僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 69
そしてヨーコはチアキの上半身を浮かし尻を突き出た形させるとペニスの先端を突き出たチアキの尻摩りながらチアキのマンコを探す。
やがてヨーコのペニスがチアキのマンコを探しあてると
「ああぁぁあん・・・見いつけたぁぁ・・・」
そう言うとヨーコは遠慮なくペニスをチアキのマンコに突き入れたのだ。
「あん!はあああああああぁぁあん!はいってくぅぅ!あん!ちんこぐぁぁ!あん!はいってくぅぅ!あん!あっ!ああああぁぁあん!これぐぁぁ!これぐぁまんこのぉぉ!はあああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいいいぃぃ!」
出来たばかりのマンコにヨーコのペニスが入るとチアキはマンコからの絶大な快感に激しく喘ぎよがる。
男から淫乱なふたなり淫魔になったチアキは初めての女としてセックスをされてマンコを犯される快感に酔いしれる。
そしてヨーコの方も初物のマンコに
「あん!ちんこぉぉ!ちんこぉぉ!ああああぁぁあん!ちんこきもちいいぃぃ!きもちいいよぉぉ!」
初物マンコにペニスが絞られヨーコもまたよがり喘ぐ。
そしてヨーコは爆乳乳房を不規則に揺らしながら力強く腰を動かしチアキのマンコにペニスを突き叩く。
そしてチアキもヨーコにマンコを叩きつけられて両腕を支えられているだけの上半身はヨーコのペニスに突かれる度に前後に激しく揺れる。
長く伸びた髪の毛は毛先が地面に付き摩り合い垂れ下がった爆乳乳房鐘の様に前後に激しく揺れまくった。
その激しく揺れる身体はヨーコとチアキ両方に絶大な快感が襲いかかる。
「ああああぁぁあん!まんこぉぉ!まんこぉぉ!すごいぃぃ!すごすぎるぅぅ!あっ!ああぁぁ!ああぁぁ!あん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!あん!きもちいいいいいいぃぃ!」
「あん!しぼられるぅぅ!ちんこぐぁぁあん!しぼられてぇぇ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!とまんないぃぃ!とまんないよぉぉ!」
身体を快楽に支配されたヨーコとチアキは全身を快感に身を委ねセックスにのめり込んでゆく。
ヨーコは力強く腰を動かしチアキの尻を叩きつける。
やがてヨーコのペニスはピクピクと蠢き始め射精の態勢になってゆく。
勿論チアキもマンコをヨーコの極悪ペニスに責められ絶頂へと向かう。
そして・・・
「あん!すごぉぉ!すごいぃぃ!ああああぁぁ!くるぅぅ!くるぅぅ!まんこぐぁぁ!ああああぁぁ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああああああぁぁ」
「あっ!あっ!あっ!ああああぁぁ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!チアキのぉぉまんこにぃぃ!ああああぁぁでちゃうぅぅ!でちゃうよぉぉ!あっ!あっ!ああぁぁ!
「「いくぅぅ!いくううぅぅ!はあああああああああああぁぁあん!!・・・」
ヨーコとチアキはほぼ同時に絶頂しイッてしまう。
そして二人のペニスは白濁液を激しく吹き出しヨーコはチアキの膣そして子宮に注ぎ込みチアキは地面に白い水溜りを作る。
そしてヨーコの両脚にはヨーコとチアキのマンコから出た潮が濡らして汚していた。
ヨーコはチアキのマンコに入れていたペニスをゆっくりと抜いてゆく。
抜かれたチアキのマンコから白濁液と潮が混ざった液体がトロリと流れヨーコの足元を白く濡らしていった。
こうして初めての女としてのチアキのセックスが終わる。
しかしチアキはヨーコがセックスを終えた事に物足りないのか不満げな表情をする。
折角望んでいたふたなり淫魔の身体となり女のセックスを体感してしまった今ではチアキの不満なのは当然だ。
「あん・・・もっとぉぉ・・・もっとしたいよぉぉ・・・」
「ふふふ・・・もっとやりたいのはぁぁ分かるけどぉぉ・・・どうやらぁぁ・・・ユイっちの方もぉぉ・・・何かあったみたいだからぁぁ・・・行ってみようよぉぉ・・・」
「ユイっちってぇぇ・・・もしかしてぇぇ・・・葉子と同じクラスのぉぉ・・・父村さんなのぉぉ?・・・」
「そうよぉぉ・・・ユイっちもぉぉ私達と同じなのぉぉ・・・そしてぇぇ・・・ユイっちの方も新たなふたなり淫魔をぉぉ・・・仲間にしたみたいなのぉぉ・・・」
「えっ!私以外にもぉぉ・・・だったら見てみたいぃぃ・・・」
「じゃあぁぁ・・・早速見に行こうぉぉ・・・」
「ええ・・・」
二人はそう言い合うとヨーコが
パチン!
と指を鳴らすと二人はその場から姿を消す。
そう・・・二人はユイとミキの所に向かったのだ。
そして前途に至る。
新たなふたなり淫魔となったミキとチアキが変わり果てた身体に戸惑いと新たな快楽の遭遇に胸躍らせていた。
第十三章・狙われた者の定め・・・
その頃ユイとヨーコは新たなふたなり淫魔の誕生を喜んでいるとヨーコが横で発情していた美加子を見つける。
「ところでぇぇ・・・そこに居る立花先生ぐぁぁ・・・居るんだけどぉぉ・・・」
「あっ!そうだったぁぁ・・・私とぉぉミキとのぉぉ・・・セックスうぉぉ見ちゃってぇぇ・・・感じちゃっているのぉぉ・・・でぇぇ・・・先生うぉぉ魔奴隷にぃぃしちゃおうかなって思っているのぉぉ・・・」
「いいねぇぇ・・・あっそうだぁぁ・・・」
ユイと話していくうちにヨーコはまるで悪戯っ子みたいな笑みを浮かべるとその目線をミキとチアキに向ける。