとイマラチオを続けてゆく中に

「おふっ!おふっ!おふっ!おふっ!おおおおぉぉ!ふおおおおおおおぉぉ!ほおおおおおぉぉおん!!・・・」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うっ!ううううううううぅぅうん!!・・・」

遂に二人が絶頂しイッてしまう。
しかし二人のマンコは普通に精力を奪い魔力が逆流する感覚は無い。
そう彼等がふたなり淫魔になる事は無いのだ。
年齢的にほぼ全員が童貞であるのは間違いないにも関わらずにだ・・・
理由は簡単であり二人の正体が葉子と知明である事を知らない。
あくまで彼等部員達が性行為を行なっているのは初めて見た淫らな女体をしたふたなり淫魔達のヨーコとチアキでありそこには恋愛や友情など無い・・・
あるのは肉欲な淫らな欲望しかないのだ。
故に部員達がふたなり淫魔に変わる事は無く精力を奪われるに過ぎない者達となる。
そして一度セックスをしてしまえばもう童貞では無いので後は精力を奪われ続ける者達として存在し続けるのだ。
勿論性行為をしていた部員達はヨーコとチアキが絶頂したと同時に

「あっ!ああああぁぁ!!・・・」
「出るぅ!出るぅ!うっ!ううぅぅ・・・」
「はあぁぁはあああああぁぁ・・・」
「うっ!出るぅ出ちゃうぅぅ・・・」

と絶頂しながら射精しヨーコとチアキのマンコと口の中に精液を放つ。
そして魔力の逆流が無い事を知ったヨーコとチアキは

「ああああぁぁあん・・,もっと精液うおぉぉ・・・・」
「頂戴いいぃぃ・・精液とぉぉ精力うおぉぉ・・・」

そう言うとまた性行為をしていた者達を突き離すと新たな部員達と来させ改めて第二ラウンドの性行為を始めたのだ。
そしてセックスとイマラチオを始め

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!ううううぅぅうん!」
「ううううぅぅ!ううううぅぅ!ううぅぅうん!ううううううぅぅうん!」

と再び喉を唸りながら喘き続けていた。
勿論だがユイとミキも同様に絶頂へと向かってゆき

「あん!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」
「くるぅぅ!くるぅぅ!ああああぁぁあん!くるぅぅ!きちゃうぅぅ!あっ!ああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

と叫びながら絶頂しイッてしまう。
同時にセックスしていた部員達は

「うっ!うっ!ううぅぅううううううぅぅうん・・・」
「いくぅぅ・・・イッて出ちゃうぅぅ・・・うっううぅぅうん・・・」
「チンポぉぉ・・・チンポがぁぁ・・・」
「精液が出ちゃうぅぅ・・・」
「うっ・・・うわああああぁぁ・・・」

などセックスしていた部員達のチンポはユイとミキのマンコに精液を吹き出しては膣や子宮に注ぎ込み手コキされていたチンポはシャワーの如くユイとミキの顔に精液を吹き浴びせていたのだ。
当然ユイとミキも魔力の逆流を感じる事は無く身体には部員達の精力が満ち続ける。

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