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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 70

そしてヨーコはミキとチアキにある提案を示す。

「ねぇぇ・・・チアキとぉぉ・・・ええっとぉぉ・・・」
「あん・・・ぼくならぁぁ・・・ミキでぇぇ良いよぉぉ・・・」
「じゃあぁぁ・・・チアキとミキでぇぇ・・・立花先生うぉぉ・・・魔奴隷にぃぃしちゃいなよぉぉ・・・」
「えっ・・・ぼくとぉぉやな・・・じゃあ無くってぇぇチアキでぇぇ・・・立花先生うぉぉ魔奴隷に堕として良いのぉぉ?・・・」
「ああぁぁ・・・私とぉぉ先輩でぇぇ・・・なんてぇぇドキドキしちゃうよぉぉ・・・」

ヨーコの提案にミキもチアキも乗り気になっている。
だが話に乗れなかったユイはちょっと不満気な表情をしていた。
それを見ていたヨーコは

「ああぁぁ・・・ユイっちにはぁぁ・・・もっとぉぉ面白い事うぉぉ・・・考えているんだぁぁ・・・」
「えっ?・・・なんなのぉぉヨーコぉぉ・・・」
「それはねぇぇ・・・」

妖艶な笑みを浮かべユイに耳打ちをする。
それを聞いたユイはすぐにヨーコと同じ様な妖艶な笑みを浮かべていた。
こうしている間にも美加子は胸や股間を肌け両手で弄りながら

「ザーメン!ザーメンが欲しいぃぃ!私にザーメンを頂戴いい!そして私を犯してぇぇ!お願いぃぃ!」

精液を欲していた。
もう美加子の頭にはふたなり淫魔の淫気に飲まれ自身が精液塗れになった姿しか頭に浮かばない思考になっていた。
そんな美加子を見てヨーコは

「じゃあぁぁ・・・始めましょうぉぉ・・・」

そう言うとミキは美加子の尻をチアキが頭を抑えるとそれぞれのペニスを口とマンコにあてがう。
そしてミキとチアキが同時にペニスを美加子の口とマンコに突き入れたのだ。

「ああああぁぁあん!すってええぇぇ!ちんこぉぉ!すってええぇぇ!すってええぇぇ!」
「あん!ちんこもぉぉ!ちんこもきもちいいぃぃ!きもちいいのおおぉぉ!」

ミキとチアキはペニスを入れた途端にペニスから湧き上がる快感に喘ぎ始める。
美加子もまた口とマンコ同時にペニスを入れられて

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うん!うん!うん!ううううぅぅうん!」

笑みを見せ口をミキのペニス塞がれて呻めきながら始まったセックスとフェラチオにのめり込む。
当然であるがミキとチアキもそれぞれセックスとフェラチオにのめり込んでいるのは言うまでもない。
ミキは更に腰を力強く腰を振りペニスを美加子のマンコに叩きつける。
そしてチアキは自身の腰を振りながら美加子の頭を押さえつけ前後に動かしながらペニスをより深くディープフローさせ続けていた。
だがミキとチアキがそれぞれの性行為を続けていると

「うわっ!あっ!ああああああぁぁあん!はいってるぅぅ!まんこからはいってくるぅぅ!あっ!はあああああぁぁあん!」
「あん!ああああああぁぁ!ちんこぐぁぁ!ちんこぐぁぁはいってくるぅぅ!あっ!ああああああぁぁあん!」

突如マンコから何かが入ってくる感覚を感じ快感が湧き上がってきたのだ。
そう・・・美加子との性行為でガラ空きになったミキとチアキのマンコにユイとヨーコがペニスを突き入れたのだ。
しかもユイはチアキのマンコをヨーコはミキのマンコを突いておりそれぞれ自身にとって初めてのマンコを犯しているのだ。
ユイとヨーコはそんな性行為中のふたなり淫魔のマンコにペニスを入れるなり

「あん!おちんちん!おちんちん!おちんちんすごいぃぃ!いままでよりぃぃ!すごくきもちいいぃぃ!あっ!ああああぁぁあん!」
「ああああぁぁあん!まんこぐぁぁ!うごめいてぇぇ!ああああぁぁあん!たまんないぃぃ!たまんなくてきもちいいぃぃ!ああああぁぁあん!」

性行為中のふたなり淫魔のマンコへのセックスが気持ち良くなり喘ぎ声を上げる。
当然美加子との性行為中に突然ペニスを入れられたミキとチアキはそれ以上に喘ぎ叫ぶ。

「あっ!あっ!あっ!すごいぃぃ!ちんこもぉぉ!まんこもぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!すっごくきもちいいぃぃ!よおおぉぉ!」
「ああああああぁぁ!すっごいいいぃぃ!すごいいいぃぃ!すごいいいぃぃ!こかんぐぁぁ!こかんぐぁぁおかしくなっちゃうううぅぅ!ああああぁぁあん!」

ミキとチアキはふたなりならではの男と女の両方の性行為をして且つされている快感に身体は激しくよがりユイとヨーコ以上に喘ぎ叫んでいた。
こうして美加子を中心にして五人による異様なセックスが続いてゆく。
当然ミキとチアキのペニスは勿論それを介してユイとヨーコのセックスまで伝わってくる美加子の身体にはよがり狂うのは言うまでもない。
マンコは勿論口を塞がれては

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!うっ!うっ!ううぅぅうん!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううううぅぅうん!」

その喘ぎ声も唸る事しか出来ず一見苦しんでいるかの様に見えている。
だが美加子はふたなり淫魔の極悪ペニスに責められ続け今まで体験した事のない快感に身体は酔いしれていた。
そして美加子は遂に

「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!うぐっ!うん!ううううううううううぅぅうん!!・・・」

口をペニスに塞がれたまま絶頂に至ってしまう。
だがふたなり淫魔達はその程度で美加子を解き放つなどする訳がなく

「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!まだよおおぉぉ!まだ!まだ!まだ!ああああああぁぁあん!まだよおおぉぉ!」
「もっとぉぉ!もっとちんこうぉぉ!しゃぶってぇぇ!ああぁぁ!ちんこぉぉ!ちんこぉぉ!ああぁぁ!ちんこぉぉ!」

ミキとチアキは尚もペニスを美加子の口とマンコを突き続けペニスにからの快楽を貪り続ける。

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