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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 67

そして知明が倒れた反動でヨーコの上半身が上がり知明の脚の方に向けた騎乗位の態勢となった。
ヨーコは知明のチンポを入れたまま身体全体を180度回転させ知明と向き合うと

「さぁ・・・いっしょにぃぃ・・・イキましょうぉぉ・・・」

ヨーコは上半身を上下に動かしては再びセックスを始めたのだ。
再び始まったセックスに知明のチンポは淫らに反応する。

「あっ!ああああぁぁ!さっきより!さっきより更に気持ち良い!あっ!チンコがああああぁぁ!気持ち良いぃぃ!」

より絞り上げられたヨーコのマンコにより更に知明のチンポを刺激させ知明は先程よりも更に激しく喘ぎ声を大きく上げて快感を酔いしれ始めてしまう。
だがそれだけではない・・・ヨーコのマンコから少しずつ魔力が集まり知明のチンポに影響を与え始めていたのだ。
それは即ち知明もまたふたなり淫魔の身体に成り得る可能性を示唆している事を意味していたのだ。
当然だがヨーコもその感覚をマンコで察しており騎乗位セックスにも力が入る。
そう新たな仲間が増える・・・それも素体が少年であるふたなり淫魔が増えるのだからヨーコの気持ちも昂らない訳がなかったのは当然であった。
ヨーコが元の葉子に戻っても疼く身体を満たされる者が出来るのだから当然だ。
自然と上下に動く身体にも力が漲り動きが早くなり

「あっ!あん!ちんこぉぉ!ちんこちんこちんこちんこ!あっ!あっ!あっ!あん!ああああぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちよくてぇぇ!ああああぁぁあん!たまらないいいぃぃ!」

ヨーコのマンコはより快感を身体全体に廻ってゆく。
そんなヨーコの淫らな姿に下から見上げる知明も

「あっ!凄い・・・更に気持ち良くなってゆく・・・」

チンポからの快感に酔いしれつつ知明の目はヨーコのある部分に釘付けになる。
ヨーコが動く度に上下に激しく揺れる爆乳乳房を見続けてゆく内に

“凄い!あんなに揺れるおっぱいなんて・・・ああぁぁ・・・なりたい!あんな風に揺れる大きなおっぱいになりたい!”

と知明は快楽に支配されながらも激しく揺れるヨーコの爆乳乳房に見惚れてしまい自身もまたあの爆乳乳房を持ちたいとの思いを更に強く抱く。
その思いなのか・・・知明のチンポは更に力が漲ってゆきピクピクしながら中で何かが遡ってゆくのを感じていた。
そう・・・知明のチンポに精液が湧き上がり射精し始めようといるのだ。
当然そんな知明のチンポにヨーコが気づかない筈もなく身体を更に激しく上下に動かしては

「あっ!あっ!あっ!あん!いってぇぇ!いってぇぇ!だしてぇぇ!だしてぇぇ!なかにぃぃ!だしてええぇぇ!あっ!ああああぁぁあん!」

知明のチンポに射精を促しつつヨーコ自身も快感を貪っては更なる絶頂へと高めてゆく。
そしてヨーコの絶頂と知明の射精を迎えようとしていた。

「ああぁぁ・・・出るぅぅ・・・中に出ちゃう・・・」
「あん!あん!あん!あん!だしてええぇぇ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「あっ!出る!うっ!・・・ううぅぅうん・・・」

ヨーコが絶頂を迎えガクンと身体を落とすと共にペニスから白濁液が吹き出しシャワーの如く知明の身体に降り注ぐ。
と同時に知明のチンポもまたヨーコのマンコに射精し精液を注ぎ込む。
だが知明には射精感は無かった。
寧ろ逆にチンポから何かが入り込んでは身体全体に染み渡る感覚を知明は感じていたのだ。

「なっ何?何かが何かがチンコから入っていく・・・」

知明は普通では有り得ないチンポから入り込む感覚に戸惑ってしまっていた。
その知明の様子とマンコからの感覚でヨーコは知明がふたなり淫魔になり仲間になれるのを確信する。

「ふふふ・・・さぁ始まるわよぉぉ・・・貴方が望む新たな身体になるのよぉぉ・・・」
「あっ!えっ?えっ?・・・」

ヨーコは知明のチンポをマンコに入れたまま両手で知明の上着を全部脱がし上半身を裸にすると再び身体を上下に動かし始め知明とのセックスを再開したのだ。
裸にされた知明は戸惑いを残しつつも射精したばかりとあって

「ああああぁぁ・・・ダメっダメっ!またチンコがチンコがあっ!また気持ち良くなっていくぅぅ!あっ!ああああああぁぁ!ああああああぁぁあん!」

知明はチンポからの快感によがり始めてしまう。
いや・・・寧ろ先程よりも桁違いにチンポがより強く気持ち良くなって感じていたのだ。
その為なのか知明は先程よりも激しく喘ぎ狂う。
それも身体をくねらせより甲高く喘ぎ声は側から見ていると少女が喘いでいる様に見えていた。
そんな知明の様子を見たヨーコは自身も喘ぎ身体を上下させながら少し前傾させると

「あっ!あん!あん!ともあきくぅぅん!あん!もっとぉぉ!ああああぁぁあん!きもちよくぅぅ!ああぁぁ!きもちよくさせてぇぇ!ああああぁぁあん!あげるよぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!」

喘ぎ声を上げながらヨーコの両手がすっと知明の胸に伸ばすと乳首を弄り始めたのだ。
その瞬間に知明は

「あっ!ああああああぁぁあん!ちくびぐぁ!あん!ちくびぐぁ!きもちいいぃぃ!ああぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちいいよぉぉ!あっ!はあああああぁぁあん!」

今まで感じた事の無い乳首がチンポの亀頭と同じかそれ以上の快感が湧き出て知明の身体に襲いかかる。
そしてヨーコによるチンポと乳首の責めが知明の身体狂わせ素早い絶頂へと誘ってゆく。
そんな知明を見たヨーコはあの素晴らしい光景を見たいが為に上下に動かす腰の動きを早める。

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