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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 68

そして先にヨーコが

「あん!あっ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!またぁぁ!またいくぅぅ!いっちゃうぅぅ!あっ!あっ!ああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

三度絶頂しイッてしまう。
それがヨーコのマンコを強力に知明のチンポを締め上げると直ぐ様知明も

「だめぇぇ!だめぇぇ!おかしくなるぅぅ!おかしくなるよおおぉぉ!あっ!ああぁぁ!」

知明も絶頂へと誘ってゆく。
しかし知明には絶頂の前にあれが起こってしまう。

ドックン!!

「うっ!ぐああぁぁ!ぎゃああああああぁぁ!ああああああああぁぁ!」

知明は苦しみ出し苦しみによる身体全体を悶え海老反りしてしまう。
そう・・・知明にも始めてしまう・・・
ふたなり淫魔の身体に・・・

「さぁ・・・貴女のぉぉ望むぅぅ・・・望む身体に変わるわよぉぉ・・・」

ヨーコは知明が海老反りしたのを合わせて知明のチンポを入れながら立ち上がりふたなり淫魔の身体に変わり始まる知明の身体を見下す。
そして知明の身体は変わり始めた。
まだ小学生の面影が残る知明の少年の身体は徐々に少女の柔らかな身体に変わってゆく。
特に胸ははち切れんばかりに膨らみヨーコにも勝るとも劣らない大きくて美しい爆乳乳房へと変化する。
腰も柔らかくもキュッと括れ締まり逆に尻は安産形の大きくて膨よかな美尻になってゆく。
そしてヨーコのマンコに収まったままの知明のペニスはそのままにキンタマは胎内に吸収され消え失せ代わりに縦にソリッドが入ったマンコが形成され更にそこから愛液が滲み始めた。
そして髪の毛が水色に染まりながら伸びてゆき同じく水色に染まった瞳に変わる頃には髪の毛は尻に届く位に伸びきる。
やがて耳の化物の様な異形に変化し終える頃には苦しむ表情は消え失せ逆に悶える表情になってゆくと

「ぐああぁぁ!ああああああぁぁあん!あん!あん!あっ!ああああぁぁ!はあああああああああぁぁあん!!・・・」

知明だった者は絶頂を迎えると共にヨーコのマンコに収まっているペニスから白濁液をそして形成されたマンコから潮を吹き出す。
そして知明だった者は海老反りになっていた身体をヨーコのマンコからペニスが抜けながらその身体を地面に落とす。
ヨーコのマンコから抜けた知明だった者のペニスはやはりヨーコと同様に長く太く固くそして血管が浮き出た極悪ペニスへと変わっていた。
そう・・・新たなふたなり淫魔が誕生してしまったのだ。
そんな知明だったふたなり淫魔は息を荒げながら胸にかかる重みを感じていたのでゆっくりと両手を胸にもって来て膨らんだ爆乳乳房を鷲掴むと

「ああぁぁ・・・おっぱいぃぃ・・・これがぁぁ私のおっぱいぃぃ・・・」

そう呟きながら柔らかくも張りの有る爆乳乳房を揉んでは変わり果てた胸を堪能する。
そしてゆっくりと上半身を起こすと頭を下げては新たに膨らみ腹が見えにくい程になった爆乳乳房を見ては見惚れてしまう。
同時に爆乳乳房を揉んでいた両手を括れた腰そして体重と地面に押し潰された尻を撫でながらふたなり淫魔に変わり果てた身体を触り続ける。
そして両手は股間にもってゆくとこれも新たに形成され愛液が滴るマンコと極悪な迄に変化したペニスを触れる。
そして知明だったふたなり淫魔は極悪ペニスと淫乱マンコが分かると

「ああああぁぁあん!・・これがぁぁ私のぉぉチンコうぉぉ・・・それにぃぃ下にはぁぁオマンコぐぁぁ・・・ああああぁぁあん!嬉しいぃぃ・・・」

そう呟いては嬉しさを隠せずにいたのだ。
そんな知明だったふたなり淫魔を見つめていたヨーコは右手を差し伸べると

「どうぉぉ・・・この素晴らしいぃぃ身体にぃぃ・・・なって嬉しそうねぇぇ・・・」

と知明だったふたなり淫魔に声をかける。
知明だったふたなり淫魔は差し伸べられたヨーコの右手に掴むとゆっくりと立ち上がりながら

「あん!・・・夢にぃぃ見ていたぁぁ・・・理想の身体にぃぃなってぇぇ・・・本当にぃぃ嬉しいぃぃ!!・・・」

本当に嬉しくも妖艶な笑顔をヨーコに見せていた。
ヨーコは微笑みながら知明だったふたなり淫魔に話続ける。

「ねぇ・・・貴女はぁぁ何てぇぇ呼んで良いのかなぁぁ?・・・」
「あっ!・・・この身体にぃぃなったらぁぁ・・・『チアキ』ってぇぇ・・・呼んで欲しいのぉぉ・・・」

知明だったふたなり淫魔は自身を『チアキ』と呼んで欲しいと答える。
どうやら知明はこの先高校卒業後には性転換手術しようと思っていたらしく成功したあかつきには自身をチアキと名乗ろうとしていたみたいだった。
そしてその思いはふたなり淫魔になっても残っていたらしく今回ふたなり淫魔になった事で晴れてチアキと名乗れたのだ。
するとヨーコはチアキの前にペニスを見せつけると

「ねぇ・・・チアキぃぃ・・・」
「何ぃぃ・・・ええっとぉぉヨーコだったっけぇぇ・・・」
「ええぇぇ・・・でぇぇチアキにぃぃマンコが出来たからぁぁ・・・チンコ入れてみないぃぃ?・・・」

ヨーコは早速出来たチアキのマンコにペニスを入れたい衝動を抱く。
当然チアキもそれを望んでおり

「ああぁぁあん・・・お願いしますぅぅ!・・・私のオマンコにぃぃ・・・チンコ入れてぇぇ!・・・お願いぃぃ!・・・」

とチアキはヨーコの方に尻を向けると愛液が垂れ流れていたマンコを見せる。
そんなチアキを見たヨーコはチアキの後ろに回ると両手をチアキの両手首を掴む。

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