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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 65

そんな知昭だが葉子のオナニーが激しく喘ぐ声に合わす様にチンポを扱く右手の動きも早まりチンポはより固くなってゆく。
そして葉子の方も快感を貪るその身体は高揚し喘ぎ叫ぶ。

「ああぁぁ!らめぇぇ!らめぇぇ!ヨーコにぃぃ!ヨーコになっちゃうぅぅ!なっちゃうよぉぉ!あっ!ああぁぁ!」

それは同時に絶頂迎える直前に葉子がヨーコに変わりまた身体を満たす爲にまた他の者を犯す行為が始まる事を葉子は知っていた。
そして葉子の身体はヨーコに変わる態勢に入る。

「ああああぁぁ!あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁ!はああぁぁ!!」

ドックン!!

「ぐあああああぁぁ!!ぐわあああああああぁぁ!!」

葉子は叫び声を上げると共に身体はふたなり淫魔ヨーコの身体へと変わっていく。
そしてヨーコは身体が変わり終えると同時に

「うっ・・・うわああぁぁ・・・」

チンポを扱き続けた知昭も絶頂しチンポから精液が盛大に吹き出してしまった。
知昭はチンポから精液を吹き終えると身体を建物の壁に委ねてしまう。
だがそれよりもまた葉子がヨーコに変わると言う人としてあり得ない変化を見てしまった事に驚きを隠せない。

「はぁ・・・はぁ・・・何なんだ?枕崎さんが何かに変わってしまった?・・・」

知昭は射精の快感に酔いしれ身体を建物に委ねながら葉子がヨーコに変わったシーンを思い浮かべてしまう。
爆乳に膨らむ乳房・・・
弧を描きながらより妖艶になる腰つきやお尻・・・
そして破天荒に勃起しぺニスに変わり果てたクリトリス・・・
その時ヨーコの身体を思い浮かべた知昭はある事に気づく。

「今の枕崎さんの身体・・・凄く羨ましい・・・」

そうヨーコの身体は知昭の頭の中でしか浮かべられない人としてあり得ない

“しっかりマンコも有る女の身体をしていながらもチンポも有する身体・・・”

それは知昭が求めていたチンポの有る女の身体を持った者が知昭の近くに今いるのだ。
それも乳房や下半身周りが知昭がなりたくて憧れていた美しくも妖艶でグラマラスな身体をしていたのだ。
そんな姿を見せつけられて知明は見惚れてしまい自身も同じ身体になりたいと思ってしまう。
と同時に知明のチンポが反応し再び勃起し始める。
心とは反対に妖艶なヨーコの姿に男の身体である知明のチンポが反応してしまうのも無理はない。
そして男の快感に抗えない知明は自然と右手はチンポを掴むと再び扱き始めてしまったのだ。

「あっ!またチンコがチンコが・・・」

知明は右手を素早く動かし射精の快感を得ようとオナニーを続ける。
だが知明が夢中でオナニーをし続けていると

「あらぁ・・・オナニーしているぅ・・・男子発見!・・・」

何と知明の目の前にヨーコが自身のふたなり淫魔を見せつける様に現れたのだ。

「あっ!ああぁぁ・・・」

いきなり現れたヨーコに知明は思わずオナニーを止めてしまい目がヨーコの妖艶なふたなり淫魔の身体にいってしまう。
そして知明はチンポを握っていた右手を離すと思わず両手がヨーコの爆乳乳房とペニスへと伸ばすなり

「なりたいぃぃ!貴女の様な身体に僕はなりたいよぉぉ!」
「えっ?・・・」

知明はそう言うなりヨーコの爆乳乳房とペニスを掴んでは弄り始めたのだ。
それにはたまらずヨーコは

「ああぁぁあん!いきなりぃぃ!あっ!あっああああぁぁあん!」

揉まれた爆乳乳房と扱かれたペニスに喘ぎ声をあげてしまう。
ヨーコにしてみれば余り接触の無かった知明にいきなりふたなり淫魔の身体になりたいと告げられ身体を愛撫されるなど考えておらず頭は混乱をしていた。
しかし爆乳乳房を揉まれペニスを扱かれたふたなり淫魔の身体は快楽に逆えず

「あん!いじってええぇぇ!あん!もっとぉぉ!もっといじってええぇぇ!いじってええぇぇ!」

知明の愛撫にヨーコは喘ぎよがる。
そして知明の責めに押されたヨーコは

「ああぁぁあん!いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!てでああああぁぁあん!いっちゃうぅぅ!あっ!はあああああああぁぁあん!!・・・」

知明の愛撫だけでヨーコは絶頂しイッてしまいペニスは先端から白濁液を吹き出しマンコは愛液を大量に流れ出てしまったのだ。
そんな光景を見せつけられてしまった知明は

「ああぁぁ・・・精液が・・・淫液が・・・僕にかかっている・・・あん凄い・・・凄いょ・・・」

ヨーコのペニスとマンコから出て制服に付いた白濁液と愛液を見惚れてしまう。
そして知明はそんなヨーコの姿を見て

「ああぁぁ!なりたい!・・・僕も貴女の様な身体になって男と女の快感を貪りたいょう」

知明は改めて自身の身体をヨーコと同じ身体になりたいと思いを固めてしまう。
そんな知明の思いがヨーコに伝わらない訳が無い。
ヨーコもまたもっとふたなり淫魔を増やしたいと思っているからだ。

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